目次

• 表一覧
• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティ
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• 『Oracle Database JDBC開発者ガイド』の今回のリリースにおける変更点
  • 新機能
• 第I部 概要
  • 1 JDBCの概要
    • 1.1 Oracle JDBCドライバの概要
    • 1.2 適切なドライバの選択
    • 1.3 Oracle JDBCドライバのユースケース
    • 1.4 JDBC OCIドライバとJDBC Thinドライバの機能の相違点
    • 1.5 環境およびサポート
      • 1.5.1 サポートされるJDKおよびJDBCのバージョン
      • 1.5.2 JNI環境およびJava環境
      • 1.5.3 JDBCとIDE
      • 1.5.4 Maven Centralでの可用性
    • 1.6 機能リスト
  • 2 スタート・ガイド
    • 2.1 Oracle JDBCドライバのRDBMSおよびJDKバージョン互換性
    • 2.2 JDBCクライアント・インストールの検証
      • 2.2.1 環境変数のチェック
      • 2.2.2 Javaコードのコンパイルと実行の確認
      • 2.2.3 JDBCドライバのバージョンの確認
      • 2.2.4 JDBCおよびデータベース接続のテスト
    • 2.3 JDBCでの基本ステップ
      • 2.3.1 パッケージのインポート
      • 2.3.2 データベースへの接続のオープン
      • 2.3.3 Statementオブジェクトの作成
      • 2.3.4 問合せの実行と結果セット・オブジェクトの取出し
      • 2.3.5 結果セット・オブジェクトの処理
      • 2.3.6 結果セット・オブジェクトとStatementオブジェクトのクローズ
      • 2.3.7 データベースの変更
      • 2.3.8 変更のコミットについて
        • 2.3.8.1 コミット動作の変更
      • 2.3.9 接続のクローズ
    • 2.4 サンプル: 接続、問合せおよび結果処理
    • 2.5 注釈のサポート
    • 2.6 Oracle True Cacheのサポート
    • 2.7 Bequeathプロトコルのサポート
    • 2.8 非表示列のサポート
    • 2.9 JSONデータの検証のサポート
    • 2.10 暗黙的結果のサポート
    • 2.11 軽量接続検証のサポート
    • 2.12 データベース・ノードの優先度付け解除のサポート
    • 2.13 Traffic DirectorモードのOracle Connection Managerのサポート
      • 2.13.1 Traffic DirectorモードのOracle Connection Managerの実行モード
      • 2.13.2 Traffic DirectorモードのOracle Connection Managerの利点
    • 2.14 JDBCプログラムでのストアド・プロシージャ・コール
      • 2.14.1 PL/SQLストアド・プロシージャ
      • 2.14.2 Javaストアド・プロシージャ
    • 2.15 SQL例外の処理について
• 第II部 Oracle JDBC
  • 3 JDBC標準のサポート
    • 3.1 JDBC 4.2標準のサポート
    • 3.2 JDBC 4.3標準のサポート
  • 4 Oracle拡張機能
    • 4.1 Oracle拡張機能の概要
    • 4.2 Oracle拡張機能
      • 4.2.1 JDBCを使用したデータベース管理
      • 4.2.2 Oracleデータ型のサポート
      • 4.2.3 Oracleオブジェクトのサポート
      • 4.2.4 スキーマの命名サポート
      • 4.2.5 DML RETURNING
      • 4.2.6 PL/SQL連想配列
    • 4.3 Oracle JDBCパッケージ
      • 4.3.1 パッケージoracle.sql
      • 4.3.2 パッケージoracle.sql.json
      • 4.3.3 パッケージoracle.jdbc
    • 4.4 Oracle文字データ型のサポート
      • 4.4.1 SQL CHARデータ型
      • 4.4.2 SQL NCHARデータ型
      • 4.4.3 クラスoracle.sql.CHAR
    • 4.5 その他のOracle型拡張機能
      • 4.5.1 Oracle ROWID型
      • 4.5.2 Oracle REF CURSOR型カテゴリ
      • 4.5.3 Oracle BINARY_FLOAT型およびBINARY_DOUBLE型
      • 4.5.4 Oracle SYS.ANYTYPE型およびSYS.ANYDATA型
      • 4.5.5 oracle.jdbcパッケージ
        • 4.5.5.1 インタフェースoracle.jdbc.OracleConnection
        • 4.5.5.2 インタフェースoracle.jdbc.OracleStatement
        • 4.5.5.3 インタフェースoracle.jdbc.OraclePreparedStatement
        • 4.5.5.4 インタフェースoracle.jdbc.OracleCallableStatement
        • 4.5.5.5 インタフェースoracle.jdbc.OracleResultSet
        • 4.5.5.6 インタフェースoracle.jdbc.OracleResultSetMetaData
        • 4.5.5.7 クラスoracle.jdbc.OracleTypes
    • 4.6 DML RETURNING
      • 4.6.1 Oracle固有のAPI
      • 4.6.2 DML RETURNING文の実行について
      • 4.6.3 DML RETURNINGの例
      • 4.6.4 DML RETURNINGの制限事項
    • 4.7 PL/SQL連想配列へのアクセス
  • 5 JDBC Thin固有の機能
    • 5.1 JDBC Thinクライアントの概要
    • 5.2 サポートされるその他の機能
      • 5.2.1 ネイティブXAのデフォルトでのサポート
      • 5.2.2 トランザクション・ガードのサポート
      • 5.2.3 アプリケーション・コンティニュイティのサポート
  • 6 JDBC OCIドライバ固有の機能
    • 6.1 OCI接続プーリング
    • 6.2 透過的アプリケーション・フェイルオーバー
    • 6.3 OCIネイティブXA
    • 6.4 OCI Instant Client
    • 6.5 Instant Client Light (English)について
  • 7 サーバー側内部ドライバ
    • 7.1 サーバー側内部ドライバの概要
    • 7.2 データベースへの接続
    • 7.3 セッション・コンテキストおよびトランザクション・コンテキストについて
    • 7.4 サーバー上でのJDBCのテスト
    • 7.5 サーバーへのアプリケーションのロード
      • 7.5.1 loadjavaユーティリティの使用
      • 7.5.2 JVMコマンドラインの使用
• 第III部 接続とセキュリティ
  • 8 データソースおよびURL
    • 8.1 データソースについて
      • 8.1.1 JNDIのOracleデータソース・サポートの概要
      • 8.1.2 データソースの機能とプロパティ
      • 8.1.3 データソース・インスタンスの作成と接続
      • 8.1.4 データソース・インスタンスの作成、JNDIへの登録および接続
      • 8.1.5 サポートされている接続プロパティ
      • 8.1.6 SYSログオンのためのロールの使用方法について
      • 8.1.7 データベース・リモート・ログインの構成
      • 8.1.8 Bequeath接続とSYSログオンの使用
      • 8.1.9 Oracleパフォーマンス拡張機能のプロパティの設定
      • 8.1.10 ネットワーク・データ圧縮のサポート
    • 8.2 データベースURLとデータベース指定子
      • 8.2.1 インターネット・プロトコル・バージョン6のサポート
      • 8.2.2 HTTPSプロキシ構成のサポート
      • 8.2.3 データベース指定子
      • 8.2.4 Thin形式のサービス名の構文
      • 8.2.5 Easy Connect Plusのサポート
        • 8.2.5.1 TCPSプロトコルのサポート
        • 8.2.5.2 複数のホストとポートのサポート
        • 8.2.5.3 接続文字列での接続プロパティの受渡しのサポート
      • 8.2.6 接続の再試行での遅延のサポート
      • 8.2.7 TNSNames別名の構文
      • 8.2.8 LDAP構文
  • 9 JDBCクライアント側セキュリティ機能
    • 9.1 IAMのトークンベース認証のサポート
      • 9.1.1 ファイル・システムの使用
      • 9.1.2 oracle.jdbc.accessToken接続プロパティの使用
      • 9.1.3 OracleConnectionBuilderインタフェースの使用
      • 9.1.4 OracleDataSourceクラスの使用
    • 9.2 Azure ADのトークンベース認証のサポート
      • 9.2.1 ファイル・システムの使用
      • 9.2.2 oracle.jdbc.accessToken接続プロパティの使用
      • 9.2.3 OracleConnectionBuilderインタフェースの使用
      • 9.2.4 OracleDataSourceクラスの使用
    • 9.3 Oracle Advanced Securityのサポート
      • 9.3.1 Oracle Advanced Securityの概要
      • 9.3.2 JDBC OCIドライバによるOracle Advanced Securityのサポート
      • 9.3.3 JDBC ThinドライバによるOracle Advanced Securityのサポート
    • 9.4 ログイン認証のサポート
    • 9.5 厳密認証のサポート
    • 9.6 ネットワーク暗号化と整合性のサポート
      • 9.6.1 JDBCによるネットワーク暗号化と整合性のサポートの概要
      • 9.6.2 JDBC OCIドライバによるデータ暗号化と整合性のサポート
      • 9.6.3 JDBC Thinドライバによるデータ暗号化と整合性のサポート
      • 9.6.4 Javaでの暗号化および整合性パラメータの設定
    • 9.7 TLSのサポート
      • 9.7.1 JDBCによるTLSのサポートの概要
      • 9.7.2 証明書とウォレットの管理について
      • 9.7.3 キーと証明書のコンテナについて
      • 9.7.4 JDBC ThinおよびJKSを使用したTLSバージョン1.2でのデータベース接続
      • 9.7.5 TLS接続の自動構成
        • 9.7.5.1 プロバイダの解決
        • 9.7.5.2 キーストア・タイプ(KSS)の自動解決
      • 9.7.6 デフォルトのTLSコンテキストのサポート
      • 9.7.7 キーストア・サービスのサポート
    • 9.8 Kerberosのサポート
      • 9.8.1 JDBCによるKerberosのサポートの概要
      • 9.8.2 Kerberosを使用するためのWindowsの構成
      • 9.8.3 Kerberosを使用するためのOracle Databaseの構成
      • 9.8.4 Kerberosを使用するコード例
      • 9.8.5 Kerberosの制約付き委任のサポート
      • 9.8.6 Kerberos認証の拡張
        • 9.8.6.1 ユーザー・プロパティとパスワード・プロパティを使用したKerberos認証
        • 9.8.6.2 JAAS構成を使用したKerberos認証
    • 9.9 RADIUSのサポート
      • 9.9.1 JDBCによるRADIUSのサポートの概要
      • 9.9.2 RADIUSを使用するためのOracle Databaseの構成
      • 9.9.3 RADIUSを使用するコード例
      • 9.9.4 チャレンジ・レスポンス認証のサポート
    • 9.10 セキュアな外部パスワード記憶域
  • 10 JDBCサービス・プロバイダ拡張機能
    • 10.1 一元化された構成プロバイダ
      • 10.1.1 Azure App Configuration
      • 10.1.2 OCIオブジェクト・ストレージ
      • 10.1.3 OCIデータベース・ツール
      • 10.1.4 組込み構成プロバイダ
    • 10.2 リソース・プロバイダ
    • 10.3 トレース・イベント・リスナー・プロバイダ
    • 10.4 クラウド・ベンダー用のJDBC拡張機能
  • 11 プロキシ認証
    • 11.1 プロキシ認証について
    • 11.2 各種のプロキシ接続
    • 11.3 プロキシ接続の作成
    • 11.4 プロキシ・セッションのクローズ
    • 11.5 プロキシ接続のキャッシュ
    • 11.6 プロキシ接続の制限
• 第IV部 データへのアクセスと操作
  • 12 Oracleデータへのアクセスと操作
    • 12.1 データ型マッピング
      • 12.1.1 マッピングの表
      • 12.1.2 マッピングに関するノート
    • 12.2 データ変換での考慮事項
      • 12.2.1 標準型とOracle型
      • 12.2.2 SQL NULLデータの変換について
      • 12.2.3 NULLのテストについて
    • 12.3 結果セットと文拡張機能
    • 12.4 Oracleのgetおよびsetメソッドと標準JDBCの比較
      • 12.4.1 標準getObjectメソッド
      • 12.4.2 Oracle getOracleObjectメソッド
      • 12.4.3 getObjectおよびgetOracleObject戻り型のまとめ
      • 12.4.4 その他のgetXXXメソッド
        • 12.4.4.1 getXXXメソッドの戻り型
        • 12.4.4.2 getXXXメソッドに関する特別なノート
      • 12.4.5 getObjectおよびgetXXXから戻されるオブジェクトのデータ型
      • 12.4.6 setObjectメソッドとsetOracleObjectメソッド
      • 12.4.7 その他のsetXXXメソッド
        • 12.4.7.1 入力データのバインド
        • 12.4.7.2 WHERE句にCHARデータをバインドするためのメソッドsetFixedCHAR
    • 12.5 結果セット・メタデータ拡張機能の使用方法
    • 12.6 SQL CALL文とCALL INTO文の使用について
  • 13 JDBC内のJavaストリーム
    • 13.1 Javaストリームの概要
    • 13.2 LONGまたはLONG RAW列のストリームについて
      • 13.2.1 LONGまたはLONG RAW列のストリームの概要
      • 13.2.2 LONG RAWデータの変換
      • 13.2.3 LONGデータの変換
      • 13.2.4 例: LONG RAWデータのストリーム
      • 13.2.5 LONGまたはLONG RAWのストリーム回避について
    • 13.3 CHAR、VARCHARまたはRAW列のストリームについて
    • 13.4 LOBおよび外部ファイルのストリームについて
    • 13.5 データ・ストリームと複数列の関係
    • 13.6 ストリームのクローズ
    • 13.7 ストリームに関するノート
      • 13.7.1 ストリーム・データを使用する際の注意について
      • 13.7.2 setBytesとsetStringの制限を回避するためのストリームの使用方法について
      • 13.7.3 ストリームと行のプリフェッチの関係
  • 14 Oracleオブジェクト型の操作
    • 14.1 Oracleオブジェクトのマッピングについて
    • 14.2 Oracleオブジェクト用のデフォルトSTRUCTクラスの使用方法について
      • 14.2.1 Structクラスの使用の概要
      • 14.2.2 STRUCTオブジェクトと属性の取出し
      • 14.2.3 STRUCTオブジェクトの作成について
      • 14.2.4 STRUCTオブジェクトの文へのバインド
      • 14.2.5 STRUCT自動属性バッファリング
    • 14.3 Oracleオブジェクト用のカスタム・オブジェクト・クラスの作成と使用方法について
      • 14.3.1 カスタム・オブジェクト・クラスの作成および使用の概要
      • 14.3.2 OracleDataとSQLDataの利点
      • 14.3.3 SQLDataを実装するための型マップについて
      • 14.3.4 SQLDataを実装するための型マップの作成とマッピングの定義について
        • 14.3.4.1 型マップの作成およびマッピングの定義の概要
        • 14.3.4.2 既存の型マップへのエントリの追加
        • 14.3.4.3 新しい型マップの作成
        • 14.3.4.4 型マップで指定されていないオブジェクト型のインスタンス化について
      • 14.3.5 SQLData実装によるデータの読取りおよび書込みについて
      • 14.3.6 OracleDataインタフェースについて
      • 14.3.7 OracleData実装によるデータの読取りおよび書込みについて
      • 14.3.8 その他のOracleDataの使用方法
    • 14.4 オブジェクト型の継承
      • 14.4.1 サブタイプの作成について
      • 14.4.2 サブタイプに対してカスタマイズされたクラスの実装について
        • 14.4.2.1 型継承階層のためのOracleDataの使用について
        • 14.4.2.2 型継承階層のためのSQLDataの使用について
      • 14.4.3 サブタイプ・オブジェクトの取得について
      • 14.4.4 サブタイプ・オブジェクトの作成
      • 14.4.5 サブタイプ・オブジェクトの送信
      • 14.4.6 サブタイプ・データ・フィールドへのアクセス
      • 14.4.7 継承メタデータ・メソッド
    • 14.5 オブジェクト型の記述について
      • 14.5.1 オブジェクト・メタデータの取出し機能
      • 14.5.2 オブジェクト・メタデータの取得
  • 15 ラージ・オブジェクトおよびSecureFilesの使用
    • 15.1 LOBデータ型
    • 15.2 永続LOB
    • 15.3 一時LOB
    • 15.4 LOBのデータ・インタフェース
      • 15.4.1 入力
      • 15.4.2 出力
      • 15.4.3 CallableSatementとIN OUTパラメータ
      • 15.4.4 サイズの制限
    • 15.5 LOBのロケータ・インタフェース
      • 15.5.1 LOBプリフェッチ
      • 15.5.2 LOBのオープン操作とクローズ操作
    • 15.6 BFILE
    • 15.7 LOBに関するJDBCのベスト・プラクティス
  • 16 Oracleオブジェクト参照の使用
    • 16.1 オブジェクト参照用Oracle拡張機能
    • 16.2 オブジェクト参照の取出しと引渡し
      • 16.2.1 結果セットからのオブジェクト参照の取出し
      • 16.2.2 オブジェクト参照のコール可能文からの取出し
      • 16.2.3 オブジェクト参照のプリペアド文への引渡し
    • 16.3 オブジェクト値に対する、オブジェクト参照を介したアクセスと更新
  • 17 Oracleコレクションの操作
    • 17.1 コレクションのためのOracle拡張機能
      • 17.1.1 Oracleコレクションの概要
      • 17.1.2 コレクションのインスタンス化に関する選択
      • 17.1.3 コレクションの作成
      • 17.1.4 マルチ・レベルのコレクション型の作成
    • 17.2 コレクション機能の概要
    • 17.3 ARRAYパフォーマンス拡張要素メソッド
      • 17.3.1 Javaプリミティブ型の配列としてのoracle.sql.ARRAY要素へのアクセスについて
      • 17.3.2 ARRAY自動要素バッファリング
      • 17.3.3 ARRAY自動索引作成
    • 17.4 配列の作成と使用方法
      • 17.4.1 ARRAYオブジェクトの作成
      • 17.4.2 配列とその要素の取出し
        • 17.4.2.1 配列の取出しについて
        • 17.4.2.2 データ取出しメソッド
        • 17.4.2.3 データ取出しメソッドの比較
        • 17.4.2.4 型マップに従った構造化オブジェクト配列の要素の取出し
        • 17.4.2.5 配列要素のサブセットの取出し
        • 17.4.2.6 oracle.sql.Datum配列への配列要素の取出し
        • 17.4.2.7 マルチ・レベル・コレクション要素へのアクセスについて
      • 17.4.3 配列の文オブジェクトへの引渡し
    • 17.5 型マップを使用した配列要素のマップ
  • 18 結果セット
    • 18.1 結果セットのサポートのOracle JDBC実装概要
    • 18.2 結果セットの制限事項およびダウングレード・ルール
    • 18.3 更新の競合回避について
    • 18.4 行フェッチ・サイズ
      • 18.4.1 フェッチ・サイズの設定
      • 18.4.2 フェッチ方向のプリセット
    • 18.5 行の再フェッチについて
    • 18.6 内部的および外部的に加えられたデータベース変更の参照について
      • 18.6.1 外部変更の可視性と検出
      • 18.6.2 内部変更および外部変更の可視性の概要
      • 18.6.3 Scroll-Sensitive結果セットのOracle実装
  • 19 JDBC RowSet
    • 19.1 JDBC RowSetの概要
      • 19.1.1 RowSetのプロパティ
      • 19.1.2 イベントおよびイベント・リスナー
      • 19.1.3 コマンド・パラメータおよびコマンド実行
      • 19.1.4 RowSetの横断について
    • 19.2 CachedRowSetについて
    • 19.3 JdbcRowSetについて
    • 19.4 WebRowSetについて
    • 19.5 FilteredRowSetについて
    • 19.6 JoinRowSetについて
  • 20 グローバリゼーション・サポート
    • 20.1 グローバリゼーション・サポートの提供について
    • 20.2 NCHAR、NVARCHAR2、NCLOBおよびdefaultNCharプロパティ
    • 20.3 JDK 6での各国語文字セット用の新しいメソッド
• 第V部 パフォーマンスとスケーラビリティ
  • 21 文キャッシュと結果セット・キャッシュ
    • 21.1 文キャッシュについて
      • 21.1.1 文キャッシュの基本
      • 21.1.2 暗黙的文キャッシュ
      • 21.1.3 明示的文キャッシュ
    • 21.2 文キャッシュの使用について
      • 21.2.1 文キャッシュの有効化および無効化について
      • 21.2.2 キャッシュされた文のクローズについて
      • 21.2.3 暗黙的文キャッシュの使用方法について
        • 21.2.3.1 文の割当ておよび暗黙的文キャッシュで使用されるメソッド
      • 21.2.4 明示的文キャッシュの使用方法について
        • 21.2.4.1 明示的にキャッシュされた文を取り出す場合に使用するメソッド
    • 21.3 文オブジェクトの再利用について
      • 21.3.1 プールされた文の使用について
      • 21.3.2 プールされた文のクローズについて
    • 21.4 結果セット・キャッシュについて
      • 21.4.1 サーバー側結果セット・キャッシュ
      • 21.4.2 クライアント側結果セット・キャッシュ
        • 21.4.2.1 クライアント側結果セット・キャッシュの有効化
        • 21.4.2.2 クライアント側結果セット・キャッシュの利点
        • 21.4.2.3 JDBCでの使用ガイドライン
          • 21.4.2.3.1 RESULT_CACHE_MODEパラメータ
          • 21.4.2.3.2 表注釈
          • 21.4.2.3.3 SQLヒント
  • 22 パフォーマンス拡張機能
    • 22.1 バッチ更新機能
      • 22.1.1 バッチ更新の概要
      • 22.1.2 標準バッチ更新
        • 22.1.2.1 バッチに対する操作の追加について
        • 22.1.2.2 バッチの処理について
        • 22.1.2.3 配列DMLの反復ごとの行数
        • 22.1.2.4 標準バッチ処理のOracle実装による変更のコミットについて
        • 22.1.2.5 バッチのクリアについて
        • 22.1.2.6 標準バッチ処理のOracle実装の更新件数
        • 22.1.2.7 標準バッチ処理のOracle実装におけるエラー処理
        • 22.1.2.8 バッチ処理される文とバッチ処理されない文の混在について
        • 22.1.2.9 標準バッチ処理のOracle実装の制限事項
      • 22.1.3 早期バッチ・フラッシュ
    • 22.2 その他のOracleパフォーマンス拡張機能
      • 22.2.1 Oracle行プリフェッチの制限事項
      • 22.2.2 列型の定義について
      • 22.2.3 DatabaseMetaData TABLE_REMARKSのレポートについて
  • 23 JDBCリアクティブ・エクステンション
    • 23.1 JDBCリアクティブ・エクステンションの概要
    • 23.2 リアクティブ・エクステンションによるアプリケーションの作成について
      • 23.2.1 非同期メソッドを使用した接続のオープン
      • 23.2.2 非同期メソッドによるSQL文の実行
        • 23.2.2.1 executeAsyncOracleメソッドによる標準SQL文の実行
        • 23.2.2.2 executeUpdateAsyncOracleメソッドによるDML文の実行
        • 23.2.2.3 executeBatchAsyncOracleメソッドによるバッチDML文の実行
        • 23.2.2.4 executeQueryAsyncOracleメソッドによるSQL問合せの実行
      • 23.2.3 非同期メソッドによる行データのフェッチについて
      • 23.2.4 非同期メソッドを使用したLOBデータの読取り
      • 23.2.5 非同期メソッドを使用したLOBデータの書込み
      • 23.2.6 非同期メソッドを使用したトランザクションのコミット
      • 23.2.7 非同期メソッドを使用した接続のクローズ
    • 23.3 非同期メソッドのスレッド・モデル
    • 23.4 Flow APIについて
    • 23.5 FlowAdaptersクラスの使用方法
    • 23.6 リアクタ・ライブラリによる行データのストリーミング
    • 23.7 RxJavaライブラリによる行データのストリーミング
    • 23.8 Akka Streamsライブラリによる行データのストリーミング
    • 23.9 JDBCリアクティブ・エクステンションの制限
  • 24 リアクティブ・ストリームの収集のためのJavaライブラリのサポート
    • 24.1 リアクティブ・ストリームの収集のためのJavaライブラリの概要
    • 24.2 リアクティブ・ストリームの収集のためのJavaライブラリの機能
      • 24.2.1 リアクティブ・ストリームの収集
      • 24.2.2 ダイレクト・パス・ロード
      • 24.2.3 ユニバーサル接続プール
    • 24.3 リアクティブ・ストリームの収集(RSI)モードについて
      • 24.3.1 DataLoadモードの有効化
    • 24.4 コード・サンプル: リアクティブ・ストリームの収集のためのJavaライブラリ
      • 24.4.1 PushPublisher
      • 24.4.2 Flow.Publisherの動的実装
      • 24.4.3 Flow.Publisherのサードパーティ実装
    • 24.5 リアクティブ・ストリームの収集のためのJavaライブラリの制限事項
  • 25 パイプライン化されたデータベース操作のサポート
    • 25.1 パイプライン処理の概要
    • 25.2 JDBCでのパイプライン処理のサポート
    • 25.3 リアクティブ・エクステンションを使用したパイプライン処理
    • 25.4 リアクティブ・ストリームの収集のためのJavaライブラリによるパイプライン処理
  • 26 OCI接続プーリング
    • 26.1 OCIドライバ接続プーリングの背景
    • 26.2 OCIドライバ接続プーリングと共有サーバーの比較
    • 26.3 OCI接続プールの定義について
      • 26.3.1 OCI接続プールの作成の概要
      • 26.3.2 oracle.jdbc.poolパッケージおよびoracle.jdbc.ociパッケージのインポート
      • 26.3.3 OCI接続プールの作成
      • 26.3.4 OCI接続プール・パラメータの設定
      • 26.3.5 OCI接続プール・ステータスのチェック
    • 26.4 OCI接続プールへの接続について
    • 26.5 OCI接続プーリングのサンプル・コード
    • 26.6 文の処理とキャッシュ
    • 26.7 JNDIおよびOCI接続プール
  • 27 データベース常駐の接続プール
    • 27.1 データベース常駐接続プーリングの概要
    • 27.2 データベース常駐接続プーリングを使用可能にする方法
      • 27.2.1 サーバー側でDRCPを使用可能にする方法
      • 27.2.2 クライアント側でDRCPを使用可能にする方法
    • 27.3 複数の接続プール間でプールされたサーバー・プロセス
    • 27.4 DRCPでのマルチプールのサポート
    • 27.5 データベース常駐接続プーリングでのタグ付けサポート
    • 27.6 セッション状態の修正のためのPL/SQLコールバック
    • 27.7 データベース常駐接続プールを使用するためのAPI
  • 28 データベース・シャーディングのJDBCによるサポート
    • 28.1 JDBCユーザー用のデータベース・シャーディングの概要
    • 28.2 シャーディング・キーの作成について
    • 28.3 データベース・シャーディングのサポート用API
      • 28.3.1 OracleShardingKeyインタフェース
      • 28.3.2 OracleShardingKeyBuilderインタフェース
      • 28.3.3 OracleConnectionBuilderインタフェース
      • 28.3.4 データベース・シャーディングのサポートのための他の新規クラスおよびメソッド
    • 28.4 JDBCシャーディングの例
    • 28.5 シャーディング・データソースの概要
      • 28.5.1 シャーディング・データソースの利点
      • 28.5.2 例: シャーディング・データソースの使用方法
      • 28.5.3 シャーディング・データソースの制限
  • 29 Oracleアドバンスト・キューイング
    • 29.1 Oracleアドバンスト・キューイングの機能とフレームワーク
    • 29.2 データベースの変更
    • 29.3 AQ非同期イベント通知
    • 29.4 メッセージの作成について
      • 29.4.1 メッセージの作成
      • 29.4.2 AQメッセージのプロパティ
      • 29.4.3 AQメッセージのペイロード
    • 29.5 例: メッセージの作成およびペイロードの設定
    • 29.6 メッセージのエンキュー
    • 29.7 メッセージのデキュー
    • 29.8 例: エンキューとデキュー
  • 30 連続問合せ通知
    • 30.1 連続問合せ通知の概要
    • 30.2 クライアント開始の連続問合せ通知の概要
    • 30.3 登録エントリの作成
      • 30.3.1 連続問合せ通知登録オプション
    • 30.4 登録エントリへの問合せの関連付け
    • 30.5 データベース変更イベントの通知
    • 30.6 登録エントリの削除
• 第VI部 高可用性
  • 31 Java用のトランザクション・ガード
    • 31.1 Java用のトランザクション・ガードの概要
    • 31.2 XAトランザクションのためのトランザクション・ガードのサポート
    • 31.3 XAによるトランザクション・ガードの使用方法
    • 31.4 Java API用のトランザクション・ガード
      • 31.4.1 論理トランザクションIDの取得
      • 31.4.2 更新済論理トランザクションIDの取得
        • 31.4.2.1 イベント・リスナーの登録
        • 31.4.2.2 イベント・リスナーの登録解除
    • 31.5 完全な例: トランザクション・ガードAPIの使用
    • 31.6 サーバー側トランザクション・ガードAPIの使用について
  • 32 Java用のアプリケーション・コンティニュイティ
    • 32.1 Java用のアプリケーション・コンティニュイティに対するOracle JDBCの構成について
      • 32.1.1 アプリケーション・コンティニュイティでの具象クラスのサポート
      • 32.1.2 アプリケーション・コンティニュイティでのLONGおよびLONG RAW列の使用について
    • 32.2 Java用のアプリケーション・コンティニュイティに対するOracle Databaseの構成について
    • 32.3 DRCPでのアプリケーション・コンティニュイティ
    • 32.4 アプリケーション・コンティニュイティにおけるXAデータソースのサポート
    • 32.5 Java用のアプリケーション・コンティニュイティにおけるリクエスト境界の識別について
    • 32.6 透過的アプリケーション・コンティニュイティのサポート
      • 32.6.1 セッション状態安定カーソルのサポート
    • 32.7 アプリケーション・コンティニュイティのリプレイ前の初期状態の確立
      • 32.7.1 コールバックなし
      • 32.7.2 接続ラベリング
      • 32.7.3 接続初期化コールバック
        • 32.7.3.1 初期化コールバックの作成
        • 32.7.3.2 初期化コールバックの登録
        • 32.7.3.3 初期化コールバックの削除または登録解除
      • 32.7.4 FAILOVER_RESTOREの有効化について
    • 32.8 Java用のアプリケーション・コンティニュイティにおける再接続の遅延について
      • 32.8.1 Java用のアプリケーション・コンティニュイティに関する構成例
        • 32.8.1.1 Oracle RACでのサービスの作成
        • 32.8.1.2 単一インスタンス・データベースにおけるサービスの変更
    • 32.9 Java用のアプリケーション・コンティニュイティにおける可変値の保持について
      • 32.9.1 インタフェースの付与または取消し
        • 32.9.1.1 DateおよびSYS_GUID構文
        • 32.9.1.2 Sequence構文
        • 32.9.1.3 GRANT ALL文
        • 32.9.1.4 可変値における付与のルール
    • 32.10 アプリケーション・コンティニュイティの統計
    • 32.11 Java用のアプリケーション・コンティニュイティにおけるリプレイの無効化について
      • 32.11.1 リプレイを無効にする方法
      • 32.11.2 リプレイを無効にするタイミング
        • 32.11.2.1 繰り返さない外部システムをコールするアプリケーション
        • 32.11.2.2 アプリケーションが独立したセッションを同期する場合
        • 32.11.2.3 アプリケーションが実行ロジックの中間層で時間を使用する場合
        • 32.11.2.4 アプリケーションでROWIDが変更されないことが想定される場合
        • 32.11.2.5 アプリケーションで悪影響が一度発生することが想定される場合
        • 32.11.2.6 アプリケーションでロケーション値が変更されないことが想定される場合
      • 32.11.3 診断とトレース
        • 32.11.3.1 リプレイ・トレースのコンソールへの書込み
        • 32.11.3.2 リプレイ・トレースのファイルへの書込み
  • 33 Oracle JDBCによるFANイベントのサポート
    • 33.1 Oracle JDBCによるFANイベントのサポートの概要
    • 33.2 計画済メンテナンスの安全なドレイニングAPI
    • 33.3 FANイベントのサポートのためのOracle JDBCドライバのインストールおよび構成
    • 33.4 計画済メンテナンスの場合のOracle JDBCドライバによるFANのサポートの例
    • 33.5 Oracle JDBCでのサードパーティ接続プールの使用
  • 34 透過的アプリケーション・フェイルオーバー
    • 34.1 透過的アプリケーション・フェイルオーバーの概要
    • 34.2 フェイルオーバー・タイプ・イベント
    • 34.3 TAFコールバック
    • 34.4 Java TAFコールバック・インタフェース
    • 34.5 TAFと高速接続フェイルオーバーの比較
  • 35 単一クライアント・アクセス名
    • 35.1 単一クライアント・アクセス名の概要
    • 35.2 SCANを使用したデータベースの構成について
    • 35.3 SCANを使用した接続ロード・バランシングの動作
    • 35.4 バージョンと下位互換性
    • 35.5 最大可用性アーキテクチャ環境でのSCANの使用
    • 35.6 Oracle Connection ManagerでのSCANの使用
• 第VII部 トランザクション管理
  • 36 分散トランザクション
    • 36.1 分散トランザクションについて
      • 36.1.1 分散トランザクションの概要
      • 36.1.2 分散トランザクションのコンポーネントおよびシナリオ
      • 36.1.3 分散トランザクションの概念
      • 36.1.4 ローカル・トランザクションとグローバル・トランザクションの切替えについて
      • 36.1.5 Oracle XAパッケージ
    • 36.2 XAコンポーネント
      • 36.2.1 XADatasourceインタフェースとOracle実装
      • 36.2.2 XAConnectionインタフェースとOracle実装
      • 36.2.3 XAResourceインタフェースとOracle実装
      • 36.2.4 OracleXAResourceメソッドの機能と入力パラメータ
      • 36.2.5 XidインタフェースとOracle実装
    • 36.3 エラー処理と最適化
      • 36.3.1 XAExceptionクラスとメソッド
      • 36.3.2 OracleエラーとXAエラーのマッピング
      • 36.3.3 XAエラー処理
      • 36.3.4 Oracle XA最適化
    • 36.4 分散トランザクションの実装について
      • 36.4.1 Oracle XAのインポートの概要
      • 36.4.2 OracleのXAコード・サンプル
    • 36.5 Oracle JDBCドライバのネイティブXA
      • 36.5.1 OCIネイティブXA
      • 36.5.2 ThinネイティブXA
• 第VIII部 管理性
  • 37 データベース管理
    • 37.1 データベース管理メソッドの使用
    • 37.2 startupメソッドの使用
      • 37.2.1 データベース起動オプション
    • 37.3 shutdownメソッドの使用
      • 37.3.1 データベース停止オプション
      • 37.3.2 標準的なデータベース停止プロセス
    • 37.4 完全な例
  • 38 JDBCの診断機能
    • 38.1 JDBC診断機能の概要
      • 38.1.1 初期障害の診断機能
  • 39 JDBC DMSメトリック
    • 39.1 JDBC DMSメトリックの概要
    • 39.2 生成されるメトリックの種類の決定について
    • 39.3 SQLTextメトリックの生成について
    • 39.4 JMXを使用したDMSメトリックへのアクセスについて
• 付録
  • A JDBCリファレンス情報
    • A.1 サポートされているSQLとJDBCデータ型のマッピング
    • A.2 サポートされているSQLおよびPL/SQLデータ型
    • A.3 PL/SQLタイプの使用について
    • A.4 埋込みJDBCエスケープ構文の使用
      • A.4.1 時刻および日付リテラル
        • A.4.1.1 日付リテラル
        • A.4.1.2 時刻リテラル
        • A.4.1.3 タイムスタンプ・リテラル
      • A.4.2 スカラー関数
      • A.4.3 LIKEエスケープ文字
      • A.4.4 MATCH_RECOGNIZE句
      • A.4.5 外部結合
      • A.4.6 ファンクション・コール構文
      • A.4.7 JDBCエスケープ構文からOracle SQL構文変換例
    • A.5 Oracle JDBCのノートおよび制限事項
      • A.5.1 CursorName
      • A.5.2 JDBC外部結合エスケープ
      • A.5.3 IEEE 754浮動小数点との互換性
      • A.5.4 DatabaseMetaDataコールへのCatalog引数
      • A.5.5 SQLWarningクラス
      • A.5.6 DDL文の実行
      • A.5.7 名前付きパラメータのバインド
  • B Oracle RAC高速アプリケーション通知
    • B.1 Oracle RAC高速アプリケーション通知の概要
    • B.2 Oracle RAC高速アプリケーション通知のインストールおよび構成
    • B.3 Oracle RAC高速アプリケーション通知の使用
    • B.4 接続プールの実装
  • C JDBCコーディングのヒント
    • C.1 JDBCとマルチスレッド
    • C.2 JDBCプログラムのパフォーマンスの最適化
      • C.2.1 自動コミット・モードの無効化
      • C.2.2 標準フェッチ・サイズとOracle行プリフェッチ
      • C.2.3 セッション・データ・ユニット・サイズの設定について
        • C.2.3.1 データベース・サーバーのSDUサイズの設定について
        • C.2.3.2 JDBC OCIクライアントのSDUサイズの設定について
        • C.2.3.3 JDBC ThinクライアントのSDUサイズの設定について
      • C.2.4 JDBCバッチ更新機能
      • C.2.5 文キャッシュ
      • C.2.6 組込みSQL型とJava型間のマッピング
    • C.3 JDBCのトランザクション分離レベルとアクセス・モード
  • D JDBCエラー・メッセージ
    • D.1 JDBCエラー・メッセージの一般構造
    • D.2 一般JDBCメッセージ
      • D.2.1 ORA番号でソートしたJDBCメッセージ
      • D.2.2 五十音順にソートしたJDBCメッセージ
    • D.3 ネイティブXAメッセージ
      • D.3.1 ORA番号でソートしたネイティブXAメッセージ
      • D.3.2 五十音順にソートしたネイティブXAメッセージ
    • D.4 TTCメッセージ
      • D.4.1 ORA番号でソートしたTTCメッセージ
      • D.4.2 五十音順にソートしたTTCメッセージ
  • E トラブルシューティング
    • E.1 一般的な問題
      • E.1.1 OUTまたはIN/OUT変数として定義されたCHAR列に対するメモリー消費
      • E.1.2 メモリー・リークおよびカーソルの不足
      • E.1.3 1プロセスで17以上のOCI接続のオープン数について
      • E.1.4 Statement.cancelの使用
      • E.1.5 ファイアウォールとJDBCの使用
      • E.1.6 多数回にわたるサーバーからの突然の切断
      • E.1.7 ネットワーク・アダプタで接続を確立できない
        • E.1.7.1 MTSサーバーで構成したOracleインスタンスが共有サーバーを使用
        • E.1.7.2 IPv4とIPv6の両方をサポートするNICカードを保有するJDBC Thinドライバ
        • E.1.7.3 サンプル・アプリケーション
    • E.2 基本的なデバッグ処理
      • E.2.1 ネットワーク・イベントをトラップするためのOracle Netトレース
        • E.2.1.1 クライアント側でのトレース
          • E.2.1.1.1 TRACE_LEVEL_CLIENT
          • E.2.1.1.2 TRACE_DIRECTORY_CLIENT
          • E.2.1.1.3 TRACE_FILE_CLIENT
          • E.2.1.1.4 TRACE_UNIQUE_CLIENT
        • E.2.1.2 サーバー側でのトレース
          • E.2.1.2.1 TRACE_LEVEL_SERVER
          • E.2.1.2.2 TRACE_DIRECTORY_SERVER
          • E.2.1.2.3 TRACE_FILE_SERVER
      • E.2.2 サード・パーティのデバッグ・ツール
• 索引