7.52 DBA_TABLESPACES
DBA_TABLESPACES
は、データベース内の表領域をすべて示します。
関連ビュー
USER_TABLESPACES
は、現行のユーザーがアクセスできる表領域を示します。このビューは、PLUGGED_IN
列を表示しません。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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表領域の名前 |
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表領域のブロック・サイズ(バイト) |
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デフォルトの初期エクステント・サイズ(バイト単位)。 |
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デフォルトの増分エクステント・サイズ(バイト単位)。 |
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エクステントのデフォルトの最小数。 |
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エクステントのデフォルトの最大数 |
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セグメントのデフォルトの最大サイズ(Oracleブロック単位) |
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エクステント・サイズのデフォルトの増加の割合 |
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この表領域の最小エクステント・サイズ(バイト単位)。 |
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表領域のステータス:
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表領域の内容:
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デフォルトのロギング属性:
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この表領域が強制ロギング・モードか( |
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表領域内のエクステントが、ディクショナリ管理表領域か( |
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この表領域に有効なエクステント割当てのタイプ:
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この表領域がプラグインか( |
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この表領域内のセグメントの空き領域と使用済領域を空きリストを使用して管理するか( |
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デフォルトの表圧縮が使用可能( ノート: デフォルトの表圧縮を使用可能にすると、特に指定がないかぎり、表領域内のすべての表が圧縮された状態で作成されます。 |
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UNDO表領域の保存:
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表領域がbigfile表領域か( |
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述語がホスト( |
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表領域が暗号化されているかどうか( |
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デフォルトで圧縮する操作の種類:
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この表領域のテーブルで、インメモリー列ストア(IM列ストア)がデフォルトで使用可能( |
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この表領域のインメモリー列ストア(IM列ストア)への移入に関するデフォルトの優先度。可能な値は次のとおり。
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Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)環境で、IM列ストアがデフォルトでこの表領域に分散される方法:
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この表領域に関するIM列ストアのデフォルトの圧縮レベル:
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Oracle RAC環境でのIM列ストアの重複設定:
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表領域のタイプ:
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デフォルトの索引圧縮が使用可能かどうか(使用可能は ノート: デフォルトの索引圧縮を使用可能にすると、特に指定がないかぎり、索引領域内のすべての索引が圧縮された状態で作成される。 |
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有効な値は次のとおり。
他の値は使用できません。 |
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動作を明示的にオーバーライドしないかぎり、表領域内に作成された表を継承する この列は、Oracle Exadataでの使用を想定しています。 |
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この表領域のデフォルトで、様々なインスタンスでIM列ストアが移入される方法。可能な値は次のとおりです:
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この表領域のデフォルトで、IM列ストアが移入されるサービスのサービス名。この列は、対応する |
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表領域の書込みの欠落保護設定。可能な値は次のとおり。
表領域の書込みの欠落保護を有効にすると、その後で追加されたデータ・ファイルを含め、その表領域のすべてのデータ・ファイルで有効になる。 1つのデータ・ファイルに対して書込みの欠落保護を有効にしている場合は、同じ表領域内の別のデータ・ファイルに対して有効にする必要はない。
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これがチャンク表領域であるかどうか( |
関連項目: