68 OCI-02100からOCI-04100
- OCI-02100: PCC: メモリー不足のためメモリーが割当てできません。
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原因: SQLLIBは、プログラムの実行に必要なメモリーを割当てできませんでした。
- OCI-02101: PCC: 無効なカーソル・キャッシュです。(uce/cucが一致しません)
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- OCI-02102: PCC: 無効なカーソル・キャッシュです。(このuceのcucがありません)
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- OCI-02103: PCC: 無効なカーソル・キャッシュです。(cuc refの範囲を超えています)
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- OCI-02104: PCC: 無効なホスト・キャッシュです。(使用可能なcucがありません)
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- OCI-02105: PCC: 無効なカーソル・キャッシュです。(キャッシュにcucがありません)
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- OCI-02106: PCC: 無効なカーソル・キャッシュです。(OraCursor nrが無効です)
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- OCI-02107: PCC: 実行時ライブラリに対してプログラムが古すぎます: プログラムを再度プリコンパイルしてください
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原因: プログラムが、このリリースのOracle実行時ライブラリ(SQLLIB)と互換性のない古いバージョンのOracleプリコンパイラでプリコンパイルされています。
- OCI-02108: PCC: 実行時ライブラリに無効な記述子が渡されました。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- OCI-02109: PCC: 無効なホスト・キャッシュです。(sit ref範囲外です)
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- OCI-02110: PCC: ホスト・キャッシュが無効です。(Sqi型が無効です)
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- OCI-02111: PCC: ヒープ一貫性エラーが発生しました。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- OCI-02112: PCC: SELECT..INTOが戻す行が多すぎます
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原因: SELECT ...INTO文が、指定したホスト変数に格納できる行数より多くの行を戻しました。
- OCI-02140: 表領域名が無効です
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原因: ALTER TABLESPACEの後に識別子がありません。
- OCI-02141: OFFLINEオプションが無効です。
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原因: OFFLINEの後にNORMALまたはIMMEDIATE以外のオプションが指定されています。
- OCI-02142: ALTER TABLESPACEオプションがないか、または無効です。
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原因: 有効なオプションがありません。
- OCI-02143: STORAGEオプションが無効です。
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原因: INITIAL、NEXT、MINEXTENTS、MAXEXTENTSまたはPCTINCREASE以外のオプションが、STORAGE句で指定されました。
- OCI-02144: ALTER CLUSTERにオプションが指定されていません。
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原因: ALTER CLUSTERのオプションが指定されていません。
- OCI-02145: STORAGEオプションがありません。
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原因: STORAGE (の後に続くSTORAGEオプションが指定されていません。
- OCI-02146: SHAREDの指定が重複しています。
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原因: CREATE DATABASE文にSHAREDオプションが複数回指定されました。
- OCI-02147: SHAREDとEXCLUSIVEのオプションが混在しています
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原因: CREATE DATABASE文に、SHAREDとEXCLUSIVEのオプションが両方指定されています。
- OCI-02148: EXCLUSIVEの指定が重複しています。
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原因: CREATE DATABASE文にEXCLUSIVEオプションが複数回指定されました。
- OCI-02149:指定されたパーティションが存在しませんstring
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原因: オブジェクトのパーティションが見つかりません。
- OCI-02150: 新規表領域名が無効です
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原因: ALTER TABLESPACE RENAME TO文で指定した新しい表領域名が無効です。
- OCI-02151: 表領域名が無効です: string
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原因: Oracleでは、名前が'_$deleted$'で始まる表領域は作成できません。
- OCI-02152: ALTER TABLESPACE ... RENAMEオプションが無効です
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原因: ALTER TABLESPACE ... RENAMEの後にDATAFILEまたはTO以外のオプションが指定されています。
- OCI-02153: VALUES句の後のパスワード文字列が正しくありません。
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原因: IDENTIFIED BY VALUES句に有効なエンコードされたパスワード文字列が含まれていませんでした。
- OCI-02154: 'string'という名前の表領域が見つかりました
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原因: 表領域を新しい名前に変更しようとしましたが、新しい名前がすでに別の表領域に使用されているため、変更に失敗しました。
- OCI-02155: DEFAULTの表領域識別子が無効です。
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原因: DEFAULT TABLESPACEの後に識別子がありません。
- OCI-02156: TEMPORARYの表領域識別子が無効です。
-
原因: TEMPORARY TABLESPACEの後に識別子がありません。
- OCI-02157: ALTER USERオプションが指定されていません。
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原因: オプションの指定がありません。
- OCI-02158: CREATE INDEXオプションが無効です。
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原因: COMPRESS、NOCOMPRESS、PCTFREE、INITRANS、MAXTRANS、STORAGE、TABLESPACE、PARALLEL、NOPARALLEL、RECOVERABLE、UNRECOVERABLE、LOGGING、NOLOGGING、LOCALまたはGLOBAL以外のオプションが指定されています。
- OCI-02159: インストール済のDLMは解放可能ロック・モードをサポートしません。
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原因: 使用中でないときにLCKプロセスによりロックを解放できるgc_*パラメータがパラメータ・ファイルに指定されました。このモードには使用可能でないDLMから追加のサポートが必要です。
- OCI-02160: 索引構成表にLONG型の列は組み込めません。
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原因: 索引構成表に定義されたLONG型の列です。
- OCI-02161: MAXLOGFILESに対する値が無効です。
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原因: MAXLOGFILESの後に数値が指定されていません。
- OCI-02162: MAXDATAFILESに対する値が無効です。
-
原因: MAXDATAFILESの後に数値が指定されていません。
- OCI-02163: FREELIST GROUPSに対する値が無効です。
-
原因: FREELIST GROUPSの後に数値が指定されていません。
- OCI-02164: DATAFILE句が2つ以上指定されています。
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原因: CREATE DATABASEコマンドに2つ以上のDATAFILE句が指定されています。
- OCI-02165: CREATE DATABASEに対するオプションが無効です
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原因: CREATE DATABASEの無効なオプションがあります。
- OCI-02166: ARCHIVELOGとNOARCHIVELOGが両方指定されています。
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原因: CREATE DATABASE文にARCHIVELOGとNOARCHIVELOGが両方指定されています。
- OCI-02167: LOGFILE句が2つ以上指定されています。
-
原因: CREATE DATABASEコマンドに2つ以上のLOGFILE句が指定されています。
- OCI-02168: FREELISTSの値が無効です。
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原因: FREELISTSの後に数値が指定されていません。
- OCI-02169: FREELISTS記憶域オプションは使用できません
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原因: FREELISTS記憶域オプションを指定しようとしました。このオプションは、表作成または索引作成中にのみ指定できます。
- OCI-02170: FREELIST GROUPS記憶域オプションは使用できません
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原因: FREELIST GROUPS記憶域オプションを指定しようとしました。このオプションを指定できるのは、表作成中で、INIT.ORAパラメータALLOW_FREELIST_GROUPSが指定されている場合に限られます。
- OCI-02171: MAXLOGHISTORYの値が無効です。
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原因: MAXLOGHISTORYの後に数値が指定されていません。
- OCI-02172: 使用不能のスレッドに対してPUBLICキーワードは無効です。
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原因: PUBLICキーワードが使用できないスレッドに指定されています。
- OCI-02173: DROP TABLESPACEのオプションが無効です。
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原因: 表領域名の後にINCLUDING以外のトークンが指定されていたか、INCLUDING CONTENTSの後にテキストが指定されています。
- OCI-02174: 必須のスレッド番号がありません。
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原因: THREADキーワードの後にスレッド番号を指定する必要があります。
- OCI-02175: ロールバック・セグメント名が無効です。
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原因: CREATEまたはDROP ROLLBACK SEGMENT文のROLLBACK SEGMENTの後に、識別子が指定されていません。
- OCI-02176: CREATE ROLLBACK SEGMENTのオプションが無効です。
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原因: CREATE ROLLBACK SEGMENT文に無効なオプションが指定されました。
- OCI-02177: グループ番号を指定する必要があります。
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原因: GROUPキーワードの後にグループ番号を指定する必要があります。
- OCI-02178: 正しい構文: SET TRANSACTION READ { ONLY | WRITE }
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原因: ユーザーの文に構文エラーがあります。
- OCI-02179: 有効オプション: ISOLATION LEVEL { SERIALIZABLE | READ COMMITTED }
-
原因: ユーザーの文に構文エラーがあります。
- OCI-02180: CREATE TABLESPACEのオプションが無効です。
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原因: CREATE TABLESPACE文に無効なオプションが指定されました。
- OCI-02181: ROLLBACK WORKのオプションが無効です。
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原因: ROLLBACK [WORK]の後にTO以外のトークンが指定されています。
- OCI-02182: セーブポイント名が必要です。
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原因: ROLLBACK [WORK] TO [SAVEPOINT]の後に識別子がありません。
- OCI-02183: 有効オプション: ISOLATION_LEVEL { SERIALIZABLE | READ COMMITTED }
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原因: ユーザーの文に構文エラーがあります。
- OCI-02184: REVOKEではリソース割当て量は使用できません。
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原因: REVOKE文に、リソースの割当て量が指定されました。
- OCI-02185: COMMITの後にWORK以外のトークンが指定されています。
-
原因: COMMITの後にWORK以外のトークンが指定されています。
- OCI-02186: 表領域のリソース管理権限は他の権限と同時に指定できません。
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原因: 他の権限を付与または取消ししている文に、リソース割当て量権限を付与または取消ししようとしました。
- OCI-02187: 割当て量の指定が無効です。
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原因: ユーザーは、上限を超える表領域割当てを付与しようとしました。
- OCI-02188: インスタンスを公開できません
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原因: すでに使用可能にされているスレッドを使用可能にしようとしました。
- OCI-02189: ON tablespaceが必要です。
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原因: grantまたはrevoke文では、ユーザーは表領域割当てを指定しましたが、ON tablespace句を使用していませんでした。
- OCI-02190: キーワードTABLESが必要です。
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原因: DROP CLUSTER name INCLUDINGに続いてキーワードTABLESが必要です。
- OCI-02191: 正しい構文: SET TRANSACTION USE ROLLBACK SEGMENT rbs
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原因: ユーザーの文に構文エラーがあります。
- OCI-02192: ロールバック・セグメントの記憶域句にPCTINCREASEは使用できません
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原因: CREATEまたはALTER ROLLBACK SEGMENTにPCTINCREASEが指定されています。
- OCI-02194: イベント指定構文エラーstring(内部エラーstring)が'string'付近で発生しました
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原因: イベント指定に構文エラーがあります。
- OCI-02195: stringオブジェクトがstring表領域に作成されようとしました。
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原因: 表領域の内容とオブジェクト・タイプが一致していません。
- OCI-02196: PERMANENT/TEMPORARYオプションはすでに指定されています。
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原因: CREATE TABLESPACEに、PERMANENTまたはTEMPORARY(あるいはその両方の)オプションが2回以上指定されました。
- OCI-02197: ファイル・リストがすでに指定されています。
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原因: CREATE TABLESPACEで、2つ以上のDATAFILE/TEMPFILE句が指定されています。
- OCI-02198: ONLINE/OFFLINEオプションがすでに指定されています。
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原因: CREATE TABLESPACEに、ONLINEまたはOFFLINE(あるいはその両方の)オプションが2回以上指定されました。
- OCI-02199: DATAFILE/TEMPFILE句がありません。
-
原因: CREATE TABLESPACE文にDATAFILE/TEMPFILE句がありません。
- OCI-02200: WITH GRANT OPTIONはPUBLICに対して使用できません。
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原因: PUBLICにWITH GRANT OPTIONを付与しようとしました。
- OCI-02201: 順序はここで使用できません
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原因: FROMリストの中で順序を参照しようとしました。
- OCI-02202: このクラスタには表をこれ以上作成できません。
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原因: すでに最大数32の表を含むクラスタに、表を作成しようとしました。
- OCI-02203: INITIAL記憶域オプションは使用できません
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原因: 表、クラスタ、索引、ロールバック・セグメントのINITIAL記憶域オプションを変更しようとしました。このオプションは、オブジェクトを作成する場合にのみ指定できます。
- OCI-02204: ALTER、INDEXおよびEXECUTEはビューでは使用できません
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原因: ビューに対して無効な権限を付与または取消ししようとしました。
- OCI-02205: 順序に対して使用できるのはSELECTおよびALTERオブジェクト権限のみです。
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原因: 順序に対して無効な権限を付与または取消ししようとしました。
- OCI-02206: INITRANSオプションが重複しています。
-
原因: INITRANSが複数指定されています。
- OCI-02207: INITRANSオプションの値が無効です。
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原因: INITRANS値が1から255までの整数でなく、MAXTRANSの値以下ではありません。
- OCI-02208: MAXTRANSオプションが重複しています。
-
原因: MAXTRANSが複数指定されています。
- OCI-02209: MAXTRANSオプションの値が無効です。
-
原因: MAXTRANS値が1から255までの整数でなく、INITRANSの値以上ではありません。
- OCI-02210: ALTER TABLEにオプションが指定されていません。
-
原因: ALTER TABLEのオプションが指定されていません。
- OCI-02211: PCTFREEまたはPCTUSEDに対する値が無効です。
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原因: PCTFREEまたはPCTUSEDに対して指定された値が0から100までの整数ではありません。
- OCI-02212: PCTFREEオプションが重複しています。
-
原因: PCTFREEが複数指定されています。
- OCI-02213: PCTUSEDオプションが重複しています。
-
原因: PCTUSEDが複数指定されています。
- OCI-02214: BACKUPオプションが重複しています。
-
原因: ALTER TABLEに対してBACKUPオプションが2回以上指定されています。
- OCI-02215: TABLESPACE句が重複しています。
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原因: CREATE TABLE、CREATE INDEXまたはCREATE ROLLBACK SEGMENT文に2つ以上のTABLESPACE句があります。
- OCI-02216: 表領域名が必要です。
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原因: 失敗した文の構文に必要な表領域名が存在しませんでした。
- OCI-02217: 記憶域オプションが重複しています。
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原因: INITIAL、NEXT、MINEXTENTS、MAXEXTENTS、PCTINCREASEなどの記憶域オプションが複数回指定されました。
- OCI-02218: INITIAL記憶域オプションの値が無効です
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原因: 整数値を指定する必要があります。
- OCI-02219: NEXT記憶域オプションの値が無効です
-
原因: 整数値を指定する必要があります。
- OCI-02220: MINEXTENTS記憶域オプションの値が無効です
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原因: MAXEXTENTSの値以下の正の整数値を指定する必要があります。
- OCI-02221: MAXEXTENTS記憶域オプションの値が無効です
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原因: MINEXTENTSの値以上の正の整数値を指定する必要があります。
- OCI-02222: PCTINCREASE記憶域オプションの値が無効です
-
原因: 正の整数値を指定する必要があります。
- OCI-02223: OPTIMAL記憶域オプションの値が無効です
-
原因: 整数値を指定する必要があります。
- OCI-02224: 表に対して無効な権限です
-
原因: 表に対して無効な権限を付与しようとしました。
- OCI-02225: このオブジェクトのEXECUTEおよびDEBUGオブジェクト権限のみを付与または取消しできます。
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原因: プロシージャ、ファンクション、パッケージ、ライブラリ、アセンブリ、javaソース、javaクラス、javaリソース、java共有データ、マルチリンガル・エンジン(MLE)言語またはSQLドメインに対して無効な権限を付与または取消しようとしました。これらのオブジェクト・タイプに対するEXECUTEおよびDEBUGオブジェクト権限のみを付与または取消しできます。
- OCI-02226: MAXEXTENTSの値が無効です(最大値: string)
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原因: MAXEXTENTSに指定した値はデータベース・ブロックに対して大きすぎます。これは、SYSTEMロールバック・セグメントにのみ適用されます。
- OCI-02227: クラスタ名が無効です。
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原因: [ identifier . ] identifierという形式のクラスタ名が期待されていますが、存在しません。
- OCI-02228: SIZE指定が重複しています
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原因: SIZEオプションが2回以上指定されています。
- OCI-02229: SIZEオプションの値が無効です。
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原因: 指定する値は整数のバイト数にしてください。
- OCI-02230: ALTER CLUSTERオプションが無効です。
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原因: ALTER CLUSTER文に対して、PCTFREE、PCTUSED、INITRANS、MAXTRANS、STORAGE、SIZE以外のオプションが指定されました。
- OCI-02231: ALTER DATABASEのオプションがないか、または無効です。
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原因: ADD、DROP、RENAME、ARCHIVELOG、NOARCHIVELOG、MOUNT、DISMOUNT、OPENまたはCLOSE以外のオプションが文に指定されています。
- OCI-02232: MOUNTモードが無効です。
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原因: ALTER DATABASE文のキーワードMOUNTの後に、SHAREDまたはEXCLUSIVE以外のモードが指定されています。
- OCI-02233: CLOSEモードが無効です。
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原因: ALTER DATABASE文のキーワードCLOSEの後に、NORMALまたはIMMEDIATE以外のモードが指定されています。
- OCI-02234: この表に対する変更はすでに記録されています。
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原因: 追加するログ表が他と重複しています。
- OCI-02235: この表は別の表に対する変更をすでに記録しています。
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原因: 変更する表は、別の表に対する変更をすでに記録しています。
- OCI-02236: ファイル名が無効です。
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原因: LOGFILE、DATAFILEまたはRENAME句のファイル名リストに、文字列リテラルが使用されていません。
- OCI-02237: ファイル・サイズが無効です。
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原因: SIZE句またはRESIZE句に整数以外の値が指定されました。
- OCI-02238: ファイル名リストのファイル数が異なります
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原因: ALTER DATABASEまたはTABLESPACEのRENAME句で、既存のファイル名の数が新しいファイル名の数と一致しません。
- OCI-02239: この順序を参照しているオブジェクトがあります。
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原因: 削除しようとしている順序は、まだ参照されています。
- OCI-02240: OBJNOまたはTABNOの値が無効です。
-
原因: OBJNOまたはTABNOの後に数値が指定されていません。
- OCI-02241: EXTENTS (FILE n BLOCK n SIZE n,...)のフォームにする必要があります
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原因: エクステントの記憶域句が無効です。
- OCI-02242: ALTER INDEXのオプションが指定されていません。
-
原因: オプションの指定がありません。
- OCI-02243: ALTER INDEXまたはALTER MATERIALIZED VIEWオプションが無効です。
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原因: ALTER INDEX文、またはALTER MATERIALIZED VIEW文のUSING INDEX句に、INITRANS、MAXTRANS、STORAGE以外のオプションが指定されています。
- OCI-02244: ALTER ROLLBACK SEGMENTオプションが無効です。
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原因: 指定されるべきSTORAGEオプションがありません。
- OCI-02245: ロールバック・セグメント名が無効です。
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原因: ALTER [PUBLIC] ROLLBACK SEGMENTの後に、必要な識別子がありません。
- OCI-02246: EVENTSの後に文字列がありません
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原因: ALTER SESSION SET EVENTSの後に、指定されるべき文字列リテラルがありません。
- OCI-02247: ALTER SESSIONにオプションが指定されていません。
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原因: ALTER SESSIONの後に、指定されるべきSET EVENTSオプションがありません。
- OCI-02248: ALTER SESSIONのオプションが無効です。
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原因: 原因は明らかです。
- OCI-02249: MAXLOGMEMBERSの値がないか、無効です
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原因: MAXLOGMEMBERSの後に有効な数値が指定されていません。1から、ポート固有の最大ログ・ファイル・メンバー数までの値を指定してください。
- OCI-02250: 制約名がないか、無効です。
-
原因: 制約名がないか、無効です。
- OCI-02251: ここでは副問合せは使用できません。
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原因: この文での副問合せは許可されていません。
- OCI-02252: 制約検査条件が正しく終了していません。
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原因: CHECK制約に対して指定された検索条件が正しく終了していません。
- OCI-02253: ここでは制約は指定できません。
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原因: この文では制約の指定は許可されていません。
- OCI-02254: ここではDEFAULT expressionは使用できません
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原因: この文での列に対して、デフォルト値の式は許可されていません。
- OCI-02255: 7.1.5で廃止されました。
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原因: デフォルトは、NOT NULL制約と競合しないようにしてください。
- OCI-02256: 参照する列の数が、参照される列の数と一致する必要があります
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原因: 参照する外部キー・リスト内の列数と参照されるリスト内の列数が一致しません。
- OCI-02257: 最大列数を超えました
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原因: キー・リストの中の列の数が最大数を超えています。
- OCI-02258: NULLとNOT NULL指定が重複または混在しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02259: UNIQUE/PRIMARY KEYの指定が重複しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02260: 表には主キーを1つのみ持つことができます
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原因: 説明不要です。
- OCI-02261: 表に一意キーまたは主キーがすでに存在しています。
-
原因: 使用された一意キーまたは主キーの値は表にすでに存在しています。
- OCI-02262: ORA-stringが列デフォルト値の式の型をチェック中に発生しました
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原因: 新しい列のデータ型によって、既存の列のデフォルト値式に対するデータ型のチェック・エラーが発生しました。
- OCI-02263: この列に対してデータ型を指定する必要があります
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原因: 列に対する必須データ型が指定されていません。
- OCI-02264: 既存の制約によってすでに使用されている名前です。
-
原因: 指定された制約名は一意である必要があります。
- OCI-02265: 参照元の列のデータ型を導出できません
-
原因: 参照列のデータ型が未定義です。
- OCI-02266: 表には使用可能な外部キーによって参照される一意キー/主キーが含まれています。
-
原因: 別の表で使用可能な外部キーによって参照される一意キーまたは主キーのある表を切り捨てようとしました。また、パーティション表のパーティションや、ALTER TABLE EXCHANGE PARTITIONを削除したり切り捨てることもできません。
- OCI-02267: 列型が参照する列型と一致しません
-
原因: 参照元列のデータ型または照合順序が、参照先列のデータ型または照合順序と互換性がありませんでした。
- OCI-02268: 参照された表に主キーがありません。
-
原因: 参照された表に主キーがありません。
- OCI-02269: キー列はLONGデータ型にできません
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02270: この列リストに対して一致する一意キーまたは主キーが存在しません。
-
原因: CREATE/ALTER TABLE文のREFERENCES句に列リストが指定されていますが、これに対応する一意キーまたは主キー制約が参照先の表にありません。
- OCI-02271: 表にそのような制約はありません
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02272: 制約のある列はLONGデータ型にできません
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02273: この一意/主キーは外部キーによって参照されています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02274: 参照する制約の指定が重複しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02275: 参照する制約は表にすでに存在しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02276: デフォルトのデータ型が列のデータ型と一致しません。
-
原因: 評価されたデフォルトの型と列のデータ型が一致しません。
- OCI-02277: 順序名が無効です。
-
原因: 指定した順序名が無効な識別子名です。
- OCI-02278: MAXVALUE/NOMAXVALUEの指定が重複または混在しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02279: MINVALUE/NOMINVALUEの指定が重複または混在しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02280: CYCLE/NOCYCLEの指定が重複または混在しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02281: CACHE/NOCACHEの指定が重複または混在しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02282: ORDER/NOORDERの指定が重複または混在しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02283: 開始順序番号は変更できません。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02284: INCREMENT BYの指定が重複しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02285: START WITHの指定が重複しています。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02286: ALTER SEQUENCEのオプションが指定されていません。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02287: ここでは順序番号は使用できません。
-
原因: 指定された順序番号(CURRVALまたはNEXTVAL)は、文のこの位置では不適切です。
- OCI-02288: OPENモードが無効です。
-
原因: ALTER DATABASE name OPENの後に、RESETLOGS以外のトークンが表示されます。
- OCI-02289: 順序が存在しません。
-
原因: 指定された文字列が存在しないか、またはユーザーがこの操作を行うために必要な権限を持っていません。
- OCI-02290: チェック制約(string.string)に違反しました
-
原因: 挿入しようとしている値は、指定されたチェック制約を満たしていません。
- OCI-02291: 整合性制約(string.string)に違反しました - 親キーがありません
-
原因: 外部キー値に一致する主キー値がありません。
- OCI-02292: 整合性制約(string.string)に違反しました - 子レコードがあります
-
原因: 外部キー依存性がある親キーの値を削除しようとしました。
- OCI-02293: (string.string)を検証できません - チェック制約違反です。
-
原因: ALTER TABLE操作で、該当する値を持たない表へのCHECK制約を検証しようとしました。
- OCI-02294: (string.string)を有効化できません - 検証中に制約が変更されました
-
原因: 1つのDDL文がこの制約を使用可能にしようとしているときに、別のDDL文が同じ制約を変更しました。
- OCI-02295: 制約に対するENABLE句またはDISABLE句が複数あります。
-
原因: CREATE TABLEまたはALTER TABLEで、所定の制約に対して複数のENABLE句またはDISABLE句(またはその両方)を指定しています。
- OCI-02296: (string.string)を有効化できません - NULL値が見つかりました。
-
原因: ALTER TABLE ENABLE CONSTRAINTコマンドは、制約を満たしていない値が表に含まれているためにエラーとなりました。
- OCI-02297: 制約(string.string)を使用不可にできません - 依存性があります。
-
原因: ALTER TABLE DISABLE CONSTRAINTコマンドは、この制約に依存する外部キーが表に含まれているためにエラーとなりました。
- OCI-02298: (string.string)を検証できません - 親キーが見つかりません。
-
原因: ALTER TABLE VALIDATING CONSTRAINTコマンドは、親を持たない子レコードが表に含まれていたためにエラーとなりました。
- OCI-02299: (string.string)を検証できません - キーが重複しています。
-
原因: ALTER TABLE VALIDATING CONSTRAINTコマンドは、重複するキー値が表に含まれていたためにエラーとなりました。
- OCI-02300: OIDGENERATORSの値が無効です。
-
原因: OIDGENERATORSの値に数値が指定されていません。
- OCI-02301: OIDGENERATORSの最大値は255です。
-
原因: OIDGENERATORSの値に256以上の数値が指定されました。
- OCI-02302: 型名が無効か、または指定されていません。
-
原因: 文中に無効な型名が入力されました。または、型名が入力されませんでした。
- OCI-02303: 依存する型か表がある型は、削除または置換できません。
-
原因: 依存する型か表がある型を削除または置換しようとしました。
- OCI-02304: オブジェクト識別子リテラルが無効です。
-
原因: CREATE TYPEのオブジェクト識別子リテラルを入力しようとしました。: - 32桁の16進文字列ではありません- 既存のオブジェクトをすでに識別するオブジェクト識別子- 型にすでに割り当てられている元のオブジェクト識別子とは異なるオブジェクト識別子
- OCI-02305: 型に対して使用できるのは、EXECUTE、DEBUGおよびUNDER権限のみです
-
原因: 型に対して、無効な権限(EXECUTE、DEBUG、UNDER以外)でGRANTまたはREVOKEを実行しようとしました。
- OCI-02306: すでに有効な依存関係のある型を作成できません。
-
原因: すでにいくつかの有効な依存関係のある型を作成しようとしました(これらの依存関係は、その型が存在しないという事実に基づいています)。
- OCI-02307: REPLACEオプションで無効な型を変更できません。
-
原因: REPLACEオプションで無効な型を変更しようとしました。
- OCI-02308: オプションstringはオブジェクト型の列には無効です。
-
原因: オブジェクト型の列に対し、PACKEDまたはUNPACKEDなどの無効なオプションが指定されました。
- OCI-02309: アトミックNULL違反です。
-
原因: NULLオブジェクト・インスタンスの属性にアクセスしようとしました。
- OCI-02310: 表の許容最大列を超えました
-
原因: オブジェクト列を作成すると、内部的にあらゆるレベルであらゆるスカラー属性の列を含む複数の列が作成されます。作成された列の合計数が表の最大列制限を超えました。
- OCI-02311: 依存する型または表がある有効な型は、COMPILEオプションで変更できません
-
原因: COMPILEオプションで、依存する型または表がある有効な型を変更しようとしました。
- OCI-02313: オブジェクト型に問合せ不可型stringの属性が含まれています。
-
原因: 指定されたオブジェクト型に問合せ不可型のネストした属性が含まれていました。
- OCI-02314: 型のコンストラクタは使用できません
-
原因: 無効な使用方法の型コンストラクタが文に含まれています。
- OCI-02315: デフォルト・コンストラクタの引数の数が正しくありません。
-
原因: デフォルト・コンストラクタに指定された引数の数がオブジェクト型の属性の数と一致しません。
- OCI-02320: ネストした表の列stringの記憶表作成時にエラーが発生しました。
-
原因: 指定されたネストした表の列に記憶表を作成している間に、エラーが発生しました。
- OCI-02322: ネストした表の列の記憶表へのアクセス時にエラーが発生しました
-
原因: ネストした表の列の記憶表でDMLを実行している間に、エラーが発生しました。
- OCI-02324: THE副問合せのSELECTリストで列が複数選択されています。
-
原因: THE副問合せで列が複数選択されています。
- OCI-02327: データ型stringを使用した式で索引は作成できません
-
原因: サポートされていないデータ型(VARRAY、ネストした表、ADT、LOBまたはREF)を含む式に索引を作成しようとしました。
- OCI-02329: データ型stringの列は一意にすることも、主キーにすることもできません。
-
原因: データ型が、VARRAY、ネストした表、オブジェクト、LOB、FILE、REFの列に、一意または主キー制約を指定しようとしました。
- OCI-02330: データ型の指定は許可されていません
-
原因: オブジェクト表の列制約指定で、データ型を指定しようとしました。
- OCI-02331: データ型stringの列に制約は作成できません
-
原因: データ型がVARRAY、ネストした表、オブジェクト、LOB、FILEまたはREFの列に制約を作成しようとしました。
- OCI-02332: この列の属性に索引は作成できません。
-
原因: オブジェクト型の列の属性に索引を作成しようとしました。
- OCI-02334: 列の型を推論できません。
-
原因: (CREATE TABLEで)この列に対するデータ型が宣言されていません。また、この列の属性に制約を作成しようとしました。
- OCI-02335: クラスタ列stringのデータ型が無効です
-
原因: データ型がオブジェクト、REF、ネストした表、VARRAY、LOBまたはFILEのCLUSTER列を宣言しようとしました。
- OCI-02336: 列の属性にアクセスできません。
-
原因: 圧縮されたオブジェクト型の列または抽象データ型(ADT)ではない列から属性を抽出しようとしました。
- OCI-02337: 'string'はオブジェクト型の列ではありません。
-
原因: 抽象データ型(ADT)以外の列にドット表記を使用しようとしました。つまり、「a」がオブジェクト型でない場合に「a.b.c」と表記しました。
- OCI-02338: 列の制約が指定されていないか、または無効です。
-
原因: 列制約が指定されていません。
- OCI-02342: 置換型にコンパイル・エラーがあります。
-
原因: 有効な型に対してALTER...REPLACE文を使用しましたが、コンパイル・エラーが発生しました。
- OCI-02344: 依存する表がある型に対するEXECUTE権限は取消しできません。
-
原因: 表に依存する型からEXECUTE権限を取り消そうとしました。
- OCI-02345: CURSORオペレータに基づいた列をもつビューは作成できません。
-
原因: CURSORオペレータがCREATE VIEWまたはCREATE TABLE ... AS SELECT文の副問合せの中のSELECT要素の1つとして使用されました。
- OCI-02347: 直接オブジェクト権限はオブジェクト表の列には付与できません。
-
原因: オブジェクト表の列に直接オブジェクト権限を付与しようとしました。オブジェクト表の列には権限を付与できません。
- OCI-02348: 埋込みLOBでVARRAY列を作成できません
-
原因: 埋込みラージ・オブジェクト(LOB)属性を持つVARRAY型の列を作成しようとしました。LOBは、宣言された型のVARRAY要素のサブタイプの属性になっている可能性があります。
- OCI-02349: ユーザー定義型が無効です - 型が不完全です
-
原因: 列または表のデータ型として不完全な型の定義を使用しようとしました。
- OCI-02351: 内部エラー: string\n
-
原因: 予期しないエラー条件が検出されました。
- OCI-02352: OCI属性の設定中にエラーが発生しました: string\n
-
原因: OCIエラーが発生しました。
- OCI-02353: OCI属性のフェッチ中にエラーが発生しました: string\n
-
原因: OCIエラーが発生しました。
- OCI-02354: データのエクスポート/インポート中にエラーが発生しました\nstring
-
原因: ストリームのエクスポートまたはインポート操作でエラーが発生しました。このメッセージに続いて、エラーの詳細を示すメッセージが表示されます。
- OCI-02355: ファイル: stringのオープン中にエラーが発生しました\n
-
原因: データ・エクスポート/インポートに指定したファイルをオープンしようとして失敗しました。
- OCI-02356: データベース領域が不足しています。ロードを続行できません
-
原因: データベースで領域が不足したためにロードが打ち切られました。
- OCI-02357: ファイルstringのヘッダーに正しい情報が含まれていません\n
-
原因: ヘッダーが破損している可能性があります。
- OCI-02358: データのエクスポート中またはインポート中にエラーが発生しました\n
-
原因: ストリームのエクスポートまたはインポート操作でエラーが発生しました。
- OCI-02359: ファイルstringのデータベース・バージョンが無効です\n
-
原因: 指定されたファイルをこのロードに使用できませんでした。このファイルのデータベース・バージョンは、DUMPFILE句に含まれる他のファイルのデータベース・バージョンと互換性がありません。
- OCI-02360: データのエクスポート/インポートの初期化中に致命的エラーが発生しました\n
-
原因: データ・エクスポート/インポートの初期化中に、予期しないエラーが発生しました。
- OCI-02361: numberバイトのメモリーを割当て中にエラーが発生しました\n
-
原因: メモリーの割当て中にエラーが発生しました。これはメモリーが不足している可能性があります。
- OCI-02362: ファイル: stringのクローズ中にエラーが発生しました\n
-
原因: データ・エクスポート/インポートに指定したファイルをクローズしようとして失敗しました。
- OCI-02363: ファイル: stringの読取り中にエラーが発生しました\n
-
原因: データ・エクスポート/インポートに指定したファイルを読み取ろうとして失敗しました。
- OCI-02364: ファイル: stringの書込み中にエラーが発生しました\n
-
原因: データ・エクスポートまたはインポートに指定したファイルに書き込もうとして失敗しました。
- OCI-02365: ファイル: string内での検索でエラーが発生しました\n
-
原因: ファイルで指定された位置を検索しようとして失敗しました。
- OCI-02366: 表stringに対する次の索引は処理されました。
-
原因: エラーがない場合にロードされた索引が表に含まれています。
- OCI-02367: 読取りは終了しましたがファイルstringにはまだデータが含まれているようでした\n
-
原因: 切り捨てられたか不完全なファイルがロード操作に使用されました。
- OCI-02368: 次のファイルはこのロード操作には無効です\n
-
原因: ファイルはこのロードには使用できませんでした。詳細は続いて表示されるメッセージを参照してください。
- OCI-02369: ファイルstringのヘッダーの内部番号が無効です\n
-
原因: 指定されたファイルをこのロードに使用できませんでした。このファイルのヘッダーの内部番号は無効です。
- OCI-02370: ファイルstringの内部メタデータが無効です\n
-
原因: 指定されたファイルをこのロードに使用できませんでした。このファイルに格納されている内部メタデータは、最初のファイル・ピース・セットに格納されているメタデータと一致していません。
- OCI-02371: ダイレクト・パスではバージョンstring.string.string.string.string以上のローダーが必要です
-
原因: 使用しているローダーがこのカーネルのバージョンと互換性がありません。
- OCI-02372: 行のデータ: string \n
-
原因: 表にデータをロード中に、変換エラーが発生しました。このメッセージには、変換エラーを起こした行内のフィールド値が表示されます。
- OCI-02373: 表stringに対するINSERT文を解析中にエラーが発生しました。
-
原因: 説明不要です。
- OCI-02374: 表string.stringのロードで変換エラーが発生しました
-
原因: 表に行をロードできませんでした。行内の1つ以上の列に変換エラーが発生しています。
- OCI-02375: 表string.string、パーティションstringのロードで変換エラーが発生しました
-
原因: 表に行をロードできませんでした。行内の1つ以上の列に変換エラーが発生しています。
- OCI-02376: リソースが無効または重複しています。
-
原因: リソース名を指定するCREATEまたはALTER PROFILEコマンドがまだ定義されていないか、または同じリソースを2回指定しようとしました。
- OCI-02377: プロファイル制限stringが無効です
-
原因: 制限値として0以下の値が指定されました。
- OCI-02378: リソース名stringが重複しています。
-
原因: 同じリソースがCREATEまたはALTER PROFILE文で2回指定されました。
- OCI-02379: プロファイルstringはすでに存在しています。
-
原因: すでに存在するプロファイルを作成してください。
- OCI-02380: プロファイルstringは存在しません。
-
原因: 存在しないプロファイルにユーザーを割り当ててください。
- OCI-02381: stringプロファイルは削除できません。
-
原因: PUBLIC_DEFAULTまたは必須プロファイルを削除しようとしましたが、次の制限により許可されません。*PUBLIC_DEFAULTプロファイルは、データベースが移行モードの場合にのみ削除できます。* 必須プロファイルは、マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)またはプラガブル・データベース(PDB)のルート・コンテナ(CDB$ROOT)で必須プロファイルとして設定されていない場合にのみ削除できます。
- OCI-02382: プロファイルstringはユーザーに割り当てられています。CASCADEなしでは削除できません。
-
原因: DROP PROFILE文のCASCADEオプションを使用せずに、ユーザーが割り当てられているプロファイルを削除しようとしました。CASCADEオプションを指定していないかぎり、ユーザーが割り当てられているプロファイルを削除することはできません。CASCADEは、プロファイルを削除する前に、ユーザーをPUBLIC_DEFAULTプロファイルに再割当てします。
- OCI-02383: コスト係数が無効です。
-
原因: このリソースのコストに対して負の値またはUNLIMITEDが指定されています
- OCI-02384: Oracleが保守しているプロファイルを削除できません
-
原因: Oracleが保守しているプロファイルを削除しようとしました。Oracleが保守しているプロファイルは、移行モード時にSYSのみが削除できます。
- OCI-02385: 必須プロファイルstringはユーザーに割り当てられません
-
原因: ユーザーに必須プロファイルを割り当てようとしました。マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)のルート・コンテナ(CDB$ROOT)で定義された必須プロファイルは、プラガブル・データベース(PDB)内で最小パスワード複雑度要件を強制することのみを目的としていたため、プロファイルをデータベースまたはReal Application Security (RAS)ユーザーに割り当てられませんでした。
- OCI-02386: MANDATORY_USER_PROFILEパラメータの値が無効です
-
原因: マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)のルート・コンテナ(CDB$ROOT)に必須プロファイルとして存在しないMANDATORY_USER_PROFILEパラメータのプロファイルを指定しようとしました。
- OCI-02387: 必須プロファイルstringのパスワード・パラメータが無効です
-
原因: 無効なリソース名が必須プロファイルに指定されました。
- OCI-02390: COMPOSITE_LIMITを超えました。ログオフ中です。
-
原因: プロファイルのCOMPOSITE_LIMITを超えています。つまり、接続時間、セッション当たりの論理読取り、セッション当たりのCPU使用率およびセッション中に使用されたプライベートSGA領域の重み付け合計が、ユーザー・プロファイルで設定されたCOMPOSITE_LIMIT句によって設定された制限を超えました。
- OCI-02391: 同時実行のSESSIONS_PER_USER制限を超えました。
-
原因: ユーザー・プロファイルのSESSIONS_PER_USER句によって許可されている同時実行セッションの最大数を超えようとしました。
- OCI-02392: CPU使用に対するセッション制限を超えました。ログオフ中です。
-
原因: ユーザー・プロファイルのCPU_PER_SESSION句によって許可されている最大CPU使用率を超えようとしました。
- OCI-02393: CPU使用に対するコール制限を超えました。
-
原因: ユーザー・プロファイルのCPU_PER_CALL句によって許可されているコール(解析、実行またはフェッチ)の最大CPU時間を超えようとしました。
- OCI-02394: 現在のセッションはIO使用制限を超えています。このセッションはログオフ中です。
-
原因: セッションによって実行される操作が、ユーザー・プロファイルのLOGICAL_READS_PER_SESSION句で許容された最大I/O制限を超えました。
- OCI-02395: I/O使用に対するコール制限を超えました。
-
原因: ユーザー・プロファイルのLOGICAL_READS_PER_CALL句によって許可されているコール(解析、実行またはフェッチ)の最大I/Oを超えようとしました。
- OCI-02396: 最大アイドル時間を超えました。再接続してください。
-
原因: 記述のとおりです
- OCI-02397: PRIVATE_SGA制限を超えました。ログオフ中です。
-
原因: TPモニターの使用時のみ
- OCI-02398: プロシージャの領域使用制限を超えました。
-
原因: ストアド・プロシージャがSYSTEM表領域内の領域の制限を超えて使用しました。
- OCI-02399: 最大接続時間を超えました。ログオフ中です。
-
原因: 記述のとおりです
- OCI-02401: 別のユーザーに所有されているビューにEXPLAINコマンドは実行できません。
-
原因: SQL文で指定されたビューは、他のユーザーのものです。EXPLAINは実行できません。
- OCI-02402: PLAN_TABLE表が見つかりません。
-
原因: 現行のスキーマには、計画情報の格納のためにEXPLAINが使用する表が存在しません。
- OCI-02403: PLAN_TABLE表の形式が無効です。
-
原因: 明示的なPLAN_TABLEに適切なフィールド定義がありません。
- OCI-02404: 指定したPLAN_TABLE表が見つかりません。
-
原因: 指定したPLAN_TABLEが見つかりません。
- OCI-02405: 無効なSQL計画オブジェクトが指定されました
-
原因: SQL_PLAN_TABLE_TYPE型のNULL、空、または不正な形式のオブジェクトが指定されました。
- OCI-02420: スキーマのAUTHORIZATION句がありません。
-
原因: AUTHORIZATION句がCREATE SCHEMA文にありません。
- OCI-02421: スキーマの認可識別子がないか、または無効です。
-
原因: CREATE SCHEMA文のAUTHORIZATION句にスキーマ名がないか、または指定されたスキーマ名が正しくありません。
- OCI-02422: スキーマ要素がないか、または無効です。
-
原因: CREATE SCHEMA文中に、CREATE TABLE、CREATE VIEW、GRANT PRIVILEGE以外の文が含まれています。
- OCI-02423: スキーマ名がスキーマの認可識別子と一致しません。
-
原因: 表定義で表名を修飾しているスキーマ名と、CREATE SCHEMA文のAUTHORIZATION句に指定されたスキーマ名が一致しません。
- OCI-02424: 循環したビュー参照または不明な参照表が存在します。
-
原因: CREATE SCHEMA文に含まれているビューが、その文で指定されている他のビューに依存するか、または不明な表を指す参照を含んでいます。
- OCI-02425: 表の作成に失敗しました。
-
原因: CREATE SCHEMA文中のCREATE TABLE文でエラーが発生しました。
- OCI-02426: 権限付与に失敗しました。
-
原因: CREATE SCHEMA文中のGRANT PRIVILEGE文でエラーが発生しました。
- OCI-02427: ビューの作成に失敗しました。
-
原因: CREATE SCHEMA文中のCREATE VIEW文でエラーが発生しました。
- OCI-02428: 外部キー参照を追加できませんでした。
-
原因: 宣言エラーのため、外部キー参照を追加できませんでした。参照される表が存在しないか、または表に一意キーが含まれていません。
- OCI-02429: 一意キーまたは主キーの保持に使用される索引は削除できません。
-
原因: 一意キーまたは主キーの保持機構として使用されている索引を削除しようとしました。
- OCI-02430: 制約(string)は有効化できません - そのような制約は存在しません。
-
原因: この表には指定された制約がありません。
- OCI-02431: 制約(string)は使用不可にできません - そのような制約は存在しません。
-
原因: この表には指定された制約がありません。
- OCI-02432: 主キーは使用可能にできません - 表に主キーが定義されていません。
-
原因: 表に定義されていない主キーを使用可能にしようとしました。
- OCI-02433: 主キーは使用不可にできません - 表に主キーが定義されていません。
-
原因: 表に定義されていない主キーを使用不可にしようとしました。
- OCI-02434: 一意キー(string)は有効化できません - 表に一意キーが定義されていません。
-
原因: 表に定義されていない一意キーを使用可能にしようとしました。
- OCI-02435: 一意キー(string)は使用不可にできません - 表に一意キーが定義されていません。
-
原因: 表に定義されていない一意キーを使用不可にしようとしました。
- OCI-02436: チェック制約で指定した日付変数またはシステム変数が無効です。
-
原因: CREATE TABLE文やALTER TABLE文のCHECK制約で、不完全な日付定数やシステム変数(USERなど)が使用されました。たとえば、世紀を指定せずに日付を指定した場合などです。
- OCI-02437: (string.string)を検証できません - 主キー違反です。
-
原因: 重複値またはNULL値を持つ主キーを有効にしようとしました。
- OCI-02438: 列のチェック制約では別の列を参照できません。
-
原因: 別の列を参照する、列のCHECK制約を定義しようとしました。
- OCI-02439: 遅延可能な制約で一意索引は使用できません。
-
原因: 制約列にすでに一意の索引が存在する、遅延可能な主キー/一意の制約を使用可能にしようとしました。
- OCI-02440: 参照制約を指定したAS SELECT形式で表を作成することはできません。
-
原因: CREATE TABLE... AS SELECT... の形式を使用して表を作成する場合は、その表に対して整合性制約は作成できません。
- OCI-02441: 存在しない主キーを削除することはできません。
-
原因: ALTER TABLEで主キーを削除しようとしましたが、主キーが存在しません。
- OCI-02442: 存在しない一意キーを削除することはできません。
-
原因: alter table drop unique(列リスト) - 一意の指定は存在しません。
- OCI-02443: 制約を削除できません - 制約が存在しません。
-
原因: ALTER TABLEで制約<constraint_name>を削除しようとしました。
- OCI-02444: 参照制約で参照されるオブジェクトを解決できません。
-
原因: 実表を参照しても解決できないオブジェクトを参照する外部キーを定義しようとしました。
- OCI-02445: 例外表が見つかりません。
-
原因: 明示または暗黙宣言された例外表が見つかりませんでした。
- OCI-02446: CREATE TABLE ... AS SELECTに失敗しました - チェック制約に違反しました。
-
原因: いくつかの行が1つ以上のCHECK制約に違反しているときに、CREATE TABLE ... AS SELECT文を使用しようとしました。
- OCI-02447: 遅延可能ではない制約は遅延できません。
-
原因: 遅延不可能な制約を遅延しようとしました。
- OCI-02448: 制約が存在しません。
-
原因: 指定された制約がありません。
- OCI-02449: 表の一意キーまたは主キーが外部キーに参照されています。
-
原因: 別の表の外部キーによって参照される一意キーまたは主キーのある表を削除しようとしました。
- OCI-02450: ハッシュ・オプションが無効です - キーワードISがありません。
-
原因: キーワードISがありません。
- OCI-02451: HASHKEYSの指定が重複しています。
-
原因: HASHKEYSオプションが2回以上指定されています。
- OCI-02452: HASHKEYSオプションの値が無効です。
-
原因: HASHKEYSオプションは、整数値で指定する必要があります。
- OCI-02453: HASH ISの指定が重複しています。
-
原因: HASH ISオプションが2回以上指定されています。
- OCI-02454: ブロック当たりのハッシュ・キー数(string)が最大値stringを超えました。
-
原因: SIZE引数が小さすぎます。
- OCI-02455: クラスタ・キー列の数は1である必要があります。
-
原因: HASH ISオプションを指定する場合、キー列数は1である必要があります。
- OCI-02456: HASH IS列指定はOracle数値にする必要があります。
-
原因: 列指定ではOracle数値を指定する必要があります。
- OCI-02457: HASH ISオプションには有効な列を指定する必要があります。
-
原因: HASH IS列名がクラスタ定義に指定されていません。
- OCI-02458: HASH CLUSTERにはHASHKEYSを指定する必要があります。
-
原因: HASH CLUSTER作成時に、HASHKEYSオプションを指定する必要があります。
- OCI-02459: ハッシュ・キー値は、正の整数にする必要があります。
-
原因: ハッシュ・キーの値が正数ではありません。
- OCI-02460: ハッシュ・クラスタに対する索引操作は無効です。
-
原因: ハッシュ・クラスタに対して、クラスタ索引を作成しようとしました。
- OCI-02461: INDEXオプションの使用は無効です。
-
原因: このオプションはハッシュ・クラスタ以外にのみ有効です。
- OCI-02462: INDEXオプションの指定が重複しています。
-
原因: INDEXオプションが2回以上指定されています。
- OCI-02463: HASH ISオプションの指定が重複しています。
-
原因: HASH ISオプションが2回以上指定されています。
- OCI-02464: クラスタ定義にHASHとINDEXを両方指定することはできません。
-
原因: クラスタはHASHまたはINDEXのいずれかであり、その両方に設定することはできません。
- OCI-02465: HASH ISオプションの使用は無効です。
-
原因: このオプションはクラスタにのみ有効です。
- OCI-02466: ハッシュ・クラスタに対してSIZEオプションとINITRANSオプションを変更することはできません。
-
原因: ハッシュ・クラスタの作成後に、SIZEまたはINITRANSオプションを変更しようとしました。
- OCI-02467: HASH IN式で参照される列がクラスタ定義に見つかりません。
-
原因: HASH IS式で参照される列がクラスタ定義に存在しません。
- OCI-02468: 式での定数またはシステム変数の指定が誤っています。
-
原因: 定数またはシステム変数がハッシュ式に指定されました。
- OCI-02469: ハッシュ式はOracle番号を戻しません。
-
原因: HASH IS句に選択した式がOracle数値を返しません。
- OCI-02470: TO_DATE、USERENVまたはSYSDATEのいずれかがハッシュ式で誤って使用されています。
-
原因: ハッシュ式でSYSDATE、UID、USER、ROWNUMまたはLEVELを指定しようとしました。
- OCI-02471: HASH IS式でサポートされていない関数が使用されています。
-
原因: サポートされていないユーザー関連の関数、サポートされていない日時関数または疑似列を使用しようとしました。HASH IS式でサポートされていない構成メンバーには、LEVEL、ROWNUM、UID、USER、SYSDATE、SYSTIMESTAMPなどがあります。完全なリストについては、Oracleのドキュメントを参照してください。
- OCI-02472: PL/SQLファンクションはハッシュ式では使用できません。
-
原因: PL/SQLファンクションがハッシュ式で使用されています。
- OCI-02473: クラスタのハッシュ式を評価する際にエラーが発生しました。
-
原因: クラスタのハッシュ式の評価中にエラーが発生しました。
- OCI-02474: 使用された固定ハッシュ領域エクステント(string)が最大値(string)を超えています
-
原因: 固定ハッシュ領域の作成に必要なエクステントの数が許容最大値を超えています。
- OCI-02475: 最大クラスタ連鎖ブロック数stringを超えました。
-
原因: クラスタ連鎖のブロック数が許容最大値を超えています。
- OCI-02476: 表がパラレル・ダイレクト・ロード中なので、索引を作成できません。
-
原因: 指定された表は、パラレル・ダイレクト・ロード中です。
- OCI-02477: オブジェクトstringのパラレル・ダイレクト・ロードを実行できません。
-
原因: 表に索引を作成中のため、パラレル・ダイレクト・ロードを実行できません。
- OCI-02478: ベース・セグメントへマージすると、MAXEXTENTS制限を超えてしまいます。
-
原因: MAXEXTENTSが一時セグメントおよびベース・セグメントの合計より小さいため、一時セグメントをベース・セグメントにマージできませんでした。
- OCI-02479: ファイル名stringをパラレル・ロード用に変換中にエラーが発生しました。
-
原因: データのロード先に指定されたファイル名が無効です。
- OCI-02482: イベント指定(string)で構文エラーが発生しました。
-
原因: イベント文字列が無効です。
- OCI-02483: 処理指定(string)で構文エラーが発生しました。
-
原因: 処理文字列が無効です。
- OCI-02484: _trace_buffersパラメータ指定(string)が無効です。
-
原因: INIT.ORAパラメータ_TRACE_BUFFERSの処理またはサイズが正しくありません。
- OCI-02485: _trace_optionsパラメータ指定(string)が無効です。
-
原因: INIT.ORAパラメータ_TRACE_OPTIONSの構文が正しくありません。
- OCI-02486: トレース・ファイルstringの書込みでエラーが発生しました。
-
原因: ファイルの作成または書込み中にエラーが発生しました。
- OCI-02487: トレース・データの変換でエラーが発生しました
-
原因: 互換性のないバイナリ・トレース・データが指定されました。
- OCI-02488: トレース変換用のファイル[string]へのアクセス中に、エラーが発生しました
-
原因: トレース変換中に、トレース・ファイルをオープンまたはアクセスしようとしました。
- OCI-02490: RESIZE句に必須のファイル・サイズが指定されていません。
-
原因: RESIZE句に値が指定されていません。
- OCI-02491: AUTOEXTEND句に必須キーワードONまたはOFFが指定されていません。
-
原因: AUTOEXTEND句にキーワードONまたはOFFが指定されていません。
- OCI-02492: NEXT句に必須のファイル・ブロック増分サイズが指定されていません。
-
原因: NEXT句に値が指定されていません。
- OCI-02493: NEXT句のファイル増分サイズが無効です。
-
原因: DATAFILEリストのNEXT句に整数以外の値が使用されました。
- OCI-02494: MAXSIZE句の最大ファイル・サイズが無効か、または指定されていません。
-
原因: DATAFILEファイル・リストのMAXSIZE句に、UNLIMITEDが指定されていないか、または無効な整数値が指定されました。MAXSIZEにSIZEの値より小さい値は指定できません。
- OCI-02495: ファイルstringのサイズを変更できません。表領域stringは読取り専用です。
-
原因: 読込み専用表領域内のデータファイルのサイズを変更しようとしました。
- OCI-02496: 個々のチャンク表領域を変更または削除できません
-
原因: 表領域セットの一部である個々のチャンク表領域を変更または削除しようとしました。
- OCI-02500: IN SHARDオプションはすでに指定されています
-
原因: CREATE TABLESPACEでは、IN SHARDオプションが複数回指定されました。
- OCI-02501: CREATE TABLESPACE SETのオプションが無効です
-
原因: CREATE TABLESPACE SET文に無効なオプションIN SHARDが指定されました。
- OCI-02502: USING TEMPLATEはCREATE TABLESPACE SET内でのみ使用できます
-
原因: CREATE TABLESPACE SET文を使用せずにTEMPLATEオプションを指定しようとして失敗しました。
- OCI-02503: USING TEMPLATEオプションはすでに指定されています
-
原因: CREATE TABLESPACE SETで、USING TEMPLATEオプションが複数回指定されました。
- OCI-02504: SHARDSPACE stringは存在しません
-
原因: 存在しないSHARDSPACEがCREATE TABLESPACEまたはCREATE TABLESPACE SET文で指定されました。
- OCI-02505: IN SHARDSPACEオプションはすでに指定されています
-
原因: CREATE TABLESPACE SETでは、SHARDSPACEオプションが複数回指定されました。
- OCI-02506: CREATE TABLESPACE SET文にはSHARDSPACEキーワードが必要です
-
原因: CREATE TABLESPACE SET文にSHARDSPACEオプションが指定されていませんでした。
- OCI-02507: SHARDSPACEキーワードがありません
-
原因: SHARDSPACEオプションでSHARDSPACEキーワードが省略されました。
- OCI-02508: 非シャード・データベースにシャード表領域を作成しようとしました
-
原因: 非シャード・データベースにシャード表領域を作成しようとしました。
- OCI-02509: 1つのSHARDSPACEで複数のPARTITIONSETSを処理できません。
-
原因: SHARDSPACEに複数のPARTITIONSETを定義しようとしました。
- OCI-02510: 表領域セットを表レベルで参照することはできません。
-
原因: 表レベルで設定された表領域を参照しようとしました。
- OCI-02511: SQL問合せは許可されません。シャードDDLが無効になっています。
-
原因: デプロイされていないシャード上でシャードDDLを実行しようとしたか、またはシャードDDLオプションを無効にしました。
- OCI-02512: PARTITIONSETオプションは1つのみ指定できます
-
原因: CREATE TABLE文に複数のPARTITIONSETオプションが含まれていました。
- OCI-02513: シャード表PARTITIONSETメソッドが無効です
-
原因: CREATE TABLE文に無効なPARTITIONSETメソッドが指定されました。表はRANGEまたはLISTによって分割されます。
- OCI-02514: リストPARTITIONSETメソッドには1つのパーティション化列が必要です
-
原因: PARTITIONSET列リストの列数が、リスト・パーティション表の1つの有効な制限を超えました。
- OCI-02515: シャード表を時間隔パーティション設定できません
-
原因: 間隔PARTITIONSETは、シャード化された表ではサポートされていませんでした。
- OCI-02516: 無効なSHARDEDタイプが指定されました
-
原因: SHARDEDタイプを持つ表のみが可能です。
- OCI-02517: PARTITIONSET句とCLUSTER句は相互に排他的です
-
原因: PARTITIONSET句とCLUSTER句の両方を含む表の定義が不正です。
- OCI-02518: 非シャード表で無効なPARTITIONSET句が指定されました
-
原因: PARTITIONSET句を使用した非シャード化表の定義は不正です。
- OCI-02519: クロス・シャード操作を実行することはできません。チャンク"string"は利用できません
-
原因: このチャンクが保存されているすべてのシャードは利用できませんでした。
- OCI-02520: シャード・データ・オブジェクト番号がUB4MAXVALを超えています
-
原因: このチャンクが保存されているすべてのシャードは利用できませんでした。
- OCI-02521: 非シャード・データベースでシャードDDLを有効化しようとしました
-
原因: シャード以外のデータベースでシャードDDLを有効にしようとしました。
- OCI-02522: グローバル・データ・サービス(GDS)カタログから新しいデータ・オブジェクト番号範囲を取得できません
-
原因: 新しい範囲のデータ・オブジェクト番号を取得しようとしましたが、失敗しました。
- OCI-02523: 作成されている表はSHARDEDではありません。
-
原因: 非シャード表にPARENT句が指定されました。
- OCI-02524: 無効な親表が指定されています。
-
原因: 指定された親表は有効な識別子ではありませんでした。
- OCI-02525: 子表と親表の所有者が一致しません。
-
原因: 子表と親表には同じ所有者がありませんでした。
- OCI-02526: 子表と親表のシャーディング・メソッドが一致しません。
-
原因: 子表と親表には同じシャーディング・メソッドがありませんでした。
- OCI-02527: 子表と親表のシャード・キー列が一致しません。
-
原因: 子表と親表には同じシャード・キー列がありませんでした。
- OCI-02528: 子と表パーティション・セット・キー列が一致しません。
-
原因: 子表と親表には、同じパーティション・セットのキー列がありませんでした。
- OCI-02529: 親表が無効です。
-
原因: 指定された表名はルート表のものではありません。
- OCI-02530: 親表が指定されていません
-
原因: PARENT句を指定せずに子表を作成しようとしました。
- OCI-02531: シャード名が見つかりません
-
原因: 非シャード・データベースにシャード表を作成しようとしました。
- OCI-02532: シャーディング列はUNIQUE索引のキー列のサブセット・キーを構成する必要があります
-
原因: 表にPRIMARY KEY制約またはUNIQUE制約を作成しようとしましたが、その表のシャーディング列はUNIQUE索引のキー列のサブセットを構成していません。
- OCI-02533: PARTITION句がありません
-
原因: PARTITION句が必要ですが、指定されていませんでした。
- OCI-02534: PARTITION句が無効です
-
原因: PARTITION句にはCONSISTENT HASHシャーディングが指定されました。
- OCI-02535: TABLESPACE SET句がありません
-
原因: TABLESPACE SET句が必要ですが、指定されていませんでした。
- OCI-02536: TABLESPACE SET名が無効です: string
-
原因: 指定されたTABLESPACE SETは存在しませんでした。
- OCI-02537: データ・ファイル名が指定されましたが、表領域セット・テンプレートでサポートされていません
-
原因: データファイルの明示的な名前が、表領域セット・テンプレートの一部として指定されました。Oracle Managed Filesのみが表領域セットでサポートされています。
- OCI-02538: TABLESPACE SET句が無効です
-
原因: TABLESPACE SET句が必要ではありませんでした。
- OCI-02539: この操作は複数シャードに対してサポートされていません
-
原因: シャードDDLを有効にして操作を実行しようとしましたが、カタログからシャードへの伝播はサポートされていません。
- OCI-02540: グローバル索引はシャード表ではサポートされていません
-
原因: シャード表にグローバル索引を作成しようとしましたが、これはサポートされていません。
- OCI-02541: TABLESPACE SETは必須です
-
原因: システム管理のシャード表に索引を作成するときに、TABLESPACE SET句は指定されませんでした。
- OCI-02542: ユーザー定義のシャーディングで、無効なパーティション化メソッドが指定されました
-
原因: 指定されたパーティション化メソッドは、ユーザー定義のシャーディングと互換性がありませんでした。
- OCI-02543: システム管理のシャーディングまたは複合シャーディングで、無効なパーティション化メソッドが指定されました
-
原因: 指定されたパーティション化メソッドは、システム管理または複合シャーディングと互換性がありませんでした。
- OCI-02544: シャーディングまたはパーティション・セット列データ型はサポートされていません
-
原因: サポートされているデータ型は、シャーディングまたはパーティション・セットの列には使用されませんでした。
- OCI-02545: シャーディングまたはパーティション・セット列は仮想列にできません
-
原因: 仮想列がシャーディングまたはパーティション・セット・キーで使用されましたが、これはサポートされていません。
- OCI-02546: LONGデータ型は重複表ではサポートされていません。
-
原因: 重複表の作成中に無効なオプションが指定されました。
- OCI-02547: オプションstringは重複表ではサポートされていません
-
原因: 重複表の作成中に無効なオプションが指定されました。
- OCI-02548: オプションstringは重複表ではサポートされていません
-
原因: 重複表を変更する際に無効なオプションが指定されました。
- OCI-02549: stringを含むstring表を作成できません
-
原因: シャーディングでサポートされていないシナリオが試行されました。システム管理シャーディングまたはコンポジット・シャーディングの下で索引構成のシャード表を作成しようとしたか、ORGANIZATION EXTERNALでシャード表または重複表を作成しようとしました。
- OCI-02550: シャードDDLが無効になっている場合、重複表は作成できません
-
原因: シャードDDLが無効になっていると、重複表が作成されました。
- OCI-02551: 重複表では表の切捨てはサポートされていません
-
原因: 重複表で無効な操作が指定されました。
- OCI-02552: シャード名が無効です
-
原因: 指定されたシャード名が無効です。
- OCI-02553: TABLESPACEは必須です
-
原因: ユーザー定義のシャード表のパーティションを指定するときは、TABLESPACE句は指定されませんでした。
- OCI-02554: DROP TABLESPACE SETが無効です
-
原因: DROP TABLESPACE SETコマンドは、ユーザー定義シャーディングと互換性がありませんでした。
- OCI-02555: シャード表および重複表では、オンライン再定義がサポートされていません。
-
原因: シャード表またはシャーディング用の重複表でオンライン再定義を実行しようとしましたが、サポートされていません。
- OCI-02556: シャード間ではシャード表または重複表のみサポートされています。
-
原因: シャードに渡る、非シャードの、重複していない表を作成しようとしましたが、これはサポートされていません。
- OCI-02557: シャードDDLが無効になっている場合、シャード・オブジェクトを操作できません
-
原因: シャードDDLが有効になっていないときに、シャードまたは重複オブジェクトをシャード間で操作しようとしました。
- OCI-02558: シャードDDLが有効になっている場合、非シャード・オブジェクトを操作できません
-
原因: シャードDDLが有効になっているときに非シャード・オブジェクトを変更または削除しようとしました。
- OCI-02559: TABLESPACE SET stringは表のシャード領域に属していません。
-
原因: 提供されたTABLESPACE SETは、表が属するものとは異なるシャード・スペースに存在していました。
- OCI-02560: システム管理またはコンポジット・シャーディングのstringのパーティションまたはサブパーティションは変更できません。
-
原因: システム管理または複合シャーディングのシャード表または索引のパーティションまたはサブパーティションを変更しようとしました。
- OCI-02561: 重複表stringに指定できる最大列数はstringです
-
原因: 列の多すぎる重複表を作成しようとしました。表にある未使用の列も、列の最大許容制限数にカウントされることに注意してください。
- OCI-02562: 非シャード・スキーマに重複表を作成することはできません
-
原因: 非シャード・スキーマに重複表を作成しようとしました。
- OCI-02563: 重複表のXMLType列は、自動でないセグメント領域管理の表領域"string"では使用できません
-
原因: 重複表のXMLType列には、自動セグメント領域管理表領域が必要とされました。
- OCI-02564: アウトラインの再構築は複数シャードに対してサポートされていません
-
原因: シャードDDLを有効にしてアウトラインを再構築しようとしましたが、これはサポートされていません。
- OCI-02565: 個々のチャンク表領域を使用できません
-
原因: 表領域セットの一部であった個々のチャンク表領域が使用されました。
- OCI-02566: 重複表を作成できません - 権限が不足しています
-
原因: ユーザーに十分な権限がないときに重複表を作成しようとしました。
- OCI-02567: 空の列を含むシャード表を作成できません
-
原因: 列のないシャード表を作成しようとしました。
- OCI-02568: シャード表にアイデンティティ列を作成できません
-
原因: アイデンティティ列を含むシャード表を作成しようとしました。
- OCI-02569: シャーディング環境がデプロイされているとき、SYSTEM表領域stringは削除できません
-
原因: シャーディング環境のデプロイ時に、シャーディング環境のシステム表領域部分を削除しようとしました。
- OCI-02570: ユーザー・パスワードを変更できません - 権限が不足しています
-
原因: 重複表を作成したが、ALTER DATABASE LINK文を実行する権限を持たないユーザーのパスワードを変更しようとしました。
- OCI-02571: 重複していない表のリフレッシュ間隔は変更できません
-
原因: 重複していない表のリフレッシュ間隔を変更しようとしました。
- OCI-02572: すべてのシャードにアクセス可能なユーザー以外のユーザーが、すべてのシャードでシャード済または重複しているスキーマ・オブジェクトで操作できません。
-
原因: すべてのシャードにアクセス可能なユーザー以外のユーザーによって、シャード済スキーマ・オブジェクトまたは重複しているスキーマ・オブジェクトを操作しようとしました。
- OCI-02573: current_schemaが変更された場合は、シャードDDLを有効化できません
-
原因: セッションの現在のスキーマが変更された後、シャードDDLはサポートされません。
- OCI-02574: シャード表をネストした表にすることはできません。
-
原因: サポートされていないネストされたシャード表を作成しようとしました。
- OCI-02575: デプロイ済シャード・データベースのシャーディング・メソッドが無効です
-
原因: シャード・データベースに対して無効なシャーディング・メソッドが設定されました。
- OCI-02576: パーティション設定の指定数がシャード領域数と一致しません
-
原因: コンポジット・シャーディング環境内のシャード・スペースの数よりも少ない数以上のパーティション・セット仕様が指定されました。
- OCI-02577: 非複合シャーディング環境でPARTITIONSETを指定できません
-
原因: 非複合シャーディング環境でシャード表を作成する際にPARTITIONSETSが指定されました。
- OCI-02578: PARTITIONSETの指定がありません
-
原因: PARTITIONSETの指定がありませんでした。
- OCI-02579: SMALLFILEオプションで表領域セットを作成できません
-
原因: SMALLFILEオプションを使用して表領域セットを作成しようとしました。
- OCI-02580: 表領域セットからデータ・ファイルを追加または削除できません
-
原因: 表領域セットからデータ・ファイルを追加または削除しようとしました。
- OCI-02581: 重複表を参照する列で外部キー制約を作成できません
-
原因: 重複表を参照する列のシャード表に外部キー制約を作成しようとしました。
- OCI-02582: パーティション・セットに指定された表領域セット名が無効です
-
原因: パーティション・セットに指定された表領域セット名が無効か、または異なるシャード・スペースに属しています。
- OCI-02583: 他の表からas select形式で重複表を作成する場合、オプションPARALLELはサポートされていません
-
原因: パラレル・モードで別の表から選択して重複表を作成しようとしました。
- OCI-02584: INMEMORYオプションは重複表ではサポートされていません
-
原因: INMEMORYオプションを有効にして、重複表を作成または変更しようとしました。
- OCI-02585: 表領域セットの作成に失敗しました。表領域のいずれかが作成されていません
-
原因: 表領域セット内の表領域の1つは作成されませんでした。
- OCI-02586: 非カタログ・データベースで重複表のリフレッシュ率を変更できません
-
原因: カタログ以外のデータベースのdupl_table_refresh_rateを変更しようとしました。
- OCI-02587: オブジェクト・タイプの重複表は作成できません
-
原因: オブジェクト・タイプの重複表を作成しようとしました。
- OCI-02588: 重複表の最小リフレッシュ率は1秒です
-
原因: 重複表のリフレッシュ率を1秒未満に設定しようとしました。
- OCI-02589: パーティション・セット名が無効です
-
原因: 無効なパーティション・セット名が指定されました。
- OCI-02590: パーティション・セットのシーケンスが無効です
-
原因: パーティション・セットを指定するシーケンスが無効です。
- OCI-02591: 複合シャーディングで、シャード表の索引に共通表領域セットを指定することはできません
-
原因: サポートされていない複合シャーディング環境で、シャードされた表の索引に共通の表領域セットを指定しようとしました。
- OCI-02592: すべてのシャード・データベースが起動し、すべてのgsm_requestsが完了するまで、ユーザーを削除できません
-
原因: シャード・データベースが停止しているか、gsm_requestsが保留中の実行中に、重複表を所有しているユーザーを削除しようとしました。
- OCI-02593: すべてのシャード・データベースが起動し、すべてのgsm_requestsが完了するまで、stringを削除できません
-
原因: シャード・データベースが停止しているか、gsm_requestsが保留中の実行中に、重複表またはその列の1つを削除しようとしました。
- OCI-02594: すべてのシャード・データベースが起動し、すべてのgsm_requestsが完了するまで、シャード・ユーザー・パスワードを変更できません
-
原因:シャード・データベースが停止しているか、gsm_requestsが保留中の実行中に、シャード・ユーザーのパスワードを変更しようとしました。
- OCI-02595: 非最終の抽象データ型は重複表ではサポートされていません。
-
原因: 重複表の作成中に無効なオプションが指定されました。
- OCI-02596: シャード・データベースの重複表は切捨てできません
-
原因: シャード・データベース上の重複表を切り捨てようとしました。
- OCI-02597: シャード表では、読取り専用オプションはサポートされていません。
-
原因: シャード表の作成中に無効なオプションが指定されました。
- OCI-02598: SQLコマンドに指定された表領域がシャードに存在しません
-
原因: 表領域が存在しないシャードで、DROPまたはALTER TABLESPACE操作が試行されました。
- OCI-02599: partitionset列は削除できません
-
原因: シャード表のスーパー・パーティション化キーとして使用されている列を削除しようとしました。
- OCI-02600: 資格証明の名前が無効です: string
-
原因: 無効な資格証明名が指定されました。
- OCI-02601: 資格証明はすでに存在します: string
-
原因: 既存のオブジェクトによってすでに使用されている資格証明名。
- OCI-02602: 資格証明が存在しません: string
-
原因: 指定された資格証明は存在しません。
- OCI-02603: ファイル名が無効です: string
-
原因: 無効なファイル名が指定されました。
- OCI-02604: ファイルはすでに存在します: string
-
原因: 既存のオブジェクトによってすでに使用されているファイル名。
- OCI-02605: ファイルは存在しません: string
-
原因: 指定したファイルが存在しません。
- OCI-02606: 宛先名が無効です: string
-
原因: 無効な宛先名が指定されました。
- OCI-02607: 宛先が指定されていません
-
原因: コマンドで宛先を指定する必要があります。
- OCI-02608: 宛先が存在しません: string
-
原因: 指定された宛先は存在しません。
- OCI-02609: リモート・スケジューラ・エージェントが実行されていません
-
原因: 指定されたリモート・スケジューラ・エージェントに接続できません。
- OCI-02610: リモート・ジョブがエラーで失敗しました: string
-
原因: 指定されたジョブを正常に実行できません。
- OCI-02611: シャードグループ名が無効です: string
-
原因: 無効なシャードグループ名が指定されました。
- OCI-02612: シャードグループが存在しません: string
-
原因: 指定されたシャードグループは存在しませんでした。
- OCI-02613: シャード領域名が無効です: string
-
原因: 無効なシャード領域名が指定されました。
- OCI-02614: シャード領域が存在しません: string
-
原因: 指定されたシャード領域は存在しませんでした。
- OCI-02615: シャードグループとシャード領域名のいずれも指定されませんでした。
-
原因: シャードグループ名またはシャード領域名は指定されていません。
- OCI-02616: シャードグループとシャード領域名の両方が指定されました。
-
原因: シャードグループ名とシャード領域名の両方が指定されました。このコマンドでは、シャードグループ名またはシャード領域名のいずれかを指定できますが、両方を指定することはできません。
- OCI-02617: 資格証明とログイン情報のいずれも指定されていません
-
原因: 資格証明またはログイン情報を指定する必要があります。
- OCI-02618: 資格証明とログイン情報の両方が指定されました
-
原因: このコマンドでは、資格証明またはログイン情報の両方を指定することはできません。
- OCI-02619: ファイル名とファイル・コンテンツの両方が指定されました。
-
原因: ファイル名とファイル・コンテンツが両方指定されました。
- OCI-02620: db_domainの値が長すぎます: string
-
原因: db_domainに指定された値が128文字の制限を超えました。
- OCI-02621: ファイルはシャード'string'によって使用されています
-
原因: 指定されたファイルは、デプロイされていないシャードによって使用されていました。
- OCI-02622: シャードが書込みモードでオープンしていません。
-
原因: シャードが正しいモードでオープンされていませんでした。
- OCI-02623: ブローカ構成の作成にエラーstringで失敗しました。
-
原因: ブローカ構成の作成リクエストが失敗しました。
- OCI-02624: ブローカ構成の有効化にエラーstringで失敗しました。
-
原因: ブローカ構成を有効にするリクエストが失敗しました。
- OCI-02625: ブローカ構成へのスタンバイ・シャードstringの追加にエラーstringで失敗しました。
-
原因: ブローカ構成へのシャードの追加リクエストが失敗しました。
- OCI-02626: ブローカ構成のためのスタンバイ・シャードstringの有効化にエラーstringで失敗しました。
-
原因: ブローカ構成に対してシャードを有効にするリクエストが失敗しました。
- OCI-02627: シャード領域'string'が存在しません。
-
原因: リクエストされたシャード領域は存在しませんでした。
- OCI-02628: シャードグループ名'string'が無効です
-
原因: シャード・グループ名が無効です。
- OCI-02629: デプロイされたシャードグループstringを変更できません
-
原因: シャードグループはすでにデプロイされており、変更できなくなりました。
- OCI-02630: シャードグループstringのプライマリまたはスタンバイ・ステータスを変更できません
-
原因: シャードグループにはすでにシャードが含まれていたため、プライマリ・シャードからスタンバイ・シャードに、またはスタンバイ・シャードからプライマリ・シャードに変換することはできませんでした。
- OCI-02631: シャード領域名'string'が無効です。
-
原因: 無効なシャード領域名が提供されました。
- OCI-02632: デプロイされたシャード領域'string'を変更できません
-
原因: シャード領域はすでにデプロイされており、変更できませんでした。
- OCI-02633: シャード領域'string'が無効です。
-
原因: 無効なシャード領域名が提供されました。
- OCI-02634: Oracle XML DBがインストールされていません。
-
原因: Oracle XML DBはリモート・スケジューラ・エージェント構成には必要でしたが、インストールされていませんでした。
- OCI-02635: チャンクの値は1より大きくする必要があります。
-
原因: 無効な値のチャンクが渡されました。
- OCI-02636: シャードはすでにシャード領域stringに存在します。
-
原因: シャードはすでにシャード領域に入っていました。
- OCI-02637: ソース・シャードとターゲット・シャードが異なるシャードグループにあります。
-
原因: チャンク移動操作のソースとターゲット・シャードは、異なるシャードグループにありました。
- OCI-02638: シャードグループstringがデプロイされていません。
-
原因: ソースとターゲットのシャードの包含シャード・グループはまだデプロイされていませんでした。
- OCI-02639: ソース・シャードとターゲット・シャードが同じです。
-
原因: チャンク移動のソースとターゲット・シャードは同じでした。
- OCI-02640: シャード領域にはプライマリ・シャードグループがすでにあります。
-
原因: すでにプライマリ・シャードグループを持つシャード領域にプライマリ・シャードグループを追加しようとしました。Oracle Data Guardレプリケーションが使用される場合、各シャード領域には1つのプライマリ・シャードグループのみが許可されます。
- OCI-02641: シャードstringは、対応するシャードがすべてのシャードグループに含まれていないため、デプロイされませんでした。
-
原因: シャードは、Oracle Data Guard構成内のすべてのシャードグループに対応するシャードを持っていなかったため、デプロイされませんでした。
- OCI-02642: デプロイする新しいシャードがありませんでした。
-
原因: 'deploy'コマンドが発行されましたが、デプロイする新しいシャードはありませんでした。
- OCI-02643: ファスト・スタート・フェイルオーバーの有効化にエラーstringで失敗しました
-
原因: ファスト・スタート・フェイルオーバーを使用可能にするリクエストが失敗しました。
- OCI-02644: シャード'string'は指定したラック'string'にすでに存在します。
-
原因: 指定されたラックには、すでに同じOracle Data Guard構成内に別のシャードが含まれていました。
- OCI-02645: シャード領域当たり1つのプライマリ・シャードのみが許可されます
-
原因: 指定されたシャード領域にはすでにシャードが含まれていました。
- OCI-02646: スタンバイ・シャードはOracle GoldenGate構成で許可されていません。
-
原因: Oracle GoldenGate構成にはスタンバイ・シャードが含まれていました。
- OCI-02647: ラック名'string'が無効です。
-
原因: 無効なラック名が提供されました。
- OCI-02648: SYSアカウントのパスワードは指定されませんでした。
-
原因: Oracle Database Configuration Assistant(DBCA)を使用して新しいシャードを作成するときに、SYSパスワードが指定されていませんでした。
- OCI-02649: システム管理のシャードまたはコンポジット・シャードのリージョンを変更できません
-
原因: システム管理またはコンポジット・シャードの領域値を変更しようとしました。
- OCI-02650: リモート・スケジューラ・エージェント・エラー: string
-
原因: リモート・スケジューラ・エージェントを使用して実行すると操作が失敗しました。
- OCI-02651: 指定したプール'string'はシャーディングされていません。
-
原因: 指定されたプールはシャーディングされませんでした。
- OCI-02652: シャードGDSプールの最大数に達しました。
-
原因: グローバル・データ・サービス(GDS)のシャード・プールの最大数に達しました。
- OCI-02653: シャードグループはすでに存在します: string
-
原因: 指定されたシャードグループはすでに存在していました。
- OCI-02654: シャードとシャードグループは同じデータベース・プールに存在できません。
-
原因: 指定されたデータベース・プールには、すでに競合するシャードまたはシャードグループが含まれていました。
- OCI-02655: シャード・カタログではありません
-
原因: カタログにシャーディングが使用可能ではなく、シャーディング・コマンドが実行されました。
- OCI-02656: シャード領域はすでに存在します: string
-
原因: 指定されたシャード領域はすでに存在していました。
- OCI-02657: シャード領域に指定されたチャンクが少なすぎます
-
原因: 指定されたシャード領域のチャンク数は、シャードグループの1つのシャード数の2倍未満でした。
- OCI-02658: シャード領域はすでに存在します: string
-
原因: 指定されたシャード領域はすでに存在していました。
- OCI-02659: チャンクまたはレプリケーション・ユニットが含まれるシャードを削除できません
-
原因: チャンクまたはレプリケーション・ユニットを含むシャードを削除しようとしました。
- OCI-02660: シャード'string'も削除されました。
-
原因: シャードが削除されると、同じOracle Data Guard構成内の他のすべてのシャードも削除されました。
- OCI-02661: シャード領域とシャードグループの各パラメータは、相互に排他的です
-
原因: shardspaceとshardgroupの両方のパラメータを含むコマンドが発行されました。
- OCI-02662: ソース・データベースにチャンク番号'string'が存在しません。
-
原因: 無効なチャンク番号またはソース・データベースが提供されました。
- OCI-02663: リモート・スケジューラ・エージェントが、以前に指定されたポートでリスニングしている可能性があります。
-
原因: '-agent_port'パラメータに新しいエージェント・ポート値が指定されました。すでに登録されているスケジューラ・エージェントは、この新しい値を使用するためにカタログ・データベースに再登録する必要があります。
- OCI-02664: 指定されたポートが使用中の可能性があります。
-
原因: '-agent_port'パラメータに新しいエージェント・ポート値が指定されました。指定されたポートは、すでにシステム内の別のプロセスによって使用されている可能性があります。
- OCI-02665: シャード領域が指定されていません
-
原因: シャード領域を含まないコマンドが発行されました。
- OCI-02666: この操作の実行に必要な表領域セットが見つかりませんでした。
-
原因: 表領域セットを作成する前に、チャンク管理操作を実行しようとしました。
- OCI-02667: この操作の実行に必要なルート表が見つかりませんでした。
-
原因: シャードされた表を作成する前に、チャンク管理操作を実行しようとしました。
- OCI-02668: データベース"string"に対してオブザーバを起動できません
-
原因: Data Guardオブザーバが要求する1つ以上の条件が満たされませんでした。
- OCI-02669: シャード表のpartitionset列のデータ型または長さは変更できません
-
原因: ALTER TABLE文を発行して、指定されたシャード表をスーパー・パーティション化するために使用される列のデータ型または長さを変更しようとしました。
- OCI-02670: サポートされていないSQLコンストラクト: string
-
原因: 問合せには、シャード間問合せではサポートされていない構成がありました。
- OCI-02671: 複数のシャードに対するDMLは許可されません
-
原因: DMLは複数のシャードに適用されました。
- OCI-02672: シャーディング・キーを更新できません
-
原因: UPDATEコマンドを使用してシャーディング・キー値を更新しようとしました。
- OCI-02673: stringは複数のシャードにマップされます
-
原因: 集合体、グループ化、半結合、または非結合副問合せは、複数のシャードにマッピングされていました。
- OCI-02674: シャーディング・キーに対する結合述語が無効です
-
原因: この問合せでは、シャーディング・キーに結合述部が無効または存在しませんでした。
- OCI-02675: シャード表stringはレプリケートされた表stringと外部結合されています
-
原因: 問合せには、レプリケートされた表に外部結合されたシャード表がありました。
- OCI-02676: シャーディング・キーに対する非等価結合
-
原因: 問合せにシャーディング・キーで非等価結合がありました。
- OCI-02677: 問合せは、ユーザー指定のシャーディングを使用したオブジェクトでサポートされていません
-
原因: 問合せには、ユーザー指定のシャーディングによって定義されたオブジェクトがありました。
- OCI-02678: シャード間の問合せは、コンポジット・シャーディングでサポートされていません
-
原因: 問合せにはコンポジット・シャーディングで定義されたオブジェクトがありました。
- OCI-02679: プライベートおよびシャード表を含む問合せは、サポートされていません
-
原因: 問合せはプライベート表とシャード表を参照しました。
- OCI-02680: 問合せで参照された構成がサポートされていません
-
原因: この問合せでは、シャードからフェッチできなかったサポートされていない構文が参照されました。
- OCI-02681: 配列DMLはシャード表でサポートされていません
-
原因: この文は、シャード表に対して配列DML操作を試行します。
- OCI-02682: INSERT文にシャード・キーがありません
-
原因: INSERT文を使用して、シャード列に値を挿入せずに、シャード表に行を挿入しました。
- OCI-02683: 整合性のないシャード・スキーマ
-
原因: シャードとコーディネータのスキーマ定義が一致しませんでした。
- OCI-02684: チャンクstringのパーティションが無効です
-
原因: シャード・データベースに渡されたチャンク番号に有効なパーティションが見つかりませんでした。
- OCI-02685: シャード・データベースの重複表の名前を変更できません
-
原因: シャード・データベース上の重複表の名前を変更しようとしました。
- OCI-02686: 問合せで合計チャンクのstringパーセントからデータが返されました
-
原因: 一部のチャンクはシステム内でアクセスできませんでした。
- OCI-02687: ターゲット・パーティション・キーはどのパーティションにもマップされません
-
原因: 範囲またはリスト・ベースのシャード表のレコードを、パーティションに属していないパーティション・キーで更新または削除しようとしました。
- OCI-02688: シャード表stringは存在しません
-
原因: 存在しないシャード表にパーティション・セットを追加しようとしました。
- OCI-02689: CREATE DUPLICATED TABLEへのGSM_REQUESTがすべてのシャードで完了するまで重複表は変更できません
-
原因: 重複表のマテリアライズド・ビューを作成するGSM_REQUESTの実行が保留になっていたときに、重複表を変更しようとしました。
- OCI-02690: パーティション・セットに既存の値は追加できません
-
原因: リスト・パーティション・セットに追加した値が表にすでに存在します。
- OCI-02691: パーティション・セット名が重複しています
-
原因: 作成しているシャード表のパーティション・セットの名前が一意ではありません。
- OCI-02692: クロスシャード操作を実行できません。一部のシャードが使用不可です。
-
原因: クロスシャード操作中に1つ以上のシャードが使用不可でした。
- OCI-02693: シャードIDが無効です
-
原因: 問合せで無効なシャードIDが指定されていました。
- OCI-02700: osnoraenv: ORACLE_SIDの変換でエラーが発生しました。
-
原因: 2タスク・ドライバが、ORACLE_SID値の検索に失敗しました。
- OCI-02701: osnoraenv: Oracleイメージ名の変換でエラーが発生しました
-
原因: 環境変数ORACLE_HOMEが設定されていません。
- OCI-02702: osnoraenv: ORAPOPイメージ名の変換でエラーが発生しました
-
原因: 環境変数ORACLE_HOMEが設定されていません。
- OCI-02703: osnpopipe: パイプの作成に失敗しました。
-
原因: パイプ・ドライバが、ORAPOPプロセスとの通信用のパイプを作成できませんでした。
- OCI-02704: osndopop: FORKに失敗しました
-
原因: 2タスク・ドライバが、ORAPOPをFORKできませんでした。
- OCI-02705: osnpol: 通信チャネルのポーリングに失敗しました。
-
原因: パイプ・ドライバが通信チャネルのポーリングに失敗しました。
- OCI-02706: osnshs: ホスト名が長すぎます。
-
原因: 環境変数TWO_TASKによって指定されたホスト文字列の長さが、Oracleシステム・インポーズ制限を超えています。
- OCI-02707: osnacx: コンテキスト領域を割当てできません。
-
原因: 起動されたUNIXの2タスク・ドライバが、コンテキスト領域にヒープ領域を割当てできませんでした。
- OCI-02708: osnrntab: ホストへの接続に失敗しました。ORACLE_SIDが不明です
-
原因: 起動されたUNIXの2タスク・ドライバが、ORATABエントリのSIDの検索に失敗しました。
- OCI-02709: osnpop: パイプの作成に失敗しました。
-
原因: パイプ・ドライバが、Oracleシャドウ・プロセスとの2タスク通信用のパイプを作成できませんでした。
- OCI-02710: osnpop: FORKに失敗しました
-
原因: パイプ・ドライバが、Oracleシャドウ・プロセスをFORKできませんでした。
- OCI-02711: osnpvalid: 妥当性チェック・チャネルへの書込みに失敗しました
-
原因: パイプ・ドライバが、ORAPOPプロセスへの書込みに失敗しました。
- OCI-02712: osnpop: mallocに失敗しました
-
原因: パイプ・ドライバが、そのコンテキスト領域バッファへの十分なヒープ領域の割当てに失敗しました。
- OCI-02713: osnprd: メッセージの受信に失敗しました。
-
原因: パイプ・ドライバが、通信チャネルからのメッセージの読込みに失敗しました。
- OCI-02714: osnpwr: メッセージの送信に失敗しました。
-
原因: パイプ・ドライバが、通信チャネルへのメッセージの書込みに失敗しました。
- OCI-02715: osnpgetbrkmsg: ホストからのメッセージのタイプが無効です。
-
原因: パイプ・ドライバが、認識不可能なメッセージ・タイプのメッセージを受信しました。
- OCI-02716: osnpgetdatmsg: ホストからのメッセージのタイプが無効です。
-
原因: パイプ・ドライバが、認識不可能なメッセージ・タイプのメッセージを受信しました。
- OCI-02717: osnpfs: 書き込まれたバイト数が正しくありません
-
原因: パイプ・ドライバが成功のメッセージを送信しましたが、送信されたバイト数とドライバに提供されたバイト数が一致しませんでした。
- OCI-02718: osnprs: リセット・プロトコル・エラーが発生しました
-
原因: 2タスク・ドライバが接続をリセットできませんでした。
- OCI-02719: osnfop: FORKに失敗しました
-
原因: 高速ドライバが、Oracleシャドウ・プロセスをFORKできませんでした。
- OCI-02720: osnfop: SHMATに失敗しました
-
原因: 高速ドライバ起動時に、プロセスが共有メモリー・バッファへのアタッチに失敗しました。無効な共有メモリー・アタッチ・アドレスを指定したか、システムがバッファ用のデータ領域を使い果しました。
- OCI-02721: osnseminit: セマフォ・セットが作成できません。
-
原因: 高速ドライバが、セマフォ・セットの受信に失敗しました。
- OCI-02722: osnpui: ORAPOPにブレーク・メッセージが送信できません
-
原因: パイプ・ドライバが、ORAPOPへのブレーク・メッセージを送信できませんでした。
- OCI-02723: osnpui: ブレーク・シグナルが送信できません。
-
原因: パイプ・ドライバが、Oracleシャドウ・プロセスへのブレーク・メッセージを送信できませんでした。
- OCI-02724: osnpbr: orapopにブレーク・メッセージが送信できません。
-
原因: パイプ・ドライバが、ORAPOPへのブレーク・メッセージを送信できませんでした。
- OCI-02725: osnpbr: ブレーク・シグナルが送信できません。
-
原因: パイプ・ドライバが、Oracleシャドウ・プロセスへのブレーク・メッセージを送信できませんでした。
- OCI-02726: osnpop: Oracle実行可能ファイルへのアクセス・エラーが発生しました
-
原因: パイプ・ドライバが、Oracle実行可能ファイルへアクセスできませんでした。
- OCI-02727: osnpop: ORAPOP実行可能ファイルへのアクセス・エラーが発生しました
-
原因: パイプ・ドライバが、ORAPOP実行可能ファイルへアクセスできませんでした。
- OCI-02728: osnfop: Oracle実行可能ファイルへのアクセス・エラーが発生しました
-
原因: 高速ドライバが、Oracle実行可能ファイルへアクセスできませんでした。
- OCI-02729: osncon: osntabにドライバがありません。
-
原因: 指定されたドライバがサポートされていません。
- OCI-02730: osnrnf: ユーザー・ログオン・ディレクトリが見つかりません。
-
原因: 指定したドライバが、ローカル.SQLNETファイルの検索時にログオン・ディレクトリを見つけることができませんでした。
- OCI-02731: osnrnf: バッファのmallocに失敗しました
-
原因: 指定されたドライバが、バッファのmallocに十分なヒープ領域を検索できませんでした。
- OCI-02732: osnrnf: 一致するデータベース・エイリアスが見つかりません。
-
原因: 指定されたデータベース・エイリアスが、$HOME/.sqlnetまたは/etc/sqlnetのどちらにも識別されませんでした。
- OCI-02733: osnsnf: データベース文字列が長すぎます。
-
原因: データベース別名のデータベースIDへの変換時に、結果のデータベースID文字列がOracleシステム・インポーズ制限を超えました。
- OCI-02734: osnftt: 共有メモリー・アクセス権をリセットできません
-
原因: 高速ドライバが、共有メモリー・アクセス権のリセットに失敗しました。
- OCI-02735: osnfpm: 共有メモリー・セグメントを作成できません。
-
原因: 高速ドライバが、2タスク通信の共有メモリー・セグメントの作成に失敗しました。
- OCI-02736: osnfpm: デフォルトの共有メモリー・アドレスが無効です。
-
原因: 高速ドライバが、デフォルトの共有メモリー・アドレスの確立に失敗しました。
- OCI-02737: osnpcl: ORAPOPを終了させることができません。
-
原因: パイプ・ドライバが、ORAPOPの終了コマンドの送信に失敗しました。
- OCI-02738: osnpwrtbrkmsg: 書込みバイト数が正しくありません
-
原因: パイプ・ドライバが、明らかに不完全なブレーク・メッセージを送信しました。
- OCI-02739: osncon: ホスト・エイリアスが長すぎます。
-
原因: SQLNETホストに使用された別名の長さが、162文字以上です。
- OCI-02750: osnfsmmap: 共有メモリー・ファイル ?/dbs/ftt_pid.dbfをオープンできません。
-
原因: 高速ドライバが、2タスク通信の共有メモリー・ファイルの作成に失敗しました。
- OCI-02751: osnfsmmap: 共有メモリー・ファイルをマップできません
-
原因: 高速ドライバが、2タスク通信の共有メモリー・ファイルのマップに失敗しました。
- OCI-02752: osnfsmmap: 共有メモリー・アドレスが無効です。
-
原因: 高速ドライバが、予定の位置での共有メモリーへのアタッチに失敗しました。
- OCI-02753: osnfsmmap: 共有メモリー・ファイルをクローズできません
-
原因: 高速ドライバが、共有メモリー・ファイルをクローズできません。
- OCI-02754: osnfsmmap: 共有メモリー継承を変更できません。
-
原因: 高速ドライバが、共有メモリーの継承属性を変更できませんでした。
- OCI-02755: osnfsmcre: 共有メモリー・ファイル ?/dbs/ftt_pid.dbfをオープンできません。
-
原因: 高速ドライバが、共有メモリーへのファイルの作成に失敗しました。
- OCI-02756: osnfsmnam: 名前の変換に失敗しました。
-
原因: 高速ドライバが共有メモリー・ファイル名?/dbs/ftt_pid.dbfを変換する際にエラーが発生しました。
- OCI-02757: osnfop: FORKおよびBINDに失敗しました。
-
原因: 高速ドライバが、必要なクラスタおよびノード番号へのプロセスのFORKに失敗しました。
- OCI-02758: 内部配列の割当てに失敗しました
-
原因: システムがメモリーを使い果したため、パッケージが配列にメモリーを割当てできませんでした。
- OCI-02759: 使用可能なリクエスト記述子が不十分です。
-
原因: パッケージのすべてのリクエスト記述子が、他の要求の実行に使用中です。
- OCI-02760: クライアントによるファイルのクローズに失敗しました。
-
原因: クライアントがサーバーのFORK後、ファイルをクローズできませんでした。
- OCI-02761: 取り消されるファイル番号は負数です。
-
原因: SFIOV構造体に含まれるファイル番号が、-1以下になっています。
- OCI-02762: 取り消されるファイル番号は最大値を超えています。
-
原因: SFIOV構造体に含まれるファイル番号が、最大値より大きくなっています。
- OCI-02763: リクエストを取り消すことができません。
-
原因: 取消し可能な要求が見つかりませんでした。
- OCI-02764: パッケージ・モードが無効です。
-
原因: パッケージに可能なモードは、パラレルまたはデュプレックスのみです。
- OCI-02765: サーバーの最大数が無効です。
-
原因: 指定されたサーバーの数が、0(ゼロ)以下でした。
- OCI-02766: リクエスト記述子の最大数が無効です。
-
原因: 要求記述子の数が、0(ゼロ)以下でした。
- OCI-02767: 1つのサーバーに対して1未満のリクエスト記述子が割り当てられました
-
原因: パッケージには、使用されるサーバー数以上の数の要求記述子が必要です。
- OCI-02768: 最大ファイル数が無効です。
-
原因: パッケージに使用される最大ファイル数が、0(ゼロ)以下でした。
- OCI-02769: SIGTERMのハンドラ設定に失敗しました。
-
原因: パッケージが、終了シグナルのためにサーバーによってハンドラを設定できませんでした。これは内部エラーです。
- OCI-02770: ブロック合計数は無効です。
-
原因: パッケージが使用するために割り当てられるブロック合計数が0(ゼロ)以下でした。
- OCI-02771: リクエストのタイムアウト値が無効です。
-
原因: 数値が正数ではありませんでした。
- OCI-02772: 最大サーバー・アイドル時間が無効です。
-
原因: 指定された時間が、正数ではありませんでした。
- OCI-02773: 最大クライアント待機時間が無効です。
-
原因: 指定された時間が、正数ではありませんでした。
- OCI-02774: リクエスト・リストのラッチ・タイムアウト値が無効です。
-
原因: 指定された時間が、正数ではありませんでした。
- OCI-02775: シグナルを実行したリクエストは無効です。
-
原因: シグナルの数値が、正数ではありませんでした。
- OCI-02776: シシグナルを実行したリクエスト値は最大値を超えました
-
原因: パッケージにrequest doneシグナルとして使用するために送信された値が、オペレーティング・システムによって許可される最大値を超えています。
- OCI-02777: ログ・ディレクトリでStatに失敗しました
-
原因: パッケージが、ログ・ファイルが常駐するディレクトリについての情報を取得できませんでした。
- OCI-02778: ログ・ディレクトリに付けられた名前が無効です。
-
原因: ログが保存されるディレクトリに付けられた名前が、ディレクトリに対応していません。
- OCI-02779: コア・ダンプ・ディレクトリでStatに失敗しました
-
原因: パッケージが、サーバーが例外のイベントでコアをダンプするディレクトリについての情報を取得できませんでした。
- OCI-02780: コア・ダンプ・ディレクトリに指定された名前が無効です。
-
原因: サーバー・プロセスが例外のイベントでコアをダンプするディレクトリに付けられた名前が無効です。
- OCI-02781: タイミングをとるフラグに指定した値が無効です
-
原因: 指定した値が、TRUEまたはFALSEではありませんでした。
- OCI-02782: 読取り、書込み機能がどちらも指定されていません
-
原因: 機能の対称的な作動を確実にするには、読込みと書込み機能の両方にポインタが必要です。
- OCI-02783: ポスト、ウエイト機能がどちらも指定されていません
-
原因: 機能の対称的な作動を確実にするには、ポストとウエイト機能の両方にポインタが必要です。
- OCI-02784: 指定された共有メモリーIDが無効です。
-
原因: 共有バッファ領域として使用するために指定されたセグメントのIDが無効です。
- OCI-02785: 共有メモリー・バッファ・サイズが無効です。
-
原因: 共有バッファ領域として使用するために共有メモリー・セグメントに与えられたサイズが0(ゼロ)以下になっています。
- OCI-02786: 共有領域に必要なサイズはセグメント・サイズより大きい必要があります
-
原因: 共有バッファ領域のために指定された共有セグメントのサイズが、必要なバイト数より小さくなっています。追加情報フィールドの最初のフィールドが、必要なサイズです。2番目のフィールドは、セグメントのサイズです。
- OCI-02787: セグメント・リストにメモリーを割り当てることができません。
-
原因: システムがメモリーを使い果したため、パッケージが内部セグメント・リストへのメモリーの割当てに失敗しました。追加情報フィールドは、パッケージが割り当てようとしたメモリーの量です。
- OCI-02788: 非同期プロセス配列内でカーネル・プロセス・ポインタを見つけることができません。
-
原因: 内部エラーです。Oracleサポートに連絡してください。
- OCI-02789: 最大ファイル数に達しました。
-
原因: 非同期I/Oで使用可能な最大ファイル数に達しました。
- OCI-02790: ファイル名が長すぎます。
-
原因: 非同期I/Oでオープンされているファイルの名前の長さが、最大値より長くなっています。追加情報フィールドは最大長です。
- OCI-02791: このファイルを非同期I/Oで使用するためにオープンできません
-
原因: パッケージがなんらかの理由でオープンできません。
- OCI-02792: 非同期I/Oで使用しているこのファイルにfstat()を実行できません。
-
原因: fstat(2)が、非同期I/Oで使用しているファイルのコールに失敗しました。
- OCI-02793: 非同期I/Oのクローズに失敗しました。
-
原因: クライアントが、非同期I/Oで使用しているファイルをクローズできませんでした。
- OCI-02794: クライアントは共有メモリーのキーを取得できませんでした。
-
原因: クライアントが共有メモリーを得るためのキーを取得できませんでした。
- OCI-02795: リクエスト・リストは空です。
-
原因: クライアントがサーバーからシグナルを受け取りましたが、doneリストが空でした。
- OCI-02796: リクエストが正常に終了していません。
-
原因: 要求が正しい状態にありません。
- OCI-02797: 使用可能なリクエストはありません。
-
原因: 使用可能な要求記述子がありません。
- OCI-02798: リクエスト数が無効です。
-
原因: SFARD()またはSFAWRITE()のどちらかに送信された操作の数値が、-1以下です。
- OCI-02799: シグナル・ハンドラをアームできません
-
原因: doneシグナルに対するシグナル・ハンドラのアームに失敗しました。
- OCI-02800: リクエストがタイムアウトしました
-
原因: 非同期入力または出力に対する要求の一部が、必須の時間量でサービスされませんでした。
- OCI-02801: 操作がタイムアウトしました
-
原因: 一部の非同期操作が、カーネル・モードでタイムアウトしました。
- OCI-02802: パラレル・モードで使用可能なアイドル・サーバーがありません
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-02803: 現在の時間の取得に失敗しました。
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-02804: ログ・ファイル名に対するメモリーの割当てに失敗しました。
-
原因: クライアントが、ログ・ファイル名に対するバッファを割当てできませんでした。
- OCI-02805: SIGTPAのハンドラを設定できません。
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-02806: SIGALRMのハンドラを設定できません。
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-02807: I/Oベクトルに対するメモリーの割当てに失敗しました。
-
原因: クライアントが、サーバーが使用するI/Oベクトルの配列に対するメモリーを割当てできませんでした。
- OCI-02808: オープン・ファイル配列に対するメモリーの割当てに失敗しました
-
原因: クライアントが、サーバーが使用するフラグの配列に対するメモリーを割当てできませんでした。
- OCI-02809: ジャンプ・バッファが無効です。
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-02810: メモリー・マップ・ファイルの一時ファイル名を作成できません
-
原因: これは内部エラーです。
- OCI-02811: 共有メモリー・セグメントに連結できません
-
原因: これは内部エラーです。
- OCI-02812: 連結されたアドレスは無効です
-
原因: これは内部エラーです。
- OCI-02813: キーを取得するための一時ファイル名を作成できません。
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-02814: 共有メモリーを取得できません
-
原因: SHMGET(2)が失敗しました。
- OCI-02815: 共有メモリーを連結できません
-
原因: SHMAT(2)が失敗しました。
- OCI-02816: プロセスを強制終了できません。
-
原因: サーバーが、強制終了シグナルが送信された後に停止されませんでした。
- OCI-02817: 読取りに失敗しました。
-
原因: サーバーが、要求されたデータ量を読み込めませんでした。
- OCI-02818: 読取りブロック数はリクエスト数に対して不足しています。
-
原因: サーバーが、要求されたデータ量を読み込めませんでした。追加情報フィールドの最初の数値は、読み込まれたブロック数です。2番目は、読み込まれた実際のバイト数です。
- OCI-02819: 書込みに失敗しました。
-
原因: サーバーが、書込みを実行できませんでした。追加情報フィールドの数値は、書き込まれたデータ・セグメントの開始ブロック数です。追加情報フィールドの最初の数値は、書き込まれたブロック数です。2番目は、書き込まれた実際のバイト数です。ディスクに空きがない可能性があります。
- OCI-02820: リクエストされたブロック数を書き込めません。
-
原因: サーバーが、ディスクに要求されたデータ量を書き込めませんでした。ディスクの領域が不足している可能性があります。
- OCI-02821: LGWRからメッセージを受信するためのメモリーを割り当てることができませんでした
-
原因: REDO転送SYNCプロセスで、ログ・ライター・プロセス(LGWR)からのメッセージを受信するためのメモリーを割り当てられませんでした。
- OCI-02822: ブロック・オフセットが無効です。
-
原因: サーバーが、指定されたブロックをシークできませんでした。
- OCI-02824: リクエストの空きリストが空です。
-
原因: すべての記述子が使用中のため、パッケージが要求記述子を割り当てるリストが空になっています。
- OCI-02825: 使用しようとした空きリストは使用されています。
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-02826: ブロック・サイズが無効です。
-
原因: 非同期I/Oパッケージで使用されるI/Oブロック・サイズが負数になっています。
- OCI-02827: ファイル数が無効です。
-
原因: 処理されるファイル番号が-1以下になっているか、オープンできるファイルの最大値より大きくなっています。
- OCI-02828: セグメントの空きリストが空です。
-
原因: 割当て可能なセグメントがありません。
- OCI-02829: 十分な大きさのセグメントがありません。
-
原因: 使用できるだけの十分な大きさのセグメントが用意されていません。
- OCI-02830: セグメントが分割できません - 空きセグメントがありません
-
原因: 空きセグメントがないため、必要なものより大きいセグメントが分割できません。
- OCI-02831: セグメントの割当て解除に失敗しました - セグメント・リストが空です
-
原因: セグメントの割当てを解除しようとしましたが、in useリストが空でした。これはプログラミング・エラーです。
- OCI-02832: セグメントの割当て解除に失敗しました - セグメントがリストにありません
-
原因: コール元がin useリストにないセグメントの割当てを解除しようとしました。これはプログラミング・エラーです。
- OCI-02833: サーバーはファイルをクローズできません。
-
原因: サーバーが、非同期I/Oで使用しているファイルをクローズできませんでした。
- OCI-02834: サーバーはファイルをオープンできません。
-
原因: サーバーが、非同期I/Oに使用するファイルをオープンできませんでした。
- OCI-02835: サーバーはクライアントにシグナルを送ることができません。
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-02836: 一時キー・ファイルを作成できません。
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-02837: 一時ファイルをリンク解除できません。
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-02838: アラーム・シグナルのためのシグナル・ハンドラをアームできません
-
原因: 警告シグナルのためのシグナル・ハンドラのアームに失敗しました。
- OCI-02839: ディスクへのブロックの同期化に失敗しました。
-
原因: サーバーが、ディスクへの書込みをフラッシュできませんでした。
- OCI-02840: クライアントによるログ・ファイルのオープンに失敗しました
-
原因: クライアント・プロセスが、ログ・ファイルをオープンできませんでした。
- OCI-02841: サーバーが起動時に停止しました。
-
原因: サーバーがその初期化プロセス中に終了しました。
- OCI-02842: クライアントはサーバーをforkできません。
-
原因: クライアントが、サーバーを起動できませんでした。オペレーティング・システムが、起動可能なプロセス数の制限に達した可能性があります。
- OCI-02843: カーネル・フラグの値が無効です。
-
原因: 情報構造体でカーネル・フラグに無効な値が設定されました。許可されているのは、TRUEおよびFALSEのみです。
- OCI-02844: オープンしたままのフラグの値が無効です。
-
原因: クライアントが、サーバーがファイルを使用可能かどうかを検証した後で、ファイルがオープンされたままになっているかどうかを判別するフラグに値が設定されています。サポートされているのは、TRUEおよびFALSEのみです。
- OCI-02845: タイミングをとるフラグの値が無効です。
-
原因: 操作のタイムアウトを示すフラグに値が設定されています。サポートされているのは、TRUEおよびFALSEのみです。
- OCI-02846: サーバーを強制終了できません。
-
原因: サーバーが終了シグナルに応答しない可能性があります。最初の数値は、サーバーの番号です。2番目は、そのUNIXプロセス番号です。これは内部エラーです。
- OCI-02847: ポスト時にサーバーは終了しませんでした。
-
原因: サーバーが、停止するためにポストされた要求に応答しませんでした。最初の数値は、サーバーの番号です。2番目は、そのUNIXプロセス番号です。これは内部エラーです。
- OCI-02848: 非同期I/Oパッケージが実行していません。
-
原因: 最初にSFAINIT()を使用してパッケージを初期化せずに、非同期I/Oパッケージを使用して操作しようとしました。
- OCI-02849: エラーが発生したため読取りに失敗しました。
-
原因: サーバーが、要求されたデータ量をディスクから読み込めませんでした。
- OCI-02850: ファイルがクローズされています
-
原因: 非同期I/O操作が実行されるファイルが、すでにパッケージによってクローズされました。
- OCI-02851: リクエスト・リストが空です。
-
原因: これは内部エラーです。
- OCI-02852: クリティカル・セクション・タイムアウト値は無効です。
-
原因: 指定された時間が、正数ではありませんでした。
- OCI-02853: サーバー・リストのラッチ・タイムアウト値は無効です。
-
原因: 指定された時間が、正数ではありませんでした。
- OCI-02854: リクエスト・バッファの数が無効です。
-
原因: INIT.ORAファイルでDB_SLAVE_BUFFERSに設定された値が、-1以下です。
- OCI-02855: リクエスト数がスレーブの数より小さいです
-
原因: 初期化パラメータ・ファイルでDB_SLAVE_BUFFERSに設定された値が、DB_SLAVESに指定されたスレーブ数を表す数値より小さくなっています。
- OCI-02875: smpini: PGAの共有メモリーを取得できません
-
原因: エラー番号に表示されています。
- OCI-02876: smpini: PGAの共有メモリーを連結できません
-
原因: エラー番号に表示されています。
- OCI-02877: smpini: メモリー保護を初期化できません。
-
原因: ADSPCINITプログラムが実行されていません。
- OCI-02878: sou2o: smpdidini変数が上書きされました。
-
原因: SMPDIDINI変数が、おそらくクライアント・コードによって上書きされました。
- OCI-02879: sou2o: 保護メモリーへアクセスできません
-
原因: これは内部エラーです。エラー番号のエラー・コードをノートにとってください。
- OCI-02880: smpini: 保護用PGAを登録できません。
-
原因: これは内部エラーです。エラー番号のエラー・コードをノートにとってください。
- OCI-02881: sou2o: 保護メモリーへのアクセス権を取消しできません。
-
原因: これは内部エラーです。エラー番号のエラー・コードをノートにとってください。
- OCI-02882: sou2o: 保護用SGAを登録できません。
-
原因: これは内部エラーです。エラー番号のエラー・コードをノートにとってください。
- OCI-02899: smscre: 拡張共有メモリー機能でSGAを作成できません。
-
原因: 環境変数EXTSHMが、Oracleを起動する前に設定されました。
- OCI-03001: 実装されていない機能です
-
原因: この機能は実装されていません。
- OCI-03007: 機能は廃止されました。
-
原因: 現在サポートされていない機能を使用しようとしました。
- OCI-03009: 互換性のないOCIファンクション・コール
-
原因: 新しい機能に対して互換性のないOCIファンクション・コールが発行されました。
- OCI-03046: 文字列'string'は、'string'の後では構文的に有効ではありません
-
原因: エラー・メッセージに出力された位置またはその付近のSQL文で予期しないキーワードが検出されました。次のいずれかの状況が発生しました。 1SQL文に誤入力があった。2.文内の句ではサポートされていない構文が検出された。3.文内でサポートされていない句が検出された。4.文字列が中断されていて、残りの文字列がキーワードとして解釈された。たとえば、文字列内のアポストロフィが異常終了の原因である場合があります。
- OCI-03047: 数値'string'は、'string'の後では構文的に有効ではありません
-
原因: エラー・メッセージに出力された位置またはその付近のSQL文で予期しないキーワードが検出されました。次のいずれかの状況が発生しました。 1SQL文に誤入力があった。2.文内の句ではサポートされていない構文が検出された。3.文内でサポートされていない句が検出された。4.文字列が中断されていて、残りの文字列がキーワードとして解釈された。たとえば、文字列内のアポストロフィが異常終了の原因である場合があります。
- OCI-03048: SQL予約語'string'は、'string'の後では構文的に有効ではありません
-
原因: エラー・メッセージに出力された位置またはその付近のSQL文で予期しないキーワードが検出されました。次のいずれかの状況が発生しました。 1SQL文に誤入力があった。2.文内の句ではサポートされていない構文が検出された。3.文内でサポートされていない句が検出された。4.文字列が中断されていて、残りの文字列がキーワードとして解釈された。たとえば、文字列内のアポストロフィが異常終了の原因である場合があります。
- OCI-03049: SQLキーワード'string'は、'string'の後では構文的に有効ではありません
-
原因: エラー・メッセージに出力された位置またはその付近のSQL文で予期しないキーワードが検出されました。次のいずれかの状況が発生しました。 1SQL文に誤入力があった。2.文内の句ではサポートされていない構文が検出された。3.文内でサポートされていない句が検出された。4.文字列が中断されていて、残りの文字列がキーワードとして解釈された。たとえば、文字列内のアポストロフィが異常終了の原因である場合があります。
- OCI-03050: 識別子が無効です: stringは予約語です
-
原因: 識別子または列名が必要なときに予約語が使用されました。
- OCI-03051: SYS_OP_KEY_VECTOR_USE演算子に必須キーワードのINNERまたはOUTERがありません
-
原因: キーワードINNERまたはOUTERがSYS_OP_KEY_VECTOR_USE演算子に指定されていませんでした。
- OCI-03052: STANDARD_HASH関数の引数が無効です
-
原因: STANDARD_HASHに指定された2番目の引数が無効です。
- OCI-03053: 文字列'string'を日付として解析できません
-
原因: 指定された文字列を日付として解析できませんでした。
- OCI-03054: 識別子が無効です: stringは値です
-
原因: 識別子または列名が必要なときに数値が使用されました。
- OCI-03055: キーワードがありません: TIMESTAMP、SCN、PERIOD FORまたはSNAPSHOTが予期されていました
-
原因: AS OFキーワードの後にTIMESTAMP、SCN、PERIOD FORまたはSNAPSHOTのいずれかが続きませんでした。
- OCI-03056: SELECT INTO句の式が無効です
-
原因: SELECT INTO句で無効な式が指定されました。
- OCI-03057: RETURNING INTO句の式が無効です
-
原因: RETURNING INTO句で無効な式が指定されました。
- OCI-03058: string: WHERE CURRENT OF句のカーソル名が無効です
-
原因: WHERE CURRENT OF句で指定されたカーソル名が無効です。
- OCI-03059: 式stringは無効です。
-
原因: 指定された式が無効でした。列名、ドット表記法構文またはTREAT式が必要です。
- OCI-03060: データ型stringが無効です
-
原因: CREATEまたはALTER TABLE文に入力されたデータ型が有効ではありませんでした。
- OCI-03061: データ型stringに精度を指定することはできません。
-
原因: CREATEまたはALTER TABLE文に入力されたデータ型は、精度パラメータをサポートしていませんでした。
- OCI-03062: カンマまたは右カッコが欠落しています。
-
原因: 次のいずれかが発生しました。- 2つの列定義を区切るカンマがありませんでした。- 閉じる右カッコなしで左カッコが入力されたか、カッコ内に余分な情報が含まれていました。- データ型の綴りが間違っていました。
- OCI-03063: データ型の圧縮または解凍はサポートされていません。
-
原因: この文では、圧縮または解凍されたデータ型はサポートされていませんでした。
- OCI-03064: FROM句が見つかりましたが、オプションのWHERE、RETURNINGまたはERROR_LOGGING句が必要です
-
原因: UPDATE文のUPDATE_SET句の後にFROM句が検出されました。UPDATE文は、UPDATE_SET句の後にオプションのWHERE句、RETURNING句またはERROR_LOGGING句のみをサポートします。
- OCI-03065: GV$問合せが無効です
-
原因: GV$ビューを含む問合せの処理中にエラーが発生しました。
- OCI-03066: PL/SQL式が無効です
-
原因: 指定されたPL/SQL式が無効です。
- OCI-03067: INSERTまたはUPDATEのPL/SQLレコード変数が無効です
-
原因: PL/SQL INSERT文のVALUES句で使用されているレコード変数、またはPL/SQL UPDATE文のSET句が無効でした。
- OCI-03068: パーティション外部結合のPARTITION BY句の式が無効です
-
原因: パーティション外部結合のPARTITION BY句に無効な式が含まれていました。
- OCI-03069: SYS_OP_LBID演算子のサポートされていない使用法です
-
原因: 索引が存在しないときにSYS_OP_LBID演算子が使用されました。
- OCI-03070: GROUP BY位置は、SELECTリスト式の序数である必要があります
-
原因: GROUP BY位置がSELECTリスト列の序数ではありませんでした。
- OCI-03071: ENABLE DICTIONARY PROTECTIONはすでに指定されています
-
原因: ENABLE DICTIONARY PROTECTIONはすでに指定されています。
- OCI-03072: DISABLE DICTIONARY PROTECTIONはすでに指定されています
-
原因: DISABLE DICTIONARY PROTECTIONはすでに指定されています。
- OCI-03073: IDENTIFIED句は、ENABLE DICTIONARY PROTECTION句で指定されます
-
原因: DICTIONARY PROTECTION句を使用する場合、IDENTIFIED句はサポートされていません。
- OCI-03074: データ型stringにサイズを指定することはできません。
-
原因: CREATEまたはALTER TABLE文に入力されたデータ型は、サイズ・パラメータをサポートしていませんでした。
- OCI-03075: 予期しない項目stringが表外制約にあります
-
原因: 表外制約に予期しない項目がありました。カンマまたは右カッコがない、または順序が正しくないか綴りが誤っている項目があります。
- OCI-03076: 予期しない項目stringが列定義または表内制約にあります
-
原因: 列定義または表内制約に予期しない項目がありました。カンマまたは右カッコがない、または順序が正しくないか綴りが誤っている項目があります。
- OCI-03077: stringの後に予期しない左カッコがあります
-
原因: 指定された記号の後に予期しない左カッコがありました。項目が不足しているか正しくない、または順序が正しくないか綴りが誤っている項目があります。
- OCI-03078: stringの後に予期しない右カッコがあります
-
原因: 指定された記号の後に予期しない右カッコがありました。項目が不足しているか正しくない、または順序が正しくないか綴りが誤っている項目があります。
- OCI-03079: 必須の列定義リストがありません
-
原因: 文には列定義リストが必要でしたが、リストが含まれていませんでした。
- OCI-03080: 'string': 'string'に無効な文字があります
-
原因: SQL文で無効な文字が検出されました。
- OCI-03081: ダイレクト・パス変換中に無効な文字が見つかりました
-
原因: TODO
- OCI-03082: ビュー制約ではVALIDATEキーワードは許可されません
-
原因: ビュー制約定義にVALIDATEキーワードが含まれていましたが、これは許可されていません。NOVALIDATEのみを使用できます。
- OCI-03083: UPDATE文のSET句に列または式がありません
-
原因: UPDATE文のSET句ではカンマまたは左カッコの後に別の列や式が予期されますが、見つかりませんでした。
- OCI-03084: 無効な文字セットID (CSID) string
-
原因: 指定された文字セットID (CSID)が無効でした。
- OCI-03085: タイムアウト値が無効です
-
原因: タイムアウト値が有効な数値ではありませんでした。
- OCI-03086: 階層キューブSQL関数の深さstringが無効です
-
原因: 階層キューブSQL関数HIER_DESCENDANTS、HIER_LEVEL_MEMBERSまたはHIER_COLUMNの深さが無効でした。
- OCI-03087: BINARY_FLOATまたはBINARY_DOUBLEのNaN (非数値)値をNUMBERに変換できません
-
原因: BINARY_FLOATまたはBINARY_DOUBLEのNaN (非数値)値からNUMBERへの変換に失敗しました。
- OCI-03089: stringを含む数値が無効です
-
原因: 指定した文字または文字列を含む数値は無効です。数値フィールドのみ使用できます。
- OCI-03090: 'string'にstringを含む数値が無効です
-
原因: 列または式に指定された文字または文字列を含む数値が無効です。数値フィールドのみ使用できます。
- OCI-03096: 無効な引数[string]が関数SYS_OP_COUNTCHGに渡されました
-
原因: SYS_OP_COUNTCHGに指定された引数が無効です。最初の引数は列または関数である必要があります。2番目の引数は、0より大きく256より小さい定数リテラル整数である必要があります。
- OCI-03097: 関数stringにはWINDOWING句を使用できません
-
原因: 指定された関数に対してWINDOWING句は使用できませんでした。
- OCI-03098: 予期しない項目stringが式にあります
-
原因: 式に予期しない項目がありました。演算子がないか余分な演算子がある、順序が正しくないか綴りが誤っている項目がある、またはオペランドの型に演算子との互換性がありません。
- OCI-03099: 予期しない項目stringが列定義にあります
-
原因: 列定義に予期しない項目がありました。カンマまたは右カッコがない、順序が正しくないか綴りが誤っている項目がある、または表内制約の綴りが誤っています。
- OCI-03100: 通信領域を割当てできません。メモリーが不足しています
-
原因: 通信目的でスタック領域を割り当てようとして失敗しました。これは、通常は出力されない内部エラー・メッセージです。
- OCI-03101: stringの入力データが無効です
-
原因: 指定されたデータ型に対して無効な入力データが検出されました。
- OCI-03102: クライアントを対象とするデータ変換中に無効な文字セットが検出されました
-
原因: 文字セットを記述している不正なネットワーク・パケットを受信したか、クライアント文字セットが無効でした。したがって、文字セットは認識されませんでした。
- OCI-03103: ネットワークRPC (string)に対してクライアントからの不正な形式のネットワーク・パケットが理由numberで拒否されました
-
原因: 指定されたリモート・プロシージャ・コール(RPC)に対して無効な入力が検出されました。
- OCI-03105: 内部プロトコル・エラーが発生しました
-
- OCI-03106: 致命的な2タスク通信プロトコル・エラーが発生しました
-
原因: Oracleとユーザー・タスクの間の通信パスが停止しました。これは、通常は出力されない内部エラー・メッセージです。
- OCI-03107: oranetバッファがアンダーフローしました
-
原因: 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
- OCI-03108: このバージョンのOracle Clientライブラリはデータベース・バージョンでサポートされていません
-
原因: データベース・バージョンではサポートされていないOracle Clientライブラリのバージョンを使用して、アプリケーションから接続しようとしました。
- OCI-03109: oranetバッファがオーバーフローしました
-
原因: ユーザー・プログラムとOracleの間で転送されるデータにより、使用可能なバッファ領域がオーバーフローしました。これは、通常は出力されない内部エラー・メッセージです。
- OCI-03110: oranet: OracleはこのSQLのバージョンをサポートしていません。
-
原因: Oracle Netを介して接続されたOracleのバージョンでは、このバージョンのOracle Netプロトコルはサポートされていません。
- OCI-03111: 通信チャネルでブレークを受信しました。
-
原因: ブレークが通信チャネルで処理されましたが、Oracle Netソフトウェアによって適切に処理されませんでした。これは、通常は出力されない内部エラー・メッセージです。
- OCI-03112: 単一タスクとしてリンクしているサーバーはOracle Netを使用できません。
-
原因: 単一タスク・サーバーに対して、SQL*Net接続文字列を含む文が発行されました。たとえば、DATABASE LINKがSQL文で使用されました。
- OCI-03113: 通信チャネルでend-of-fileが検出されました
-
原因: クライアント・プロセスとサーバー・プロセスの間の接続が切断されました。原因は、データベース・インスタンスでメンテナンスまたは計画外停止が発生したか、サーバー・プロセスで致命的なエラーが発生したか、ネットワーク接続が中断されたことである可能性があります。
- OCI-03114: Oracleに接続されていません
-
原因: クライアント・プロセスとサーバー・プロセスの間の接続が存在しませんでした。これは、以前のORA-03113エラーの結果である可能性があります。原因は、データベース・インスタンスでメンテナンスまたは計画外停止が発生したか、サーバー・プロセスで致命的なエラーが発生したか、ネットワーク接続が中断されたことである可能性があります。
- OCI-03115: サポートされていないデータ型または表現がリモート接続から受信されました
-
原因: このバインドまたは定義操作でサポートされていないデータ型が指定されました。
- OCI-03116: 変換ルーチンに渡されたバッファ長が無効です。
-
原因: 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
- OCI-03119: 2つのタスクで矛盾するデータ型の指定が検出されました
-
原因: データ型と匿名データ型宣言の両方が見つかりました。
- OCI-03120: 2タスク変換ルーチン: 整数値がオーバーフローしました
-
原因: 異機種間接続を介して送信または受信しているときに、内部Oracle構造の整数値がオーバーフローしました。これは、無効なバッファ長または大きすぎる行数が指定されたときに発生することがあります。通常は、ユーザー・アプリケーションのバグを示します。
- OCI-03121: インタフェース・ドライバが接続されていません - 関数は実行されません
-
原因: このメッセージは通常、Oracle Netドライバがメモリーにロードされなかったか、ドライバのバージョンが一致しなかったために発生します。古いライブラリにリンクされたユーザー・プログラムが原因で、このメッセージが発生することもあります。オラクル社が提供するプログラムでのみ、このインタフェースを使用する必要があります。
- OCI-03122: ユーザー側でOracle側のウィンドウを閉じようとしました。
-
原因: これは内部エラーです。
- OCI-03123: 現在の操作は非ブロック・モードで継続して実行中です
-
原因: これは、現行では操作を完了できないことを示す状態コードです。
- OCI-03124: 2タスク内部エラーが発生しました。
-
原因: 内部エラーです。
- OCI-03125: クライアント・サーバー・プロトコル違反が発生しました
-
原因: サーバーから、アプリケーションが誤ったエスケープ・順序を受け取りました。クライアント・アプリケーションのユーザー・コードに問題がある可能性があります。
- OCI-03126: ネットワーク・ドライバは、非ブロック操作をサポートしません。
-
原因: 非ブロック操作が試行されましたが、ネットワーク・ドライバが非ブロック操作をサポートしません。
- OCI-03127: アクティブ操作が完了するまで、新しい操作を行えません。
-
原因: アクティブな非ブロック操作が完了する前または列のすべてのピースの挿入やフェッチが完了する前に新しい操作を実行しようとしました。
- OCI-03128: 接続がブロック・モードです。
-
原因: 接続に対する非ブロック・モードのOCIテストは、接続がブロック・モードになっていることを示しています。
- OCI-03129: 次に挿入するピースが必要です
-
原因: アプリケーションがピース単位のバインドを列で実行しました。
- OCI-03130: 次にフェッチするピース用のバッファが必要です
-
原因: アプリケーションがピース単位の定義を列で実行しました。
- OCI-03131: 次のピースに無効なバッファが提供されました。
-
原因: アプリケーションで、次のピース用のバッファの長さが0(ゼロ)に指定されたか、または、NULLポインタが指定されました。
- OCI-03132: 2タスク・デフォルト値がオーバーフローしました。
-
原因: レコード・フィールドに対して指定されたデフォルト値が大きすぎます。
- OCI-03134: このバージョンのサーバーへの接続は、サポートされていません。
-
原因: サポートされていない接続試行が古いバージョンのOracleサーバーに対して行われました。
- OCI-03135: 接続が失われました
-
原因: 1) サーバーが予期せず終了したか、強制的に終了しました。2) サーバーが接続でタイムアウトしました。
- OCI-03136: インバウンド接続がタイムアウトになりました
-
原因: SQLNET.INBOUND_CONNECT_TIMEOUTで指定された時間またはデフォルト値で指定された時間内にユーザー認証が完了しなかったため、サーバーによってインバウンド接続がタイムアウトになりました。
- OCI-03137: クライアントからの不正な形式のTTCパケットが拒否されました: [string] [string] [string] [string] [string] [string] [string] [string]
-
原因: 不正な形式のTTC(Two-Task Common)パケットがクライアントから受信されました。
- OCI-03138: セキュリティ・ポリシー違反のため接続が終了しました
-
原因: セキュリティ・ポリシー違反のため接続が終了しました。
- OCI-03139: このOCIコールはDBAにより無効化されています
-
原因: SEC_DISABLE_OLDER_ORACLE_RPCS初期化パラメータが有効化されました。
- OCI-03140: I/O操作が進行中です
-
原因: 現在のI/O操作が完了していません。通常、このエラーはベクトルI/Oコールまたは非同期I/Oコール(あるいはその両方)から戻されます。
- OCI-03141: I/Oリクエスト・キューがいっぱいです
-
原因: I/Oリクエスト・キューがいっぱいであり、これ以上のリクエストはキューに入りませんでした。
- OCI-03142: セッションID: number、シリアル番号: number
-
原因: 指定されたセッションおよびシリアル番号に対する接続が切断されました。これは、セッションの強制終了またはネットワークの問題が原因です。
- OCI-03143: プロセスID: string、スレッドID: string
-
原因: 指定されたプロセスIDおよびスレッドIDに対する接続が切断されました。これは、セッションの強制終了またはネットワークの問題が原因です。
- OCI-03144: プロセスID: string
-
原因: 指定されたプロセスIDに対する接続が切断されました。これは、セッションの強制終了またはネットワークの問題が原因です。
- OCI-03145: I/Oストリーミング方向のエラー
-
原因: GET(読取り)ストリーミングの進行中にデータを書き込もうとしたか、PUT(書込み)ストリーミングの進行中にデータを読み取ろうとしました。
- OCI-03146: TTCフィールドのバッファ長が無効です
-
原因: 不正な形式のTTC(Two-Task Common)パケットが受信されました。
- OCI-03147: 必須のTTCフィールドがありません
-
原因: 不正な形式のTTC(Two-Task Common)パケットが受信されました。
- OCI-03148: OCI_ATTR_ROW_COUNTは、UB4MAXVALを超える行数を戻すことができません。実際の行数は[string]です。
-
原因: 行数がUB4MAXVALよりも大きな値でした。OCI_ATTR_ROW_COUNTを使用するOCIクライアントでは、UB4MAXVALを超える行数を参照できません。
- OCI-03149: Oracleエラー・コードが無効です
-
原因: 無効なOracleエラー・コードがサーバーにより受信されました。
- OCI-03150: データベース・リンクの通信チャネルでend-of-fileが検出されました
-
原因: クライアントとリモート・サーバー・プロセス間の接続が切断されました。
- OCI-03151: スキーマ名の長さがUB1MAXVALを超えています
-
原因: スキーマ名の長さはUB1MAXVALより大きく、リリース12.2より古いクライアントは長い名前を処理できませんでした。
- OCI-03152: オブジェクト名の長さがUB1MAXVALを超えています
-
原因: オブジェクト名の長さがUB1MAXVALより大きく、リリース12.2より古いクライアントは長い名前を処理できません。
- OCI-03153: 列名の長さがUB1MAXVALを超えています
-
原因: 列名の長さがUB1MAXVALより大きく、リリース12.2より古いクライアントがより長い名前を処理できませんでした。
- OCI-03154: 非推奨のTTC操作は禁止されています。
-
原因: 非推奨のTwo-Task Common (TTC)リモート手続き呼出し(RPC)が呼び出されました。
- OCI-03155: リモート実行でサポートされていないSQL文です
-
原因: リモートに発行された書換え文は、ローカルで発行された元の文と比較して、バインド変数の順序(または番号)が異なるため、文の実行を続行できませんでした。
- OCI-03156: OCIコールがタイムアウトしました
-
原因: OCIコールが、OCI_ATTR_CALL_TIMEOUTで指定されたタイムアウト時間内に完了しなかったため、タイムアウトになりました。
- OCI-03160: サーバーから無効なクライアント操作がリクエストされました
-
原因: 現在のサーバーのバージョンより前のバージョンのライブラリにリンクされているOracleクライアント・アプリケーションが使用されています。
- OCI-03161: マルチターゲット・データベース・リンク名(string)での不正なターゲットID (string)
-
原因: マルチターゲット・データベース・リンク名のターゲットIDが、数値ではないか、UB4MAXVALよりも大きな値でした。
- OCI-03162: 'group_by_position_enabled'がFALSEであるため、string:をGROUP BY句に指定するか、集計関数で使用する必要があります
-
原因: 指定された式は、GROUP BY句、集計関数または定数のいずれにも含まれていませんが、SELECT句、ORDER BY句、HAVING句など、GROUP BY句の後に処理される問合せの一部で使用されています。位置別のグループ化はデフォルトで無効になっているため、GROUP BY句の整数値はSELECTリスト内の式の位置として扱われません。
- OCI-03170: 読取り可能なフィジカル・スタンバイでデッドロックが発生しました(UNDOセグメントstring)
-
原因: 新しいUNDOセグメントが追加されました。UNDOセグメントが追加された直後のプライマリでの使用時の前後に発行された問合せでは、デッドロックが発生する場合があります。
- OCI-03171: 問合せ実行中にリカバリが中止されました
-
原因: リカバリが中止されました。リカバリが中止されると、問合せではリカバリの中止後に行われたブロックの変更が必要になるため、問合せのデッドロックが発生する場合があります。
- OCI-03172: STANDBY_MAX_DATA_DELAYがstring秒超過しています
-
原因: スタンバイ・リカバリがSTANDBY_MAX_DATA_DELAY要件よりも遅れています。
- OCI-03173: スタンバイがプライマリと同期化されていません
-
原因: スタンバイがプライマリと同期していなかったか、スタンバイがプライマリに対してデータ消失モードであったか、またはスタンバイ・リカバリが中止されたため、ALTER SESSION SYNC WITH PRIMARYが正常に機能しませんでした。
- OCI-03174: STANDBY_MAX_DATA_DELAYはSYSユーザーに適用されません
-
原因: SYSユーザーに対してALTER SESSION SET STANDBY_MAX_DATA_DELAYが正常に機能しませんでした。
- OCI-03175: パラメータstringが一致しません
-
原因: %sパラメータの値がそれぞれのインスタンス間で一致していません。
- OCI-03176: stringはオープンされているフィジカルまたはロジカル・スタンバイ・データベースでのみ機能します
-
原因: データベースがオープンされているフィジカル・スタンバイ・データベースまたはロジカル・スタンバイ・データベースではありません。
- OCI-03177: 読取り専用違反ロギングを有効にします
-
- OCI-03178: SESSIONまたはGLOBALの指定が重複しています
-
原因: SESSIONまたはGLOBALが重複して指定されています。
- OCI-03179: NOCACHEまたはORDER順序には、Active Data Guardのスタンバイからはアクセスできません
-
原因: NOCACHEまたはORDER順序は、Active Data Guardのスタンバイに対してサポートされていません。
- OCI-03180: 順序値は、Oracle Active Data GuardのスタンバイまたはTrue Cacheに割り当てられません。
-
原因: プライマリ・データベースへの接続に失敗しました。プライマリ・データベースが停止している可能性があります。
- OCI-03181: Oracle Active Data Guardの順序string.stringはアクセスできなくなっています。
-
原因: Oracle Active Data Guardスタンバイ・データベースがプライマリ・データベースの参照順序にアクセスしようとしましたが、アクセスできなくなっていました。これは、プライマリ・データベースの順序が削除された場合や、アクセス権限が変更された場合に発生する可能性があります。
- OCI-03182: 順序オブジェクトはOracle Active Data Guardスタンバイ・データベースのグローバル順序ではなくなりました。
-
原因: 順序オブジェクトがプライマリ・データベースによって、変更された可能性があります。
- OCI-03183: パラメータstring値の変更に失敗しました。
-
原因: Oracle Active Data Guard(Oracle ADG)のリカバリ中にパラメータを変更できませんでした。
- OCI-03185: パラメータstringの値の変更が失敗しました。
-
原因: エンジニアリングされていないシステムでパラメータを有効化しようとしましたが、Platform as a Serviceにはありませんでした。
- OCI-03186: プライマリ・サーバーではないサーバーにおいて、Oracle Cloud以外のデータベースでOracle ADGリカバリを開始することはできません。
-
原因: プライマリ・サーバーになかったOracle Cloud以外のデータベースでOracle Active Data Guard (Oracle ADG)リカバリを開始しようとしました。
- OCI-03187: プリプラグイン・リカバリは、以前のPDBインカーネーションに属するバックアップから開始できません。
-
原因: 現在のプラガブル・データベース(PDB)のインカネーションの前に、バックアップからプル・プリン・リカバリを開始しようとしました。
- OCI-03200: セグメント型の指定が無効です
-
原因: セグメント型がTABLE、INDEXまたはCLUSTERではありません。
- OCI-03201: グループ番号の指定が無効です。
-
原因: 空きリスト・グループの番号が負か、またはセグメント内の空きリスト・グループ数より大きくなっています。
- OCI-03202: スキャン制限の指定が無効です。
-
原因: スキャン制限の値がセグメント内の空きリスト・グループ数の正の整数値ではありませんでした。
- OCI-03203: 同時実行の更新アクティビティにより、領域分析が実行できません。
-
原因: ユーザー更新の量が多いため、領域の解析を妨げています。
- OCI-03204: セグメント型の指定は、パーティション化を示す必要があります
-
原因: 領域分析にパーティション名が指定されましたが、オブジェクト型はパーティション化を示していません
- OCI-03205: パーティション化された型を指定するときは、パーティション名が必要です。
-
原因: 領域分析にパーティション名が指定されていませんが、オブジェクト型はパーティション化を示しています
- OCI-03206: AUTOEXTEND句で(string)ブロックの最大ファイル・サイズが範囲外です。
-
原因: 自動拡張可能ファイルの最大ファイル・サイズが、使用可能なブロックの最大数を超えています。
- OCI-03207: 複合オブジェクトにはサブパーティション型を指定する必要があります
-
原因: 領域分析にパーティション型が指定されましたが、オブジェクト型は複合パーティション化を示しています。
- OCI-03208: 非複合オブジェクトにはパーティション型を指定する必要があります
-
原因: 領域分析にサブパーティション型が指定されましたが、オブジェクト型は非複合パーティション化を示しています。
- OCI-03209: DBMS_SPACE_ADMINパッケージのファイルまたはブロック指定が無効です
-
原因: ファイル番号の値またはブロック番号の値が、制限外であるか、または矛盾していました。
- OCI-03210: DBMS_SPACE_ADMINパッケージのオプション指定が無効です
-
原因: オプション・パラメータの値のうち1つが正しくありませんでした。
- OCI-03211: セグメントが存在しないか、または無効な状態です。
-
原因: DBMS_SPACE_ADMINまたはDBMS_SPACEの操作で指定されているセグメントが存在しないか、またはこの操作に適切な状態ではありません。
- OCI-03212: 一時セグメントはローカル管理の表領域に作成できません
-
原因: ローカル管理される永続表領域に、SORT/HASH/LOBSの一時セグメントを作成しようとしました。
- OCI-03213: DBMS_SPACEパッケージのラージ・オブジェクト(LOB)セグメント名が無効です
-
原因: DBMS_SPACEプロシージャで指定されたラージ・オブジェクト(LOB)セグメントが存在しません。
- OCI-03214: 最小ブロックstringよりも小さいファイル・サイズが指定されています。
-
原因: データファイルまたは一時ファイルに対するADDまたはRESIZEコマンドで指定されたファイル・サイズが小さすぎて割当て単位を作成できません。
- OCI-03215: サイズ変更で指定したファイル・サイズが小さすぎます。
-
原因: データファイルまたは一時ファイルのサイズ変更で指定したファイル・サイズによって、ビットマップ制御構造がオーバーラップしました。
- OCI-03216: 表領域/セグメント検証を続行できません。
-
原因: 検証中に、処理できない破損を検出しました
- OCI-03217: TEMPORARY TABLESPACEの変更用オプションが無効です。
-
原因: 一時表領域の変更に、無効なオプションが指定されました。
- OCI-03218: CREATE/ALTER TABLESPACEに対するオプションが無効です。
-
原因: ローカル管理型のCREATE/ALTER TABLESPACEに対するオプションが無効です。
- OCI-03219: 表領域 'string'はディクショナリ管理されているか、オフラインまたは一時表領域です。
-
原因: 永続、オンライン、ローカル管理の表領域にのみ適用できる操作が、ディクショナリ管理、オフラインまたは一時表領域に指定されました。
- OCI-03220: DBMS_SPACE_ADMINで必要なパラメータがNULLか、または欠落しています。
-
原因: プロシージャのいくつかが、欠落しているパラメータまたはNULLパラメータでコールされました。
- OCI-03221: 一時表領域と一時セグメントには、標準ブロック・サイズが必要です
-
原因: (1)非標準ブロック・サイズで一時表領域を作成しようとしたか、(2)非標準ブロック・サイズの既存の永続表領域を一時表領域に変更しようとしたか、(3)DDL文を発行したために、非標準ブロック・サイズの表領域に一時セグメントが作成された可能性があります。
- OCI-03222: 平均の行サイズと行数は0(ゼロ)より大きくする必要があります
-
原因: DBMS_SPACE.CREATE_TABLE_COST()に渡された値が正しくないか、EXPLAIN PLANがサイズ情報を渡していません。
- OCI-03223: ビットマップ索引ブロックのアドレス対応制限に達しました
-
原因: 現在のブロック・サイズでBMIB(ビットマップ索引ブロック)のアドレス対応制限に達しました。
- OCI-03224: DBMS_SPACE_ADMINには12c bigfile表領域が必要です
-
原因: 12c以降で作成されたbigfile表領域に対してのみサポートされている操作を実行しようとしました。
- OCI-03230: セグメントは最高水位標よりstringブロック多く含んでいます。
-
原因: 確保しようとしたブロックが多すぎます。
- OCI-03231: INITIALエクステントが割当て解除されていない可能性があります。
-
原因: リリース7.2以下のリリースで切り捨てられたセグメントから、領域を割当て解除しようとしました。
- OCI-03233: 表string.stringのサブパーティションstringをstring(表領域string)で拡張できません。
-
原因: 表領域の表サブパーティション・セグメントに、エクステントを割り当てることに失敗しました。
- OCI-03234: 索引string.stringのサブパーティションstringをstring(表領域string)で拡張できません。
-
原因: 表領域の索引サブパーティション・セグメントへのエクステントの割当てに失敗しました。
- OCI-03235: 最大エクステント数(string)に達しました(表string.string、サブパーティションstring)
-
原因: 表サブパーティションがMAXEXTENTSを超えて拡張しようとしました。
- OCI-03236: 最大エクステント数(string)に達しました(索引string.string、サブパーティションstring)
-
原因: 索引サブパーティションがMAXEXTENTSを超えて拡張しようとしました。
- OCI-03237: 指定サイズのINITIALエクステントは表領域(string)に割当てできません
-
原因: 空きリスト・グループの指定のために、初期エクステントのサイズが大きすぎます。
- OCI-03238: LOBセグメントstring.stringのサブパーティションstringがstringで拡張できませんでした(表領域string)。
-
原因: 表領域のLOBサブパーティション・セグメントのエクステントを割り当てようとしましたが、示された表領域に十分な領域がないためできませんでした。
- OCI-03239: MAXEXTENTS(string)に達しました(LOBセグメントstring.string、サブパーティションstring)。
-
原因: LOBサブパーティション・セグメントがMAXEXTENTSを超えて拡張しようとしました。
- OCI-03240: ユーザーの一時表領域は移行中の表領域と同一です。
-
原因: ユーザーのデフォルト一時表領域は、移行中の表領域とは別の表領域である必要があります。
- OCI-03241: 単位サイズが無効です。
-
原因: 表領域に対して無効な単位サイズを指定しました。
- OCI-03242: 表領域の移行が500回再試行されました。
-
原因: 移行が完了するまでの間、移行時の表領域内に一時セグメントが存在してはいけません。
- OCI-03243: 宛先DBAが既存の制御情報と重複しています。
-
原因: 再配置中、制御情報は重複できません。
- OCI-03244: 制御情報を割り当てる空き領域がありません。
-
原因: 表領域の移行中、制御情報を割り当てる領域がありません。ビットマップの再配置中の場合は、指定した宛先に領域がないことが検出されました。
- OCI-03245: 移行するには表領域がディクショナリ管理され、オンラインかつ永続領域である必要があります。
-
原因: 表領域が、ディクショナリ管理、オンラインまたは永続の表領域ではありません。
- OCI-03246: 無効なブロック番号が指定されました。
-
原因: 指定されたブロック番号がファイルの終わりを超えているか、またはその位置に制御情報を格納するには、ファイルの大きさが十分ではないため、制御情報を指定したDBAに格納できません。
- OCI-03247: 無効なブロック番号が指定されました。
-
原因: 指定された宛先へビットマップを再配置すると、その表領域自身へ記述することになります。
- OCI-03248: 移行処理でセグメント作成アクティビティが多すぎます。
-
原因: 移行中に一時セグメントを作成しようとしました。
- OCI-03249: 自動セグメント領域管理の表領域の均一サイズは、少なくともstringブロックが必要です
-
原因: 指定したブロック・サイズに対して、指定された均一サイズは不十分です。
- OCI-03250: このセグメントに「破損」マークを付けることはできません
-
原因: このセグメントは、データ・ディクショナリ・オブジェクトを含んでいるため、破損マークを付けることができません。
- OCI-03251: SYSTEM表領域でこのコマンドは発行できません
-
原因: SYSTEM表領域をローカル管理形式からディクショナリ管理形式に移行することや、ビットマップを再配置することはできません。
- OCI-03252: 初期エクステント・サイズが、LOBセグメントに対して不十分です
-
原因: LOBセグメントのFATブロック・サイズが大きすぎるため、初期エクステントに入りません。
- OCI-03254: 読取り専用のデータベースでSQLを実行できません
-
原因: 読取り専用のデータベースでオブジェクトの一貫したスナップショットを作成できません。データベースを読取り専用でオープンする前に、トランザクションのリカバリを実行する必要があります。
- OCI-03261: 表領域stringに含まれるファイルが1つのみです
-
原因: ファイル・エクステントが1つの表領域からファイルを削除しています。
- OCI-03262: データファイルが空ではありません。
-
原因: 空でないデータファイルを削除しようとしました。空でないデータファイルは削除できません。
- OCI-03263: 表領域stringの1つ目のファイルは削除できません
-
原因: 表領域の作成に使用された1つ目のデータファイルを削除しようとしました。
- OCI-03264: ローカル管理表領域のオフライン・データファイルは削除できません
-
原因: ローカル管理表領域のオフライン・データファイルを削除しようとしました。
- OCI-03274: ALLOCATE EXTENTとDEALLOCATE UNUSEDオプションの両方が指定されています。
-
原因: DEALLOCATEオプションおよびALLOCATEオプションが同じコマンドに指定されています。
- OCI-03275: DEALLOCATEオプションの指定が重複しています。
-
原因: ALTER TABLEまたはALTER INDEXにDEALLOCATE UNUSEDオプションを複数指定しています。
- OCI-03276: ALLOCATE EXTENTオプションの指定が重複しています。
-
原因: ALTER TABLEまたはALTER INDEXにALLOCATE EXTENTオプションを複数指定しています。
- OCI-03277: 指定されたSIZEが無効です。
-
原因: 整数値を指定する必要があります。
- OCI-03278: ALLOCATE EXTENTオプションの指定が重複しています。
-
原因: オプション(DATAFILE、SIZEまたはINSTANCE)が、複数指定されました。
- OCI-03279: INSTANCEの指定が無効です。
-
原因: 指定された値が、有効なインスタンス名として認識されていません。
- OCI-03280: 無効なDATAFILEファイル名が指定されました
-
原因: 想定された文字列リテラルが見つかりません。
- OCI-03281: ALLOCATE EXTENTオプションが無効です。
-
原因: DATAFILE、SIZEまたはINSTANCE以外のオプションが指定されました。
- OCI-03282: ALLOCATE EXTENTオプションがありません。
-
原因: ALLOCATE EXTENTのオプションの指定がありません。
- OCI-03283: 指定したデータファイルstringは存在しません。
-
原因: そのデータファイルは存在しません。
- OCI-03284: データファイルまたは一時ファイルstringは表領域stringのメンバーではありません
-
原因: 指定されたデータファイルまたは一時ファイルは、オブジェクトが常駐している表領域に属していません。
- OCI-03286: ALLOCATE EXTENTはHASH CLUSTERSに対して無効です。
-
原因: クラスタはハッシュ・クラスタであるため、ALLCOATE EXTENTオプションは使用できません。
- OCI-03287: FREELIST GROUPの指定が無効です。
-
原因: FREELIST GROUPに指定した数値が無効です。
- OCI-03288: FREELIST GROUPおよびINSTANCEパラメータの両方は指定できません。
-
原因: FREELIST GROUPとINSTANCEの両方が1つの句に指定されています。
- OCI-03289: パーティション名とセグメント型が一致しません
-
原因: 領域分析に指定されたパーティション名とセグメント型が一致していません。
- OCI-03290: 切捨てコマンドが無効です - CLUSTERまたはTABLEキーワードがありません
-
原因: 無効なオブジェクトを指定しました。
- OCI-03291: 切捨てオプションが無効です - STORAGEキーワードがありません
-
原因: STORAGEキーワードが必要です。
- OCI-03292: 切り捨てようとした表はクラスタの一部です。
-
原因: 切り捨てようとしている表は、クラスタのメンバーです。
- OCI-03293: 切り捨てようとしたクラスタはハッシュ・クラスタです。
-
原因: INDEX CLUSTERSのみを切り捨てることができます。
- OCI-03296: データファイルのサイズ変更ができません - ファイルstringが見つかりません
-
原因: 指定されたデータファイルは、サイズ変更できません。
- OCI-03297: ファイルには、リクエストしたRESIZE値を超える使用中のデータが含まれています。
-
原因: 切り捨てられる領域内のファイルの一部分が、現在1つ以上のデータベース・オブジェクトで使用されています。
- OCI-03298: データファイルを縮小できません - ファイルstringはホット・バックアップ中です
-
原因: ファイルがホット・バックアップ中のとき、データファイルを縮小しようとしました。これは許可されていません。
- OCI-03299: ディクショナリ表stringを作成できません
-
原因: ディクショナリ表は、データベースに対するコマンドALTER DATABASE DATAFILE AUTOEXTEND ONの最初の実行時に作成されます。この操作に失敗しました。その原因として、システム表領域内の領域が不十分である可能性があります。
- OCI-03300: コマンドALTER SESSION SET "ERROR_MESSAGE_DETAILS"に指定された設定'string'が無効です: string
-
原因: ALTER SESSION "ERROR_MESSAGE_DETAILS"の設定が無効です。ERROR_MESSAGE_DETAILSは、ALTER SYSTEMを使用してON、OFF、またはDISALLOWEDに設定できます。ERROR_MESSAGE_DETAILSはALTER SESSIONを使用してONまたはOFFに設定できます。ALTER SESSIONを使用する場合、設定DISALLOWEDは無効です。ALTER SYSTEMを使用してERROR_MESSAGE_DETAILSをDISALLOWEDに設定すると、個々のセッションでALTER SESSIONを使用してERROR_MESSAGE_DETAILSのセッション値を変更することはできません。
- OCI-03301: (ORA-00001の詳細)列値(string)の行はすでに存在しています
-
原因: スタック上で先行するORA-00001エラーが拡張され、リクエスト時に追加の詳細が提供されます。その他のエラー詳細は、システム・パラメータ"ERROR_MESSAGE_DETAILS"を使用して構成します。
- OCI-03302: (ORA-01722詳細)文字列値が無効です: string
-
原因: このエラーは、数値への変換に失敗した文字列を指定し、先行するORA-01722エラーを補足するものです。
- OCI-03500: SYSDBAとしてログインする場合、パラメータを設定する必要があります。
-
原因: SYSDBA以外のユーザーとしてパラメータを設定しようとしました。
- OCI-03700: システム管理のシャーディングでは、シャード領域を複数にすることはできません。
-
原因: シャード領域がすでに存在しているときにカタログにシャード領域を追加しようとしました。
- OCI-03701: パラメータの組合せが無効です: stringとstring
-
原因: 相互排他的なパラメータがコマンドで指定されました。
- OCI-03702: 予約語をオブジェクト名として使用しています: string
-
原因: 予約語はオブジェクトの名前として使用されました。
- OCI-03703: シャード・データベース・プールが存在しません
-
原因: シャード・データベース・プールが必要なコマンドが発行されましたが、存在しなかったコマンドです。
- OCI-03704: 存在するシャード・データベース・プールが多すぎます
-
原因: シャード・データベース・プールが必要なコマンドが発行されましたが、複数のものが存在しました。
- OCI-03705: 複数の候補が存在する可能性があるため、シャードグループ名を明示的に指定する必要があります
-
原因: シャードグループを指定せずにコマンドが発行され、デフォルトのシャードグループを特定できませんでした。
- OCI-03706: 複数の候補が存在する可能性があるため、シャード領域名を明示的に指定する必要があります
-
原因: シャード領域を指定せずにコマンドが発行され、デフォルトのシャード領域を特定できませんでした。
- OCI-03707: 宛先で必須の環境変数が設定されていません: string
-
原因: 操作に必要な環境変数が指定された宛先に設定されていませんでした。
- OCI-03708: シャード'string'が存在しません
-
原因: リクエストされたシャードは存在しませんでした。
- OCI-03709: 入力パラメータ・ファイルの形式が無効です
-
原因: 入力ファイルに長すぎるパラメータが含まれているか、入力ファイルの書式が正しくありません。
- OCI-03710: 宛先で、ディレクトリが存在しないか、書込み可能ではありません: string
-
原因: 正常な操作に必要なディレクトリが存在しなかったか、宛先に書き込めませんでした。
- OCI-03711: 同じデータベース識別子のシャードが、異なるシャードグループのメンバーです。
-
原因: 同じデータベース識別子を持つシャードは、別のシャード領域にあるシャードグループのメンバーでした。
- OCI-03712: 同じデータベース識別子のシャードが、すでにシャードグループに存在します。
-
原因: 同じデータベース識別子を持つシャードは、指定されたシャードグループのメンバーでした。
- OCI-03713: シャード'string'にstring個のチャンクおよびstring個のレプリケーション・ユニットが含まれていました。
-
原因: チャンクまたはレプリケーション・ユニットを含むシャードがカタログから削除されました。これらのチャンクまたはレプリケーション・ユニットは使用できなくなりました。
- OCI-03714: チャンクのリカバリ中にエラーが検出されました
-
原因: チャンク・リカバリ手順では、破損したチャンクを自動的にリカバリできませんでした。
- OCI-03715: 無効なユーザーstring
-
原因: 指定されたユーザーはこのシャード上に存在しませんでした。
- OCI-03716: 文が長すぎます
-
原因: その文は長すぎた。
- OCI-03717: シャードstringはシャード・プールに存在していません。
-
原因: 実行のために存在しないシャードが提供された。
- OCI-03718: サービス管理はこの時点で使用できません。ブローカ構成stringに登録されたプライマリ・データベースがないためです。
-
原因: プライマリ・データベースは登録されていません。サービス管理では、すべてのプライマリ・データベースの登録が必要です。
- OCI-03719: シャード文字セットとカタログ文字セットが一致していません。
-
原因: 指定されたシャード文字セットがカタログ文字セットと一致しませんでした。
- OCI-03720: シャード各国語文字セットとカタログ各国語文字セットが一致していません。
-
原因: 指定されたシャード各国語文字セットは、カタログ各国語文字セットと一致しませんでした。
- OCI-03736: データベースstringはシャード・スキーマに含まれていません。
-
原因: 指定されたデータベースは、シャード・スキーマ内にありませんでした。
- OCI-03737: チャンク番号stringの移動を一時停止できません
-
原因: 指定されたチャンク移動を中断できませんでした。
- OCI-03738: 移動キューからチャンク番号stringを削除できません
-
原因: 指定されたチャンクをキューから削除できませんでした。
- OCI-03739: 指定したデータベースは、カタログとして構成されていません。
-
原因: 指定されたデータベースはカタログに構成されていません。
- OCI-03740: デプロイメントはエラーで失敗しました: string
-
原因: シャード・デプロイメントを正常に完了できません。
- OCI-03741: シャードからデフォルトのテンプレートを取得できませんでした。
-
原因: シャードからデフォルトのOracle Database Configuration Assistant(DBCA)テンプレートを取得できません。
- OCI-03742: 移動チャンク条件が満たされていません。
-
原因: 転送する表領域の1つが読取り専用またはホット・バックアップ・モードのいずれかであったため、チャンク移行の事前チェックに失敗しました。
- OCI-03743: サービスを作成できません。シャード・サービスはpreferred_allオプションを使用する必要があります
-
原因: 優先および使用可能なデータベースを指定したシャード・プール内にサービスを作成しようとしました。
- OCI-03744: シャードDDLの状態が最新ではありません。
-
原因: リクエストされた操作では、関連する1つまたは複数のシャードが、シャード・システムのDDL状態を最新にする必要がありました。
- OCI-03745: グローバル・サービス・マネージャが実行されていません
-
原因: マスター・グローバル・サービス・マネージャはカタログに接続されなくなりました。
- OCI-03746: GSMUSERアカウントにはSYSDGとSYSBACKUP権限がありません。
-
原因: GSMUSERアカウントにSYSDGおよびSYSBACKUP権限が与えられていませんでした。
- OCI-03747: ルート表はすでに存在しています
-
原因: シャード・データベースにルート表がすでに存在していたため、新しいシャード領域を追加できませんでした。
- OCI-03748: デプロイ操作はすでに進行中です。
-
原因: 以前のデプロイ操作リクエストはまだ進行中でした。
- OCI-03749: 現時点ではクロス・シャード・チャンク操作は実行できません。詳細: string
-
原因: チャンク移動を防止するデータベース条件が検出されました。
- OCI-03750: フラッシュバック・データベースが無効です
-
原因: フラッシュバック・データベースは、構成中のデータベースで使用可能になっていませんでした。
- OCI-03751: ユーザー定義のシャーディングはサポートされていません
-
原因: 構成されているデータベースでは、ユーザー定義シャーディングはサポートされていませんでした。
- OCI-03752: 指定されたVNCRは使用中です
-
原因: 指定された有効なノード・チェックの登録(VNCR)が、少なくとも1つのデータベースまたはシャードで使用されていました。
- OCI-03753: プロシージャを伝播できません。
-
原因: SYS.EXEC_SHARD_PLSQLは、PL/SQLプロシージャの限られたセットしか実行できません。
- OCI-03754: ユーザー定義のシャーディングまたはフェデレーテッド・データベースでは、シャードグループを使用できません
-
原因: ユーザー定義のシャーディングまたはフェデレーテッド・データベースでシャードグループを作成しようとしました。
- OCI-03755: 現在のデータベース・ロールは不適切です: string
-
原因: プライマリ・データベースからスタンバイ・データベースまたはスタンバイ・シャードからプライマリ・シャードを作成しようとしました。
- OCI-03756: チャンクstringはすでに分割されています。
-
原因: 同じチャンクIDに不完全な分割操作がありました。
- OCI-03757: シャードDDLのスキップまたは無視はできません
-
原因: SPLITCHUNKなどのシステムDDLリクエストをスキップしようとしました。
- OCI-03758: 移動の進行中に分割をスケジュールすることはできません
-
原因: 不完全な移動操作がありました。
- OCI-03759: このプロシージャを使用して、データベース・パラメータstringを設定することはできません。
-
原因: このプロシージャを使用して設定できないデータベース・パラメータを設定しようとしました。
- OCI-03760: Oracle RACアフィニティがサポートされるのはシャードされていないOracle RACデータベースのみです。
-
原因: 非RAC、シャード、またはシャード・カタログのいずれかであったOracleデータベースに対してアフィニティを有効化しようとしました。
- OCI-03761: 表が見つかりません。
-
原因: 表指定が正しくありません。
- OCI-03762: この名前のパーティション表は存在しません。
-
原因: 指定された表はパーティション化されていません。
- OCI-03763: パーティション型'string'はサポートされていません。
-
原因: 指定された表は、RANGE、LISTまたはHASHのいずれかでパーティション化されませんでした。
- OCI-03764: アフィニティはすでに別の表またはサービスで有効化されています。
-
原因: 表アフィニティはすでに指定されています。現在、複数の表アフィニティはサポートされていません。
- OCI-03765: サービスstringは、すでに別のセッションで削除されました。
-
原因: すでに削除されたサービスを削除しようとしました。
- OCI-03766: 現在削除中であるため、サービスstringを変更できません。
-
原因: すでに削除されたサービスを変更しようとしました。
- OCI-03767: 置換対象のデータベースがデプロイされていません: string
-
原因: デプロイされていないデータベースを置換しようとしました。
- OCI-03768: 置換対象のデータベースがまだ稼働しています: string
-
原因: 実行中のデータベースを置換しようとしました。
- OCI-03769: job_queue_processes設定は1より大きくする必要があります
-
原因: job_queue_processes初期化パラメータが0または1に設定されました。
- OCI-03770: 不正なシャードが置換に指定されています: string
-
原因: シャードを元のシャードと同じデータを持たない別のシャードと交換しようとしました。
- OCI-03771: パラメータ解析がエラーで失敗しました: string
-
原因: SET DATAGUARD_PROPERTYに渡されたパラメータ値が無効です。
- OCI-03772: Oracle Data Guardプロパティの設定を試行しましたがエラーで失敗しました: string
-
原因: SET DATAGUARD_PROPERTYに渡された値が無効です。
- OCI-03773: ユーザー定義のシャーディング環境では、SPLIT CHUNKはサポートされていません。
-
原因: ユーザー定義シャーディング環境でSPLIT CHUNKコマンドが試行されました。
- OCI-03774: シャードはOGGレプリケーション設定で置換できません: string
-
原因: レプリケーション設定としてシャードをOracle GoldenGate (OGG)に置き換える試みが行われました。
- OCI-03775: スタンバイ・データベースの新規DBIDが古いDBIDと一致しません。
-
原因: オリジナルのシャードとは異なるデータベース識別子(DBID)を持つスタンバイ・データベース・シャードを交換しようとしました。Oracle Data Guard構成のすべてのメンバーは、同じDBIDを持つ必要があります。
- OCI-03776: 最大シャード数を超えました
-
原因: このプラットフォームでは、最大3つのプライマリ・シャードがサポートされています。
- OCI-03777: 移動操作はすでに進行中です。
-
原因: 動きはすでに進行中でした。複数の同時ユーザー・リクエスト移動操作は許可されていません。
- OCI-03778: チャンクstringは、すでに別の場所へ、または別の場所から移動中です。
-
原因: チャンクはすでに動いていた。現在の移動リクエストを上書きすることはできません。
- OCI-03779: ブローカ構成の更新にエラーで失敗しました: string
-
原因: ブローカ構成の更新リクエストが失敗しました。
- OCI-03780: ファスト・スタート・フェイルオーバー・オブザーバの停止にエラーで失敗しました: string
-
原因: Oracle Data Guardブローカの構成を変更しようとすると、オブザーバの停止リクエストが失敗しました。
- OCI-03781: エラー"一部のDDL文の実行中にエラーが発生しました"
-
原因: 一部のDDL文の実行中にエラーが発生しました。
- OCI-03782: エラー"DDL文の実行の待機中にタイムアウトしました"
-
原因: DDL文の実行の完了を待つ間に、指定されたタイムアウトに達しました。
- OCI-03783: 表示する新しいシャードがありません
-
原因: デプロイ対象として適格なシャードを使用できませんでした。
- OCI-03784: ファスト・スタート・フェイルオーバーの無効化にエラーで失敗しました: string
-
原因: ファスト・スタート・フェイルオーバーを無効にするリクエストが失敗しました。
- OCI-03785: データベースがオープンされていません
-
原因: データベースをオープンする操作が試行されました。
- OCI-03786: プライマリ・データベース・シャードの置換に失敗しました: string
-
原因: スタンバイ・データベースが存続しているときにプライマリ・データベース・シャードを交換しようとしました。これは現在許可されています。
- OCI-03787: ブローカ構成からのスタンバイ・シャードstringの削除にエラーで失敗しました: string
-
原因: ブローカ構成からシャードを削除するリクエストが失敗しました。
- OCI-03788: シャード領域'string'にプライマリ・シャードグループが含まれていません。
-
原因: スタンバイ・シャード・グループを追加しようとしたか、既存のシャード・グループを変更しようとしましたが、プライマリ・シャード・グループが存在しません。
- OCI-03789: シャード表が矛盾した状態の場合はチャンクを移動できません
-
原因: 1つまたは複数のシャードされた表が不整合な状態になったときに、チャンクを移動しようとしました。
- OCI-03790: マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)がすでに存在します: string
-
原因: 指定されたマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)はすでに存在していました。
- OCI-03791: このPDBのCDBが見つかりません
-
原因: プラガブル・データベース(PDB)のシャードを追加しようとしましたが、そのコンテナ・データベース(CDB)がシャーディング構成の一部ではなかったか、データベース識別子(DBID)と一致しませんでした。
- OCI-03792: CDBにはシャード形式のPDBの1つがすでにあります
-
原因: コンテナ・データベース(CDB)内のプラガブル・データベース(PDB)の1つは、すでにシャードとして追加されていました。
- OCI-03793: CDB名が無効です: string
-
原因: 無効なマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)名が指定されました。
- OCI-03794: CDBは存在しません: string
-
原因: 指定されたマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)は存在しませんでした。
- OCI-03795: この表領域セットstringは読取り専用またはオフラインです。
-
原因: 表領域セットがオンラインではない間にチャンク操作がリクエストされました。
- OCI-03796: データベースにはシャーディング・メタデータがすでに含まれています
-
原因: 指定されたデータベースにはすでにシャーディング・メタデータが含まれていて、新しいシャードとして追加できませんでした。
- OCI-03797: データベース・バージョンの互換性がないため、このシャードをユーザー定義のシャーディングに表示できません
-
原因: データベースのバージョンはバージョン18.0より古いため、ユーザー定義シャーディングはサポートされませんでした。
- OCI-03798: ソース・データベースのバージョンがターゲット・データベースのバージョンより高くなっています。
-
原因: ターゲット・データベースがソース・データベースより低いバージョンでした。
- OCI-03799: 無効な表ファミリ名が指定されました: string
-
原因: サービスに指定された表ファミリ名が無効です。
- OCI-03800: ユーザー定義のシャード表のパーティションとサブパーティションから値を削除できません
-
原因: 1つまたは複数の値を削除するために、ユーザー定義のシャード表のパーティションまたはサブパーティションを変更しようとしました。
- OCI-03801: PARTITIONまたはSUBPARTITIONメンテナンス・コマンドが不完全です
-
原因: ALTER TABLE ... SPLIT、またはMERGE PARTITIONまたはSUBPARTITIONコマンドに、ユーザー定義のシャード表のUPDATE INDEXES句が含まれていませんでした。
- OCI-03802: ルート・シャード表ではない表にパーティションセットを追加できません。
-
原因: ADD PARTITIONSETは、ルート・シャード表に対してのみ有効なコマンドでした。
- OCI-03803: このカタログに作成されるシャード表のマテリアライズド・ビューでは、REFRESH COMPLETE ON DEMAND USING TRUSTED CONSTRAINTSオプションのみがサポートされています。
-
原因: サポートされていないREFRESHオプションを使用して、シャード・カタログのシャード表にマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- OCI-03804: 矛盾した状態の子表がある場合は、ルート表を変更できません
-
原因: 1つ以上の子表が不整合な状態になったときにルート表を変更しようとしました。
- OCI-03805: 1つ以上のパーティションのLOB列に表領域句がありません
-
原因: 分割後の各結果パーティションのすべてのLOB列の表領域を指定せずに、LOB列を使用して表パーティションを分割しようとしました。
- OCI-03806: パーティション・セットstringが存在しません
-
原因: ALTER TABLE DDLで無効なパーティション・セット名が指定されました。
- OCI-03807: all shard GRANTコマンドにローカル・オブジェクトを含めることはできません。
-
原因: シャードDDLを有効にして、ローカル・オブジェクトを含むGRANTコマンドが発行されました。
- OCI-03808: シャード・キーまたはパーティション・セット・キーの列を、NULL値が許可される列にすることはできません
-
原因: シャード・キーまたはNULL値を受け入れるパーティション・セットのキー列を含むシャード表を作成しようとしました。
- OCI-03809: CURRENT_SHARD_KEYまたはCURRENT_PSET_KEY関数のデータベース・コンテキストが無効です
-
原因: 非シャード環境でCURRENT_SHARD_KEY関数またはCURRENT_PSET_KEY関数をコールしようとしました。
- OCI-03810: CURRENT_SHARD_KEYまたはCURRENT_PSET_KEY関数の列位置が無効です
-
原因: 無効な列位置でCURRENT_SHARD_KEY関数またはCURRENT_PSET_KEY関数をコールしようとしました。
- OCI-03811: CURRENT_SHARD_KEYまたはCURRENT_PSET_KEY関数に基づいたシャード問合せ結果のフィルタリングは、完全外部結合ではサポートされていません。
-
原因: 完全外部結合が含まれているシャード問合せの結果をフィルタリングするためにCURRENT_SHARD_KEY関数またはCURRENT_PSET_KEY関数をコールしようとしました。
- OCI-03812: シャーディングでパーティション・バウンドまたはパーティションセット・バウンドとしてNULLを指定できません
-
原因: NULL値がバインドされたシャード表パーティションまたはパーティション・セットを作成しようとしました。
- OCI-03813: リスト・パーティション・メソッドには、ユーザー定義シャーディングの単一のパーティション化列が必要です
-
原因: パーティション化キーとして複数の列を持つシャード表を作成しようとしました。
- OCI-03814: シャード表でオブジェクト・データ型の列をUNUSEDに設定できません
-
原因: シャード表を変更して、オブジェクト・データ型の列をUNUSEDとして設定しようとしました。
- OCI-03816: シャード子表の親は削除できません
-
原因: シャード子表の親を削除しようとしました。
- OCI-03817: 異なるシャード領域に属するパーティションはマージできません
-
原因: 異なるシャード領域内に作成されたパーティションをマージしようとしました。
- OCI-03818: フェデレーテッド・データベース表のカタログでは、DML操作はサポートされていません。
-
原因: カタログ内のフェデレーテッド・データベース表にデータ操作言語(DML)操作を実行しようとしました。
- OCI-03819: DDL操作は、フェデレーテッド・データベース設定で有効なシャードDDLでは使用できません。
-
原因: フェデレーテッド・データベース・カタログに対してDDL (データ定義言語)操作を実行しようとしましたが、シャードDDLが有効化されていました。
- OCI-03820: ALTER TABLE EXTERNALLYは、非フェデレーテッド・データベース表では実行できません。
-
原因: 外部からシャードまたは重複されるように非フェデレーテッド・データベース表を変更しようとしました。
- OCI-03821: バリアDDL文は、現在の実行コンテキストではシャーディング・レプリケーション・ユニットで実行できません。
-
原因: データ定義言語(DDL)文がシャーディング・レプリケーション・ユニット全体で発行されましたが、実行コンテキストはこのDDL文をサポートしていません。このエラーは、Oracle Databaseシステムの同期DDL機能が有効になっているが、セッションが専用サーバー接続を使用して接続されていない場合に発生します。バリアDDLでの後続のすべての試行も拒否されます。
- OCI-03822: 警告: stringシャードでDDLが失敗しました(オフライン: string、スキップ: string、エラー: string)
-
原因: DDLはオフライン・シャードに伝播されず、過去のDDLエラーでシャードをスキップしました。DLLエラーには、エラーのあるシャードの数が表示されます。
- OCI-03823: DDLの非同期伝播がタイムアウトしました。
-
原因: DDL文の伝播が1時間以内に終了しませんでした。
- OCI-03824: stringシャードでエラーが発生しました: string
-
原因: 1つ以上のシャードでDDL文の伝播がエラーになりました。
- OCI-03825: シャードを使用できないため、DDL文を実行できません。
-
原因: 一部のシャードがオフラインであるため、DDL文を同期で実行できませんでした。DDL STRICT実行モードでは、すべてのプライマリ・シャードをオンラインにする必要があります。
- OCI-03826: ID stringのバリアDDL文の進行中に、レプリケーション・ユニットstringのフォロワ数が変更されました。
-
原因: バリアDDL文が、レプリケーション・ユニットのリーダーおよびフォロワ・シャードにわたって実行されているときに、フォロワの数が変更されました。これは、別のリーダーが停止したか、現在のシャードがこのレプリケーションユニットのリーダーからフォロワに遷移した場合に発生する可能性があります。現在のDDL文は、レプリケーション・ユニット内のすべてのシャードにわたってロールバックされました。
- OCI-03827: 表string.stringに対するバリアDDL文と、同じ表に対する同時実行DML文の間で、デッドロックが検出されました(根本的な原因はstring、stringです)
-
原因: シャーディング・レプリケーション・ユニットのバリアDDL文の進行中に、バリアDDL文で参照される表と同じ表を参照するDML文を同時に実行していました。同じリソースおよび同じロックにアクセスしようとして、DDLとDMLの両方がデッドロックしました。
- OCI-03828: カタログ内の外部からシャードされたオブジェクトを操作できません
-
原因: フェデレーテッド・データベース・カタログ内で外部からシャードされるオブジェクトを作成または変更しようとしました。
- OCI-03829: シャーディング・キーまたはスーパー・シャーディング・キー・エラー
-
原因: 指定されたシャーディング・キーまたはスーパー・シャーディング・キーが、表ファミリのキー列定義と一致しませんでした。
- OCI-03830: シャーディング列は外部キーのキー列のサブセット・キーを構成する必要があります
-
原因: シャーディング・キー列が外部キー列のサブセットを構成していないシャード表に、外部キー制約を作成しようとしました。
- OCI-03831: ネットワーク送信者の作成に失敗しました(エラー・コードstring)。
-
原因: ネットワーク送信者サーバーの作成中にエラーが発生しました。
- OCI-03832: レプリケーション・ユニットstringの論理変更レコード(LCR)プロデューサ・プロセスは、初期化中にネットワーク送信者stringと通信できません。
-
原因: ネットワーク送信者を正しく開始できませんでした。
- OCI-03833: ネットワーク送信者または論理変更レコード(LCR)パーシスタstringは、レプリケーション・ユニットstringの論理変更レコード(LCR)プロデューサ・プロセスと通信できません。
-
原因: 論理変更レコード(LCR)プロデューサ・プロセスが正しく開始されていなかったか、中断されていました。
- OCI-03834: レプリケーション・ユニットstringのstringバックグラウンド・プロセスが正常に起動されていない可能性があります
-
原因: 指定されたレプリケーション・ユニットのバックグラウンド・プロセスの作成中にエラーが発生しました。
- OCI-03835: レプリケーション・ユニットstringの論理変更レコード(LCR)プロデューサ・プロセスが、ネットワーク送信者または確認応答受信者からのエラーを受け取りました。
-
原因: ネットワーク送信者または確認応答受信者がエラーを受信しました。
- OCI-03836: シャードstringのレプリケーション・ユニットstringのネットワーク送信者はアクティブであり、論理変更レコード(LCR)プロデューサ・プロセスを結合する必要があります。
-
原因: ネットワーク送信者はリモート・フォロワが追いつくのを待機していました。
- OCI-03837: リーダーではレプリケーション・ユニットstringの論理変更レコード(LCR)をエンキューできません。
-
原因: キューが初期化されていないか、メモリーがいっぱいでした。
- OCI-03838: レプリケーション・ユニットstring、チャンクID stringのフォロワ・シャードでDML操作(string.stringに対するstring)を実行できません
-
原因: このシャードはレプリケーション・ユニットのフォロワでした。
- OCI-03839: 外部キー制約は、同じ表ファミリ内の表に指定されている必要があります
-
原因: 別の表ファミリに属する参照表で外部キー制約が指定されていました。
- OCI-03840: 無効なstringが受信されました(レプリケーション・ユニットstring)
-
原因: 指定されたレプリケーション・ユニットのNetwork Receiverで、無効な値を受け取りました。
- OCI-03841: 不明なレプリケーション・ユニット: string
-
原因: レプリケーション・ユニットがフォロワ・データベースに認識されませんでした。
- OCI-03842: レプリケーション・ユニットstringとログ索引stringのRaftログ・レコードが存在しません。最後に永続化されたログ索引string。
-
原因: 指定されたRaftログ・レコードは存在しませんでした。
- OCI-03843: チャンク再配置エラー
-
原因: レプリケーション・ユニット間のチャンク再配置に失敗しました。
- OCI-03844: レプリケーション・ユニットstringとログ索引stringのRaftログ・レコードに、これ以上のデータがありません。
-
原因: 指定されたRaftログ・レコードには、これ以上読み取るデータがありませんでした。
- OCI-03845: シャード表または重複表でオブジェクト・データ型の置換可能列を作成できません
-
原因: シャード表または重複表にオブジェクト・データ型の置換可能列を作成しようとしました。
- OCI-03846: シャードのスキーマがフェデレーテッド・データベースのカタログのスキーマと矛盾しています。
-
原因: フェデレーテッド・データベースのシャードでスキーマが変更されましたが、SYNC SCHEMA操作が実行されていません。
- OCI-03847: 次のALTER TYPE文は、すべてのシャード・オブジェクト型でサポートされていません: string。
-
原因: すべてのシャード・オブジェクト型を無効なオプションで変更しようとしました。
- OCI-03848: FORCEオプションを指定してすべてのシャード・オブジェクト型を削除することはできません
-
原因: すべてのシャード・オブジェクト型をFORCEオプションで削除しようとしました。
- OCI-03849: 列はシャーディング・キーとパーティションセット・キーの両方にはできません。
-
原因: シャーディング・キーとパーティションセット・キーの両方として定義された列でシャード表を作成しようとしました。
- OCI-03850: 表領域セットstringは、表ファミリにすでに関連付けられています。
-
原因: 指定した表領域セットは、すでに別の表ファミリに関連付けられているため、このコマンドに使用できません。
- OCI-03851: 操作は、フェデレーテッド・データベースでサポートされていません
-
原因: フェデレーテッド・データベースでサポートされていない操作を実行しようとしました。
- OCI-03852: ユーザーはカタログにすでに存在しています。string
-
原因: カタログにすでに存在するスキーマ名が作成用に指定されました。
- OCI-03853: スキーマが指定されていません
-
原因: このコマンドにスキーマが指定されませんでした。
- OCI-03854: PDBシャードを追加する際には、CDBを指定する必要があります。
-
原因: マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)を指定せずに、プラガブル・データベース(PDB)シャードを構成に追加しようとしました。
- OCI-03855: ルート・コンテナ(CDB$ROOT)をシャードとして使用することはできません
-
原因: ルート・コンテナ(CDB$ROOT)を構成に追加しようとしました。
- OCI-03856: CDBを追加する際にはルート・コンテナ(CDB$ROOT)を指定する必要があります
-
原因: プラガブル・データベース(PDB)をマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)として追加しようとしました。
- OCI-03857: listener.oraファイルはシャード・ホストのOracleホームにすでに存在します。
-
原因: シャード・ホストに新しいTNSリスナーを作成しようとしましたが、listener.oraファイルが$ORACLE_HOME/network/adminディレクトリにすでに存在します。
- OCI-03858: 指定されたCDBには現在のシャード・データベースからのPDBシャードがすでに含まれています。
-
原因: プラガブル・データベース(PDB)シャードをマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)に追加しようとしましたが、それにすでに同じシャード・データベースからのPDBシャードが含まれていました。
- OCI-03859: ユーザー定義シャードでは、すべてのチャンクの移動は許可されません。
-
原因: ソース・データベースからすべてのチャンクを移動しようとしました。この操作は、ユーザー定義のシャードには使用できません。
- OCI-03860: マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)のルートでは、シャード・カタログの作成は許可されません。
-
原因: CDBのルートでシャード・カタログを作成しようとしました。
- OCI-03861: サービスのプラガブル・データベース(PDB)名は変更できません。
-
原因: サービスのプラガブル・データベース(PDB)名を変更しようとしました。
- OCI-03862: 共通ユーザーはシャードDDL文を実行できません。
-
原因: 共通ユーザーとしてシャードDDL文を実行しようとしました。
- OCI-03863: stringという名前のデプロイ済データベースはありません。
-
原因: 指定したデータベースが存在しないかデプロイされていませんでした。
- OCI-03864: パーティション・セットがない場合はチャンクを移動できません
-
原因: シャード表のパーティション・セットがないシャード領域で、チャンク移動操作が試行されました。
- OCI-03866: GSMROOTUSERアカウントにはSYSDGおよびSYSBACKUP権限がありません。
-
原因: GSMROOTUSERアカウントにSYSDGおよびSYSBACKUP権限が与えられていませんでした。
- OCI-03867: 表ファミリの最大数に達しました
-
原因: 表ファミリの数がサポートされている最大数に達しているときに、新しい表ファミリを作成しようとしました。
- OCI-03868: シャード領域にプライマリ・シャードが含まれていません
-
原因: 指定したシャード領域にプライマリ・シャードが含まれていませんでした。
- OCI-03869: 指定したシャードはすでにカタログとして構成されています。
-
原因: すでにカタログとして構成されているシャードを追加しようとしました。
- OCI-03870: パラメータstring(関数stringに渡された)に無効な値stringがあります。
-
原因: シャーディング関数が無効な値でコールされました。
- OCI-03871: 一部のDDL文がカタログに適用されていません。
-
原因: 既存のすべてのDDL文が適用される前に、GDSCTLコマンド'sync schema'が実行されました。
- OCI-03872: エラーstringにより、stringでシャード・ウォレットを作成できません
-
原因: 指定された場所でOracleがシャード・ウォレットを作成できませんでした。
- OCI-03873: エラーstringによりDDL文を暗号化できません
-
原因: システムはDDL文を暗号化できませんでした。
- OCI-03874: エラーstringによりGSMUSERパスワードを暗号化できません
-
原因: OracleがGlobal Service Manager GSMUSERパスワードを暗号化できませんでした。
- OCI-03875: データベース・パラメータWALLET_ROOTはすでに設定されています。
-
原因: カタログの作成に新しいWALLET_ROOT値が使用されましたが、データベース・パラメータWALLET_ROOTはすでに設定されていました。
- OCI-03876: 新規シャードを追加するための一時キーを生成しようとしてエラーstringが発生しました
-
原因: システムはシャードを追加するための新規キーを生成できませんでした。
- OCI-03877: チャンクは移行先シャードでオンラインになります
-
原因: チャンク移行情報メッセージ。
- OCI-03878: 指定されたVNCRまたはVNCRグループが存在しません。
-
原因: 指定された有効なノードの登録チェック(VNCR)またはVNCRグループがカタログに存在しませんでした。
- OCI-03879: すべてのシャードにスキーマが存在しません: string
-
原因: すべてのシャードに存在していないスキーマ名で、GDSCTLコマンド'sync schema'が実行されました。
- OCI-03880: 適用する新しいDDL (データ定義言語)文がありません
-
原因: 適用する新しいDDL文がカタログで見つかりませんでした。
- OCI-03881: データ・インポートの並列実行に失敗しました。
-
原因: チャンク・インポート・フェーズの並列実行中に、チャンク移行のエラーが発生しました。
- OCI-03883: カタログ・データベース文字セットは、フェデレーテッド・データベースではサポートされていません
-
原因: カタログのデータベース文字セットが、フェデレーテッド・データベースのデプロイに必要なAL32UTF8ではありませんでした。
- OCI-03884: シャードの再構成が完了したら、スキーマの同期操作を実行します。
-
原因: シャードの再構成につながる操作が実行されました。こうした操作の後には、カタログでのスキーマの変更内容を確認するためにフェデレーテッド・データベースで'synchronize schema'操作を実行する必要があります。
- OCI-03885: 一部のプライマリ・シャードがアンデプロイされているか、または使用できません
-
原因: この操作の実行時に、一部のプライマリ・シャードがデプロイされていなかったか、使用できませんでした。
- OCI-03886: チャンク'string' (シャード領域'string')が小さすぎて分割できません
-
原因: 範囲が1のみのチャンクに対してチャンクの分割がリクエストされました。
- OCI-03887: 操作は、非フェデレーテッド・データベースでサポートされていません
-
原因: フェデレーテッド・データベースでのみサポートされている操作を実行しようとしました。
- OCI-03889: 次のデータベースが使用できないか、暗号化をサポートしていないため、シャードDDLをSYSとして実行できません: string。
-
原因: ユーザーSYSとしてシャードDDLを実行しようとしました。暗号化できないかぎり、これはセキュアではありません。
- OCI-03890: 重複表が無効です: string
-
原因: 指定された表名は重複表ではありません。
- OCI-03891: 指定したタグが長すぎるか、無効な文字が含まれています。
-
原因: 指定されたタグの長さが30文字を超えているか、文字、数字およびアンダースコア以外の文字が含まれています。
- OCI-03892: 共通ユーザーは許可されません: string
-
原因: SYNC SCHEMAコマンドで共通ユーザーが指定されました。シャード・カタログに作成できるのはプラガブル・データベース(PDB)のローカル・ユーザーのみであるため、これはサポートされていません。
- OCI-03893: 次のシャードを少なくともOracle Database 21cにアップグレードする必要があるため、シャードDDLをSYSとして実行できません: string。
-
原因: ユーザーSYSとしてシャードDDLを実行しようとしました。暗号化できないかぎり、これはセキュアではありません。
- OCI-03894: シャードstringへのキーの送信がエラーstringで失敗しました。
-
原因: シャード・キーをシャードに送信できません。
- OCI-03895: カタログに暗号化されたDDLがあるため、Oracle Database 21cより前のバージョンではシャードを追加できません。
-
原因: 一部のカタログDDLが暗号化されましたが、Oracle Database 21cより前のシャードはDDLを復号化できません。
- OCI-03896: シャーディング・ウォレットを正常にロードできません。
-
原因: シャーディング・ウォレットをオープンできなかったか、必要なウォレット・データが見つかりませんでした。
- OCI-03897: 候補レプリケーション・ユニット・ロールを使用したシャードでの操作は許可されていません
-
原因: レプリケーション・ユニットのロールには、試行された操作との互換性がありませんでした。
- OCI-03898: レプリケーション・ユニットが空ではありません
-
原因: チャンクを含むレプリケーション・ユニットを削除しようとしました。
- OCI-03899: 現在のユーザーは正しく設定されていません
-
原因: 内部シャーディング・コードを実行する前に、変数curuserが設定されませんでした。
- OCI-03900: シャード内部データベース・リンクの変更や削除はできません
-
原因: シャーディングのための内部データベース・リンクを直接変更または削除しようとしましたが、これは許可されていません。
- OCI-03901: シャード・キーまたはパーティション・セット・キーの列名は変更できません
-
原因: シャード表のシャード・キー列またはパーティション・セット・キー列の名前を変更しようとしましたが、これは許可されていません。
- OCI-03902: 主キーが設定されたシステム管理表または複合シャード表、あるいはファンクション索引が設定されたシャード表は縮小できません
-
原因: 主キーまたはファンクション索引付きのシャード表を使用して、システム管理または複合シャード表を縮小しようとしましたが、これは許可されていません。
- OCI-03903: シャード表または重複表では、表のフラッシュバック操作はサポートされていません。
-
原因: シャード表または重複表に対して、表のフラッシュバック操作を実行しようとしましたが、許可されていません。
- OCI-03904: シャーディング仮想列は変更できません。
-
原因: シャーディング仮想列SYS_HASHVALを変更しようとしましたが、これは許可されていません。
- OCI-03905: ユーザー定義のシャード表で複数のパーティションに、同じ表領域を使用することはできません
-
原因: ユーザー定義のシャード表の複数のパーティションに表領域を使用しようとしました。
- OCI-03906: 無効な表領域名stringがパーティションstringに指定されました
-
原因: シャード・スペースに属していないパーティション、サブパーティション、またはLOBの表領域名を指定しようとしました。
- OCI-03907: REFデータ型は重複表ではサポートされていません。
-
原因: 重複表の作成中に無効なオプションが指定されました。
- OCI-03908: シャードの重複表のマテリアライズド・ビューは削除できません
-
原因: シャード・データベースに重複した表のマテリアライズド・ビューを手動でドロップしようとしました。
- OCI-03909: SPFILEにパラメータSHRD_DUPL_TABLE_REFRESH_RATEを設定することはできません
-
原因: SPFILEにパラメータSHRD_DUPL_TABLE_REFRESH_RATEを設定しようとしました。
- OCI-03910: 重複表のマテリアライズド・ビュー・ログは削除できません
-
原因: 重複した表で作成されたマテリアライズド・ビュー・ログを削除しようとしました。
- OCI-03911: 列stringは重複表ではサポートされていません
-
原因: 重複表の作成中に無効なオプションが指定されました。
- OCI-03912: オプションstringは重複表ではサポートされていません
-
原因: 重複表の作成中に無効なオプションが指定されました。
- OCI-03913: 表領域を表レベルで参照することはできません。
-
原因: テーブル・レベルで表領域を参照しようとしました。
- OCI-03914: 表領域stringをパーティションstringに使用することはできません
-
原因: すでに作成された表内の異なるチャンクまたはパーティションに使用された表スペースを指定しようとしました。
- OCI-03915: 個々のチャンク表領域はパージできません
-
原因: 表領域セットの一部である個々のチャンク表領域をパージしようとしました。
- OCI-03916: 重複表では、情報ライフサイクル管理(ILM)ポリシーの作成はサポートされていません。
-
原因: 重複表の作成中に無効なオプションが指定されました。
- OCI-03917: パーティション・セット値が無効です
-
原因: パーティション・セットの列を更新または挿入しようとして失敗しました。
- OCI-03918: 子表に指定されたパーティション数が無効です
-
原因: 親表のパーティション数と等しくない多数のパーティションを持つ子表を作成しようとしました。
- OCI-03919: パーティションstringに指定されたリスト値が無効です
-
原因: 表のパーティションに指定されたリスト値は、親表の対応するパーティションのリスト値と正確に一致することができませんでした。
- OCI-03920: パーティションstringに指定された範囲値が無効です
-
原因: 表のパーティションに指定された範囲の値を、親表の対応するパーティションの範囲の値と一致させることができませんでした。
- OCI-03921: パーティションstringに指定されたリスト値の数が無効です
-
原因: 表のパーティションに指定されたリスト値の数が、親表の対応するパーティションに指定されたリスト値の数と等しくありませんでした。
- OCI-03922: パーティションセットstringに指定された範囲値またはリスト値が無効です
-
原因: パーティション・セットの範囲またはリストに指定された値が、親表のパーティション・セットに指定された値と正確に一致しませんでした。
- OCI-03923: 複合シャード表に使用されている表領域セットを削除することはできません
-
原因: 表領域は複合シャード表に使用されていて、内容を手動でドロップしない限りドロップできません。
- OCI-03924: ユーザー定義のシャード表を、シャード・データベースで直接変更することはできません
-
原因: シャード・データベース上でユーザー定義のシャード表を直接変更しようとしました。
- OCI-03925: パーティションセット名が重複しています
-
原因: 作成されている表のパーティション・セットの名前が一意ではありません。
- OCI-03926: デフォルト表領域索引はシャード表または索引ではサポートされていません。
-
原因: シャードされた表または索引にDEFAULT表領域を使用しようとしました。
- OCI-03927: シャード表または索引に対するSTORE IN句の使用は無効です
-
原因: パーティション化された表のパーティション用の表領域、またはシャード表にサブパーティションがないか、またはサブパーティション化メソッドがハッシュでなかった索引のパーティション用の表領域を指定するには、STORE IN (表領域リスト)句を使用しました。
- OCI-03929: シャード表では、CREATE TABLE...AS SELECT文はサポートされていません。
-
原因: サポートされていない、別の表からのシャード表AS SELECTを作成しようとしました。
- OCI-03930: シャード表では、エディションはサポートされていません。
-
原因: サポートされていないエディションを使用してシャード表を作成しようとしました。
- OCI-03931: コンシステント・ハッシュのシャーディング列の最大数は15です。
-
原因: シャーディング・キー列リストの列数が、法的制限の15を超えました。
- OCI-03932: シャードDDLが有効になっている場合、デフォルト・シャード表領域をカタログに作成できません
-
原因: カタログ内に表領域を作成しようとしましたが、これはユーザー定義のシャーディングでデフォルトでシャード上に作成されます。
- OCI-03933: 全シャード・オブジェクトはローカル・オブジェクトに依存できません。
-
原因: すべてのシャード・オブジェクトを作成または変更しようとしましたが、許可されていないローカル・ユーザー・オブジェクトに依存しています。
- OCI-03934: 全シャード索引はローカル表に作成できません。
-
原因: ローカル・ユーザー表にすべてシャード・インデックスを作成しようとしましたが、許可されていません。
- OCI-03935: シャード表は、ローカル・オブジェクトに依存する列を持てません。
-
原因: シャード表を作成または変更しようとしましたが、ローカル・オブジェクトに依存する列は含まれませんが、これは許可されていません。
- OCI-03936: シャード表領域はシャード以外の目的に使用できません
-
原因: シャードされていない表領域を使用しようとしました。
- OCI-03937: 重複表では、情報ライフサイクル管理(ILM)ポリシーの作成はサポートされていません。
-
原因: 重複表を変更する際に無効なオプションが指定されました。
- OCI-03938: シャード・データベースに重複表は作成できません
-
原因: シャード・データベースに重複した表を作成しようとしましたが、これはサポートされていません。
- OCI-03939: データ・ファイル名はシャーディング設定で表領域に指定できません
-
原因: 表領域の作成中にデータ・ファイル名が指定されました。シャーディング設定で使用される表領域では、Oracle Managed Filesのみがサポートされています。
- OCI-03940: トリガーはシャード表に作成できません。
-
原因: シャードされた表にトリガーを作成しようとしましたが、許可されていません。
- OCI-03941: シャード・キーまたはパーティション・セット・キーの列は連続にできません。
-
原因: シャード・キーまたはシーケンスに基づいてパーティション・セット・キー列を持つシャード表を作成しようとしましたが、これは許可されていません。
- OCI-03942: 一時表領域セットを作成できません
-
原因: 一時表領域セットを作成しようとしましたが、これは許可されていません。
- OCI-03943: ゾーン・マップはシャード表ではサポートされていません
-
原因: シャード表にマテリアライズド・ゾーン・マップを作成しようとしましたが、これはサポートされていません。
- OCI-03944: 重複表にはPARENT句を指定できません
-
原因: 重複表の作成中に無効なオプションが指定されました。
- OCI-03945: ルート表で同じ操作を実行する前に、子表で操作を実行できません
-
原因: ルート・パーティションがまだ追加またはドロップまたは分割されていないパーティションを追加または削除または分割するために、子表を変更しようとしました。
- OCI-03946: ユーザー定義のシャード表での操作はサポートされていません
-
原因: ユーザー定義のシャード表でサポートされていないパーティション操作を実行しようとしました。
- OCI-03947: 自動リストまたは時間隔パーティション・シャード表を作成できません
-
原因: オート・リストまたはインターバル分割シャード表を作成しようとしました。
- OCI-03948: DEFAULTパーティションまたはパーティション・セットはシャード表に指定できません。
-
原因: シャード表にDEFAULTの値が高いパーティションまたはパーティションのセットを作成しようとしました。
- OCI-03949: シャード表の暗号化された列にはパスワードが必要です
-
原因: パスワードを指定せずに暗号化された列を含むシャード表を作成しようとしました。
- OCI-03950: GoldenGateエラー: string
-
原因: Oracle GoldenGateを使用して実行すると操作が失敗しました。
- OCI-03951: OGGサービス記述子が無効です - OGGメッセージ: string
-
原因: Oracle GoldenGate(OGG)サービス記述子の1つ以上のコンポーネントを検証できませんでした。
- OCI-03952: OGG string URI: stringにアクセスできません - HTTPメッセージ: string
-
原因: Oracle GoldenGate(OGG)AdminServiceまたはDistributionServiceにアクセスできませんでした。
- OCI-03953: OGG string URI: stringのstring stringが失敗しました: string - OGGメッセージ: string
-
原因: Oracle GoldenGate(OGG)AdminService操作またはDistributionService操作が失敗しました。
- OCI-03954: OGGシャーディング機能が無効なコンテキストで呼び出されました: string機能がstringで呼び出されました
-
原因: 内部エラーです。Oracle GoldenGate(OGG)シャーディング機能が無効なコンテキストで呼び出されました(たとえば、シャード内のカタログ機能またはその逆)。
- OCI-03955: シャードグループに指定されたOGGデプロイメント・パラメータの組合せが無効です: string (S=string、C=string、R=string)
-
原因: Oracle GoldenGate(OGG)デプロイメント・パラメータ(シャード数 - S、チャンク数 - Cおよびレプリケーション・ファクタ - R)は互いに互換性がありませんでした。
- OCI-03956: OGGコマンド・ペイロードのエントリが無効です: string
-
原因: 内部エラーです。シャーディング・カタログからシャード・データベースに送信されたOracle GoldenGate(OGG)コマンドのペイロードに無効なエントリが含まれていました。
- OCI-03957: シャーディング構成パラメータ'string'がシャード・データベースに設定されていません。
-
原因: 内部エラーです。シャード・データベースに必要なデータベース初期化パラメータは、デプロイ時には設定されませんでした。
- OCI-03958: シャードの削除に失敗しました: string - string
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原因: シャード・データベースの削除リクエストが失敗しました。
- OCI-03959: シャードグループ内のチャンク割当てエラー: string - string
-
原因: 内部エラーです。Oracle GoldenGate(OGG)のチャンク割当てアルゴリズムがシャーディング構成の不一致を検出しました。
- OCI-03960: チャンク番号'string'はすでにターゲット・シャードに存在しています。
-
原因: 無効なチャンク番号またはターゲット・シャード名が提供されました。
- OCI-03961: ソース・シャードのチャンク番号'string'に対する移動チャンク・リクエストがすでに存在しています。
-
原因: 無効なチャンク番号またはソースのシャード名が提供されました。
- OCI-03962: ユーザー定義のシャード・オブジェクトに対するSPLIT PARTITIONコマンドが無効です
-
原因: SPLIT PARTITIONコマンドの結果のパーティションの表領域は、未指定か使用中のいずれかでした。
- OCI-03963: ID stringのバリアDDL文の進行中に、レプリケーション・ユニットstringのリーダーシップが変更されました
-
原因: バリアDDL文が、レプリケーション・ユニットのリーダーおよびフォロワ・シャードにわたって実行されているときに、リーダーシップが別のシャードに移行されました。DDL文は、レプリケーション・ユニット内のすべてのシャードにわたってロールバックされました。
- OCI-03964: 重複表の更新された行または削除された行が、カタログと同期していません
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原因: このシャード・データベースに最近挿入された、重複表の行を更新または削除しようとしました。この表には主キーがありませんでした。そのため、挿入された行の変更は、次に重複表がリフレッシュされるまで実行できません(デフォルトのタイムアウトは1分)。
- OCI-03965: 重複表の更新された行または削除された行が、カタログにありません
-
原因: シャード・データベースのマテリアライズド・ビューの行を更新または削除しようとしましたが、マテリアライズド・ビューはカタログと同期されておらず、影響を受けた行は別のシャード・データベースによってカタログからすでに削除されています。
- OCI-03966: シャードの重複表のマテリアライズド・ビューは変更できません
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原因: シャード・データベース上の重複した表のマテリアライズド・ビューを手動で変更しようとしました。
- OCI-03967: 重複表の名前を変更する際に、マテリアライズド・ビュー・ログの名前の変更に失敗しました
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原因: 重複した表の名前を変更しようとしましたが、マテリアライズド・ビュー・ログの名前を変更する内部文は失敗しました。
- OCI-03968: 非表示の列は重複表ではサポートされていません。
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原因: 重複表の作成中に無効なオプションが指定されました。
- OCI-03969: 重複表の名前変更時にマテリアライズド・ビューの索引の名前変更に失敗しました
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原因: 重複表の名前を変更しようとしましたが、マテリアライズド・ビューの索引の名前を変更する内部文が失敗しました。
- OCI-03970: リーダー・シャードのトランザクション(文string)は、レプリケーション・ユニットstringの期間が期間stringから期間stringに変更された後は続行できません
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原因: トランザクションの開始後にレプリケーション・ユニットのRAFTタームが変更されました。これは、レプリケーション・ユニットの現在のシャードのリーダーが、現在のトランザクション中のいずれかの時点で再選択された場合に発生する可能性があります。
- OCI-03971: ラッチフリー・キューがピーク・サイズに達しました
-
原因: フォアグラウンド・プロセスに必要なLFQバッファのサイズが最大値に達しました。
- OCI-03972: ID stringの渡されたDDLが無効です。
-
原因: 渡されたDDLが有効ではありませんでした。
- OCI-03973: ID string (string.string)のバリアDDLの同期ポイントは、string秒の待機後にタイムアウトしました(レプリケーション・ユニットstring)
-
原因: リーダー・シャードがDDL完了メッセージを送信するまで待機していたレプリケーション・ユニットのフォロワ・シャードで、DDL文の同期ポイントが失敗またはタイムアウトしました。
- OCI-03974: シャードstring (レプリケーション・ユニットstring)のスイッチオーバー中にDML操作を実行できません
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原因: このシャードはスイッチオーバー・リクエストを受信しました。
- OCI-03975: 無効なレプリケーション・ユニットが指定されました: string
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原因: 指定されたレプリケーション・ユニットが存在していなかったか、レプリケーション・ユニットを含むシャードが使用可能でなかったか、指定されたデータベースにレプリケーション・ユニットが含まれていませんでした。
- OCI-03976: 'move chunk'および'alter move'コマンドはRaftレプリケーションではサポートされていません
-
原因: Raftレプリケーション用に構成されたシャーディング・カタログに対して、'move chunk'または'alter move'コマンドが発行されました。
- OCI-03977: シャードグループ内のシャードの数は、そのレプリケーション係数以上である必要があります
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原因: シャードグループのシャード数がそのシャードグループのレプリケーション・ファクタより少ないデプロイメントが試行されました。
- OCI-03978: コマンドは現在のレプリケーション構成ではサポートされていません
-
原因: シャード・データベースで使用中の現在のレプリケーション構成と互換性がないコマンドが発行されました。
- OCI-03979: シャード名パラメータ値は一意である必要があります
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原因: 複数のパラメータに同じシャード名を指定するコマンドが発行されました。
- OCI-03980: シャードstringは、レプリケーション・ユニットstringのリーダーです
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原因: 指定されたシャードは、指定されたレプリケーション・ユニットのリーダーでした。
- OCI-03981: シャードstringは、レプリケーション・ユニットstringのフォロワではありません
-
原因: 指定されたシャードは、指定されたレプリケーション・ユニットのフォロワではありませんでした。
- OCI-03982: レプリカの数が無効です
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原因: 指定されたコマンドは、現在のレプリケーション・ファクタ設定で許可されているよりも多くのレプリカを作成しました。
- OCI-03983: シャードstringには、すでにレプリケーション・ユニットstringが含まれています
-
原因: 指定されたシャードには、指定されたレプリケーション・ユニットがすでに含まれています。
- OCI-03984: パラメータstringの設定時にシャードstringにはレプリケーション・ユニットstringは含まれません
-
原因: 指定されたシャードには、指定されたレプリケーション・ユニットが含まれていませんでした。
- OCI-03985: レプリケーション・ユニットstringとstringは併置されません
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原因: 指定されたレプリケーション・ユニットが同じシャード・セットに配置されていないか、同じリーダーを持っていませんでした。
- OCI-03989: レプリケーション・ユニットstringに使用可能なソース・レプリカが見つかりません
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原因: コピー・コマンドでソース・レプリカが指定されておらず、ソース・レプリカとして機能する有効なレプリカが見つかりませんでした。
- OCI-03990: ターゲット・シャードはコール元stringをレプリケーション・ユニットstringのピアとして認識しません。
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原因: 非ピア・シャード間でレプリケーション・ユニット間通信が試行されました。
- OCI-03991: シャーディング取得は次の理由により、"string"."string"をサポートしません: string
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原因: シャーディング・キャプチャで、プロパティがサポートされていない表が検出されました。最も一般的な理由は、サポートされていない列のデータ型です。
- OCI-03992: バックグラウンド・タスクは保留中です
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原因: コマンドの発行時にバックグラウンド・タスクが保留中でした。
- OCI-03993: 不透明な列タイプはサポートされていません
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原因: XMLTypeやAnyDataなどの不透明な列タイプの列が、指定された表に存在します。
- OCI-03994: ID stringのバリアDDLのstring.stringに対するDMLのブロックに失敗しました(根本原因のエラー = string)
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原因: 長時間実行中のDMLトランザクションによって、シャードでのDDL実行がブロックされました。
- OCI-03995: シャードstringが使用できません
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原因: 指定されたシャードは、停止されたか、カタログ・データベースからアクセスできなかったため、使用できませんでした。
- OCI-03996: レプリケーション・ユニットstringのリーダーのリカバリ中にDML操作を実行できません
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原因: このシャードでレプリケーション・ログのリカバリが進行中でした。
- OCI-03997: ID stringのバリアDDL文で列または表が現在使用されているため、DML文が失敗しました。
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原因: バリアDDLによって現在使用されている列または表に対してDMLを実行することはできません。シャーディング・レプリケーションの設定では、バリアDDL文に含まれる列に影響するDMLは、DDLが完了するまで制限されます。
- OCI-03999: 内部プロシージャの呼出し時のダイジェストが正しくありません
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原因: 内部プロシージャに不正なダイジェストが渡されました。
- OCI-04000: PCTUSEDとPCTFREEの合計が100を超えることはできません
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原因: クラスタまたは表のPCTUSEDおよびPCTFREEの合計が、101以上です。
- OCI-04001: SEQUENCEパラメータstringは整数にする必要があります。
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原因: 指定したSEQUENCEパラメータが整数ではありませんでした。
- OCI-04002: INCREMENTが正の整数ではありません。
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原因: 指定した増分順序の整数値はゼロでした。
- OCI-04003: 順序パラメータstringが順序に対して指定できる最大サイズstring桁を超えています
-
原因: %s(順序パラメータ)の桁が多すぎます。
- OCI-04004: MINVALUE整数値がMAXVALUE整数値より小さくありません。
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原因: 指定した最小値が、指定した最大値以上でした。
- OCI-04005: INCREMENTはMAXVALUE - MINVALUEより小さい必要があります。
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原因: 指定したINCREMENT整数が、MAXVALUE整数値とMINVALUE整数値の差分以上でした。
- OCI-04006: START WITHにMINVALUEより小さい値は指定できません。
-
原因: 指定した開始値が、MINVALUEより小さくなっています。
- OCI-04007: MINVALUEは現在値を超えることができません
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原因: 指定したMINVALUE値が、現在値を超えていました。
- OCI-04008: START WITHにMAXVALUEより大きい値は指定できません。
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原因: 開始値がMAXVALUEよりも大きい値でした。
- OCI-04009: MAXVALUEに現在値より小さい値は指定できません。
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原因: 現在値が、指定しているMAXVALUE値を超えています。
- OCI-04010: CACHEには1より大きい値を指定する必要があります
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原因: CACHE句の値が1でした。
- OCI-04011: 順序stringは、stringとstringの範囲内にする必要があります。
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原因: 順序パラメータのいずれかに指定した値が制限を超えました。
- OCI-04012: 指定されたオブジェクトは順序ではありません。
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原因: 指定したオブジェクト上で順序DDLは実行できません。
- OCI-04013: CACHE値はCYCLE値を超えることはできません。
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原因: 指定されたCACHE値がCYCLE値を超えていました。
- OCI-04014: 降順の順序を循環させる場合はMINVALUEを指定する必要があります
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原因: 循環する順序に対してラップ値が指定されていませんでした。
- OCI-04015: 循環する昇順の順序にはMAXVALUEを指定する必要があります。
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原因: このCYCLEオプション付きで作成された昇順のSEQUENCEにはMAXVALUEが指定されていませんでした。
- OCI-04016: 順序stringはもう存在していません。
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原因: その次の値の処理中に順序が削除されました。
- OCI-04017: パラメータ MAX_DUMP_FILE_SIZEの値string(長さ=string)が無効です。
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原因: MAX_DUMP_FILE_SIZEパラメータに指定された文字列は、整数、整数とそれに続くK、MまたはG、あるいは特殊値のUNLIMITEDではありません。
- OCI-04018: 'string'パラメータは、Oracle Database Standard EditionまたはOracle Database Freeバージョンでは変更できません。
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原因: Standard EditionまたはFreeバージョンで、指定されたパラメータを変更しようとしました。
- OCI-04020: オブジェクトstringstringstringstringstringをロックしようとしてデッドロックを検出しました。
-
原因: ライブラリ・オブジェクトをロックしようとして、デッドロックが検出されました。
- OCI-04021: オブジェクトstringstringstringstringstringをロック待ちしていてタイムアウトが発生しました。
-
原因: ライブラリ・オブジェクトをロックしようと待っている間、タイムアウトが発生しました。
- OCI-04022: 待機なしが要求されましたが、ディクショナリ・オブジェクトのロックで待機が必要です。
-
原因: 待機なしが要求されている間、ライブラリ・オブジェクトのロックを待つ必要があります。
- OCI-04023: オブジェクトstringstringstringstringstringを検証または認可できませんでした
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原因: オブジェクトの検証または認可が繰り返し試行されましたが、失敗しました。
- OCI-04024: ピン・カーソルstringを相互排除しようとして自己デッドロックを検出しました
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原因: カーソルを相互排除的に確保しようとすると、自己デッドロックが検出されます。
- OCI-04025: ライブラリ・オブジェクト・ロックの最大許容数がstringstringstringstringstringに割り当てられています
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原因: オブジェクトに割り当てられたアクティブ・ロックが多すぎます。このエラーはセッション当たりのオープン・カーソルが多すぎることによる結果である可能性があります。
- OCI-04026: numberは無効なライブラリ・キャッシュ・ネームスペースです
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原因: ネームスペース値で無効なプロトコル違反の値が渡されました。
- OCI-04027: オブジェクトstring.stringの自動検証中に、自己デッドロックが発生しました
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原因: 無効なオブジェクトを有効にしようとしましたが、自己デッドロックのため失敗しました。
- OCI-04028: オブジェクトstringstringstringstringstringのダイアナを生成できません。
-
原因: ロックが競合しているため、オブジェクトにダイアナを生成できません。
- OCI-04029: エラー ORA-stringが問合せstringstringstring中に発生しました
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原因: 問合せ対象の表またはビューがありません。エラー番号がそのエラーを示しています。
- OCI-04030: プロセス・メモリーが不足しています
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原因: オペレーティング・システム・メモリーが使い果たされていたか、プロセスごとのプライベート・メモリー使用量の制限に達していました。データベースには、Oracleプロセスごとに32GBの内部制限があります。
- OCI-04031: stringの共有メモリーが不足しています
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原因: 使用可能な量よりも多くの共有メモリーが必要でした。
- OCI-04032: WORKAREA_SIZE_POLICYが自動モードのときにはPGA_AGGREGATE_TARGETはゼロ以外にする必要があります。
-
原因: PGA_AGGREGATE_TARGETが指定されていないときにWORKAREA_SIZE_POLICYをAUTOに設定しようとしたか、WORKAREA_SIZE_POLICYがAUTOのときにPGA_AGGREGATE_TARGETをゼロに設定しようとしました。
- OCI-04033: プールを大きくするにはメモリーが足りません
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原因: システムにメモリーが不足しているため、指定されたサイズまでプールを大きくできません。
- OCI-04034: プールを指定されたサイズに縮小できません
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原因: メモリーを解放できないため、プールを指定されたサイズに縮小できませんでした。
- OCI-04035: 共有メモリーのstringバイトを、共有オブジェクト・キャッシュ"string"(サイズ"string")で割当てできません
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原因: 共有オブジェクト・キャッシュに割り当てられた共有メモリーより多くの共有メモリーが必要です。
- OCI-04036: インスタンスまたはPDBによって使用されるPGAメモリーが、PGA_AGGREGATE_LIMITを超えています。
-
原因: インスタンスまたはプラガブル・データベース(PDB)全体のプライベート・メモリーが、PGA_AGGREGATE_LIMITパラメータで指定された制限を超えました。複数のOracleプロセスで使用されるプライベート・メモリー(MGAまたはDGA)からの割当て時に制限に達した場合は、そのプロセスが中断されました。そうでない場合、プログラム・グローバル領域(PGA)メモリーを使用する最も大きなセッションのいくつかが、制限を超えないように中断されました。
- OCI-04037: クラスタ内の別のインスタンスでメモリーを割当てできません
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原因: 割り当てられたメモリーが必要なメモリーより少ないため、インスタンスのメモリーが不足していました。
- OCI-04039: システム・グローバル領域(SGA)を拡張するにはHugePagesが不十分です
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原因: システムで構成されたHugePagesの数が不十分なため、データベースのシステム・グローバル領域(SGA)を指定されたサイズに拡張できませんでした。
- OCI-04041: パッケージ本体を作成する前にパッケージ仕様部を作成する必要があります。
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原因: パッケージ仕様部を作成する前に、パッケージ本体を作成しようとしました。
- OCI-04042: プロシージャ、ファンクション、パッケージ、パッケージ本体が存在しません。
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原因: 存在しないプロシージャ、関数、パッケージまたはパッケージ本体にアクセスしようとしました。
- OCI-04043: オブジェクトstringは存在しません。
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原因: システムが認識しないオブジェクト名が指定されました。考えられる原因: - 表、ビュー、順序、プロシージャ、ファンクション、パッケージまたはパッケージ本体に対して無効な名前が入力された。その無効な名前をシステムが認識できなかったため、指定されたオブジェクトが存在しなかったというメッセージで応答した。- 索引、クラスタなどの名前変更できないオブジェクトの名前を変更しようとした。
- OCI-04044: ここにはプロシージャ、ファンクション、パッケージ、型は指定できません。
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原因: 文中の不適切な位置に、プロシージャ、ファンクションまたはパッケージが指定されました。
- OCI-04045: string.stringの再コンパイルまたは再検証中にエラーが発生しました
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原因: オブジェクトの暗黙の再コンパイルまたは再検証中に、エラーが発生しました。このメッセージは次のエラーが適用されるオブジェクトを示しています。
- OCI-04046: コンパイル結果が大きすぎてサポートできません。
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原因: 大きなストアド・プロシージャをコンパイルおよび格納しようとした結果、大きすぎるためにシステムがサポートまたは格納できないコンパイル・データになりました。
- OCI-04047: 指定したオブジェクトは指定したフラグと互換性がありません
-
原因: フラグが示すオブジェクト型が、指定されたオブジェクト型と一致しませんでした。
- OCI-04050: プロシージャ、ファンクション、パッケージの名前がないか、または無効です。
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原因: 必須のプロシージャ、ファンクション、パッケージの名前が無効であるか、またはそれらが指定されていません。
- OCI-04051: ユーザーstringはデータベース・リンクstring.stringを使用できません。
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原因: リモート・オブジェクト・アクセスの進行中に、存在しないデータベース・リンクを使用しようとしたか、ログオン・ユーザーまたはPUBLIC以外のユーザーが所有しているデータベース・リンクを使用しようとしました。
- OCI-04052: リモート・オブジェクトstringstringstringstringstringの検索中にエラーが発生しました。
-
原因: リモート・オブジェクトの検索中に、エラーが発生しました。
- OCI-04053: リモート・オブジェクトstringstringstringstringstring評価中にエラーが発生しました。
-
原因: リモート・オブジェクトの評価中に、エラーが発生しました。
- OCI-04054: データベース・リンクstringが存在しません。
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原因: PL/SQLブロックのコンパイル中に、存在しないデータベース・リンクを使用しようとしました。
- OCI-04055: 異常終了: "string"で、"string"を伴う非REFの相互依存サイクルが形成されました
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原因: コンパイルされたライブラリ単位が、他のライブラリ単位と非REFの相互依存サイクルを形成しているため、コンパイルが異常終了しました。このエラーは、この型を伴うサイクルに加わる他の型の属性を持つ型とコンパイルしようとすると発生します。たとえば、CREATE TYPE T1; CREATE TYPE T2 (A T1); CREATE TYPE T1 (A T2);
- OCI-04060: stringを実行する権限が不十分です。
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原因: 十分な権限なしに、ストアド・プロシージャを実行しようとしました。
- OCI-04061: stringの既存状態は無効になりました。
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原因: プロシージャが変更または削除されたため、無効になった既存状態またはストアド・プロシージャと矛盾が発生した既存状態を使用して、ストアド・プロシージャの実行を再開しようとしました。
- OCI-04062: string (stringについて)が変更されました。
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原因: ストアド・プロシージャを実行して、プロシージャの現行とは異なるタイムスタンプまたは署名を指定するRPCスタブを扱おうとしました。
- OCI-04063: stringにエラーがあります。
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原因: ストアド・プロシージャを実行しようとしたか、またはエラーのあるビューを使用しようとしました。ストアド・プロシージャの場合は、問題は構文エラーか、または他の存在していないプロシージャへの参照にある可能性があります。ビューの場合は、ビューが定義する問合せで、参照先の表が存在していない可能性があります。表が存在していない型やアクセスできない型を参照している場合も、このエラーは発生します。
- OCI-04064: stringは無効になったので、実行できません
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原因: 無効になったストアド・プロシージャを実行しようとしました。
- OCI-04065: stringは変更/削除されているので、実行できません
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原因: 変更または削除されたストアド・プロシージャを実行しようとしたため、コール元プロシージャからのコールができません。
- OCI-04066: stringは実行不可能なオブジェクトです
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原因: 非プロシージャを実行しようとしています。
- OCI-04067: stringは存在していないので、実行できません
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原因: 存在していないプロシージャを実行しようとしています。
- OCI-04068: パッケージstringstringstringの既存状態は廃棄されました。
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原因: ストアド・プロシージャを実行しようとして、4060から4067のいずれかのエラーが発生しました。
- OCI-04069: 依存する表があるライブラリは、削除または置換できません
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原因: 依存関係があるライブラリを削除または置換しようとしました。削除しようとしているライブラリに依存する型に依存する表が存在するかも知れません。
- OCI-04070: トリガー名が無効です。
-
原因: 無効なトリガー名を指定しました。
- OCI-04071: キーワードBEFORE、AFTERまたはINSTEAD OFがありません
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原因: トリガー文にBEFORE句、AFTER句またはINSTEAD OF句を指定していません。
- OCI-04072: トリガー型が無効です。
-
原因: 無効なトリガー名を指定しました。
- OCI-04073: このトリガー型では列リストが無効です。
-
原因: 列リストが、更新できないトリガー型に指定されました。
- OCI-04074: REFERENCINGの名前が無効です
-
原因: REFERENCING句に無効な名前を指定しました。
- OCI-04075: トリガー・アクションが無効です。
-
原因: トリガー・アクションに対して、文を指定しました。
- OCI-04076: NEWまたはOLDの指定が無効です。
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原因: 列に対して無効なNEWまたはOLDを指定しました。
- OCI-04077: WHEN句は表レベル・トリガーで使用できません。
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原因: WHEN句は行レベル・トリガーにのみ指定できます。
- OCI-04078: OLDとNEWの値を同一にすることはできません
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原因: REFERENCING句にはNEWおよびOLDに対して同一の値が指定されています。
- OCI-04079: トリガーの指定が無効です。
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原因: CREATE TRIGGER文が無効です。
- OCI-04080: トリガー'string'が存在しません
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原因: TRIGGER名が無効です。
- OCI-04081: トリガー'string'がすでに存在します
-
原因: TRIGGER名またはTRIGGER型がすでに存在しています。
- OCI-04082: 表レベル・トリガーでNEWまたはOLD参照は使用できません。
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原因: トリガーが、表トリガーのNEW値またはOLD値にアクセスしています。
- OCI-04083: トリガー変数'string'が無効です
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原因: トリガー本体で参照されている変数が無効です。
- OCI-04084: このトリガー型のNEWの値は変更できません。
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原因: BEFORE行挿入トリガーまたは更新トリガーでのみ、NEWトリガー変数を変更できます。
- OCI-04085: OLD参照変数の値は変更できません。
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原因: OLD値は読込み専用であり、変更できません。
- OCI-04086: トリガー説明が長すぎます。コメントをトリガー・コードに移動してください
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原因: トリガー説明は、(ディクショナリの記憶域のために)2000文字に制限されています。記述にWHEN句のテキスト、またはトリガーに対して実行されたPL/SQLコードのテキストが含まれていません。
- OCI-04087: ROWID参照変数の値は変更できません。
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原因: ROWIDは読込み専用であり、変更できません。
- OCI-04088: トリガー'string.string'の実行中にエラーが発生しました
-
原因: トリガーの実行中に、実行時エラーが発生しました。
- OCI-04089: SYSが所有しているオブジェクトに対してトリガーは作成できません。
-
原因: SYSが所有しているオブジェクトに対してトリガーを作成しようとしました。
- OCI-04090: 'string'に'string'と同じ表、イベント、トリガー時間が指定されています。
-
原因: トリガーが、重複したイベントおよびトリガー時間になっています。
- OCI-04091: 表string.stringは変更しています。トリガー/関数は見ることができません
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原因: トリガー(または文中で参照されるユーザー定義のPL/SQLファンクション)が、トリガーを起動した文によって変更中の表を問合せ(または変更)しようとしました。
- OCI-04092: トリガーはstringできません
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原因: トリガーが、コミットまたはロールバックしようとしました。
- OCI-04093: LONG型の列への参照はトリガー内で作成することはできません。
-
原因: トリガーが、トリガーしている表内のLONG型列を参照しようとしました。
- OCI-04094: 表string.stringは制約が付いています。トリガーによって修正することはできません。
-
原因: 親であるSQL文の参照制約のために、制限される表をトリガーが修正しようとしました。
- OCI-04095: トリガー'string'はすでに別の表に存在しています。置換できません
-
原因: 置換しようとしているトリガーが、別の表にすでに存在しているトリガーでありため置換できません。
- OCI-04096: トリガー'string'にあるWHEN句が大きすぎます。最大2Kです
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原因: トリガーのWHEN句は、ディクショナリの記憶域のために2KBに制限されています。作成中のトリガーが大きすぎます。
- OCI-04097: トリガーを削除または変更の際にDDLの競合が発生しました
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原因: 2つのDDL操作をトリガーまたはトリガー表で同時に実行しようとしました。
- OCI-04098: トリガー'string.string'が無効で再検証に失敗しました
-
原因: トリガーを実行しようとして取得し、無効であることがわかりましたが、それは保存されていませんでした。トリガーを保存しないリリースから不適切なアップグレードが行われた可能性があります。
- OCI-04099: トリガー'string'は有効ですが、コンパイルされた形式で保存されていません
-
原因: トリガーを実行しようとして取得し、有効であることがわかりましたが、それは保存されていませんでした。トリガーを保存しないリリースから不適切なアップグレードが行われた可能性があります。
- OCI-04100: PUBLICが所有するトリガーは作成できません
-
原因: PUBLICが所有しているトリガーを作成しようとしました。