3.3 コンソール・モード・インストールの実行
Oracle Tuxedoのインストーラ・プログラムでは、システムと構成に関する特定の情報の入力を求められます。
表3-1 手順
| ウィンドウ | アクション |
|---|---|
| インベントリ・ディレクトリの指定(Unixのみ) | UNIXオペレーティング・システムでは、このホストにOracle製品を初めてインストールする場合に、この画面が表示されます。中央インベントリを作成する場所を指定します。この画面で選択したオペレーティング・システムのグループ名に、中央インベントリの場所への書込み権限があることを確認します。 ノート: 0を入力すると、概要画面に戻ります。 |
プライベート・インベントリを選択した場合、インベントリ・ポインタ・ファイルを次のように入力します。 プライベート・インベントリ・ポインタ・ファイルを入力してください: /nfs/users/beadev/tmp/oraInventory/oraInst.loc.example0
入力ポインタ・ファイルが存在しない場合、作成するためにインベントリ・ディレクトリおよびグループを入力することを求められます: ノート: インベントリ・ポインタ・ファイルは正規のファイルである、つまり、このファイルが存在し、かつ自分が読取り権限を持っているか、このファイルが存在せず、かつこのファイルの親ディレクトリが書込み可能である必要があります。プライベート・インベントリ・ディレクトリは正規のディレクトリである、つまり、このディレクトリが存在し、かつ自分が書込み権限を持っているか、このディレクトリが存在せず、かつこのディレクトリの親ディレクトリが書込み可能である必要があります。 Inst_groupをNULLにすることはできません。 |
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| Oracleホームの指定 | ノート: 0を入力すると、インベントリの選択画面に戻ります。1を入力した場合は、ORACLE_HOMEおよびORACLE_HOME_NAMEを指定してください。確認:
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| インストール・セットの選択 | ノート: 0を入力すると、Oracleホームの選択画面に戻ります。
カスタム・インストールはGUIモードでのみサポートされます。コンソール・モードではサポートされません。 |
| TSAM Plusエージェントの有効化の確認
この画面は、以前に選択したバンドルにTSAM Plusエージェント・コンポーネントが含まれる場合に表示されます。TSAM Plusマネージャを使用して、Tuxedoを管理するために有効化します。 |
ノート: 0を入力するとインストール・タイプの選択画面に戻ります。
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| SSLサポートの選択
このウィンドウは、サーバー、ATMIまたはCORBAクライアントのインストール・タイプのコンポーネントをインストールした場合のみ表示されます。 |
ノート: 0を入力すると、TSAM Plusエージェントの有効化の確認画面に戻ります。 |
| LDAPサポートの選択 | 1の場合は、必要な引数を入力します。LDAPのサービス名、ポートID、基本オブジェクトをnullにすることはできません。また自らのLDAPフィルタ・ファイルが有効なファイルであることが必要です。 |
| サンプル・インストールの選択
選択したインストール機能セットにサーバー・コンポーネントが含まれる場合、この画面はサンプル・インストールを確認するために表示されます。 |
ノート: 0を入力するとSSLインストールの選択画面に戻ります。
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tlistenの選択肢の構成
このウィンドウは、サーバーのインストールをインストールした場合のみ表示されます。 |
tlistenは、MP/クラスタ・モード構成およびOracle TSAM Plusに必要です。tlistenを構成する必要がある場合には、「Yes」を選択し、表示される画面でtlisten構成のパラメータを入力します。
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tlistenパスワードの構成
このウィンドウは、 |
ノート: 0を入力すると、サンプル・インストールの選択画面に戻ります。
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| サマリー | |
| インストール中 | この時点で、Oracle Universal Installerを起動しています…が進行中の設定とともに表示されます。 |
| インストールの終了 | 「終了」をクリックしてインストール・プログラムを終了します。 |
ノート:
お疲れ様でした。これでOracle Tuxedoソフトウェアのインストールは完了です。