SQL/Foundationのオプション機能に対するOracleのサポート
表C-2に、SQL/Foundationのオプション機能に対するOracleのサポートを示します。
表C-2 SQL/Foundationのオプション機能に対するOracleのサポート
機能識別子、機能 | サポート |
---|---|
B012、埋込みC |
この機能を完全にサポートします。 |
B013、埋込みCOBOL |
この機能を完全にサポートします。 |
B021、ダイレクトSQL |
この機能を完全にサポートします(SQL*Plus)。 |
B031、基本的な動的SQL |
Oracleは、2種類の動的SQLをサポートします。埋込み言語のマニュアルのOracle動的SQLおよびANSI動的SQLに関する説明を参照してください。 ANSI動的SQLは規格の実装であり、次の制限事項があります。
Oracle動的SQLは規格の動的SQLに似ていますが、次の変更が加えられています。
|
B032、拡張動的SQL |
ANSI動的SQLでは、Oracleはこの機能からグローバル文およびグローバル・カーソルを宣言する機能のみを実装します。その他の機能はサポートしません。 Oracle動的SQLでは、Oracleの |
B122、ルーチン言語C |
Oracleは、Cで記述された外部ルーチンをサポートしますが、このようなルーチンを作成する規格構文はサポートしません。 |
B128、ルーチン言語SQL |
OracleはPL/SQLで記述されたルーチンをサポートします。PL/SQLは規格の手続き型言語SQL/PSMと同等なOracleの機能です。 |
F032、 |
Oracleでは、 |
F033、 |
Oracleは |
F034、拡張 |
Oracleは、この機能の次の部分をサポートします。
Oracleは、この機能のうち、次の部分と同等の機能を提供します。
|
F052、期間および日時の算術 |
Oracleは、 |
F111、 |
Oracleは、 |
F121、基本的な診断管理 |
この機能の大部分の機能は、埋込み言語のSQLCAによって提供されます。 |
F191、参照削除アクション |
Oracleは、 |
F200、 |
Oracleはこの機能を完全にサポートしています。また、参照整合性制約で自身を参照する表の切捨てを可能にすることと、 |
F231、権限表 |
Oracleは、この情報を次のメタデータ・ビューで使用可能にします。
|
F281、 |
この機能を完全にサポートします。 |
F291、 |
UNIQUE <table subquery> は、次と同じです。 CAST (<table subquery> AS MULTISET) IS A SET |
F302、 |
Oracleの構文は、 |
F312、 |
Oracleの
|
F314、 |
Oracleには、同様の機能があります。ただし、Oracleでは最初に行を更新してから、更新された行が条件を満たした場合に削除できるようになります。 |
F321、ユーザーの認可 |
Oracleは、次の副機能と同等の機能を提供します。
Oracleは、次の副機能をサポートしていません。
|
F341、使用状況表 |
Oracleは、この情報を |
F381、拡張スキーマ操作 |
Oracleは、この機能の次の要素を完全にサポートします。
Oracleは、この機能の次の要素を部分的にサポートします。
Oracleは、この機能のうち、次の要素と同等の機能を提供します。
Oracleは、この機能の次の部分をサポートしません。
|
F382、列データ型の変更 |
Oracleは、規格とは異なる構文でこの機能をサポートします。規格を拡張しているため、Oracleでは、列のサイズまたは精度を小さくできます。 |
F383、Set column not null句 |
Oracleは、この機能の2つの副機能と同等の機能を提供します。
|
F384、Drop identity property句 |
Oracleは、 |
F386、Set identity column generation句 |
Oracleは、同等の機能を提供します。Oracleの構文とセマンティクスは規格と同じですが、次の例外があります。
Oracleの |
F391、長い識別子 |
Oracleは、最大128文字の識別子をサポートします。 |
F393、リテラルのUnicodeエスケープ |
Oracleの |
F394、オプションの正規形指定 |
この機能により、
Oracleは、 |
F401、拡張結合表 |
Oracleは、 |
F402、LOB、配列および多重集合での名前付き列の結合 |
Oracleは、宣言した型がネストした表である列での名前付き列の結合をサポートします。Oracleは、LOBまたは配列での名前付き列の結合はサポートしません。 |
F403、パーティション結合表 |
Oracleは、 |
F411、タイムゾーンの指定 |
Oracleは、 |
F421、各国語キャラクタ |
この機能を完全にサポートします。 |
F431、読取り専用のスクロール可能なカーソル |
この機能を完全にサポートします。 |
F441、拡張集合ファンクション・サポート |
Oracleは、この機能の次の部分をサポートします。
|
F442、集合ファンクションでの複合列の参照 |
この機能を完全にサポートします。 |
F461、名前付きの文字セット |
Oracleは、Oracle定義の名前が付いた複数の文字セットをサポートします。Oracleは、この機能の他の部分をサポートしません。 |
F491、制約管理 |
この機能を完全にサポートします。 |
F492、オプションの表の制約の強制 |
規格の |
F531、一時表 |
Oracleは、 |
F555、拡張秒精度 |
Oracleはこの機能を拡張して、小数点以下9桁までをサポートします。 |
F561、完全評価式 |
この機能を完全にサポートします。 |
F571、真理値テスト |
Oracleの |
F591、導出表 |
Oracleは<導出表>をサポートしますが、次の制限事項があります。
|
F641、行コンストラクタおよび表コンストラクタ |
Oracleでは、他の行コンストラクタまたは副問合せとの等価性または非等価性の比較に行コンストラクタを使用できます。Oracleは、この機能の他の部分をサポートしません。 |
F690、照合サポート |
Oracleの |
F693、SQLセッションおよびクライアント・モジュールの照合 |
セッション照合を設定するには、 |
F695、変換のサポート |
Oracleの |
F721、遅延可能制約 |
この機能を完全にサポートします。 |
F731、列 |
この機能を完全にサポートします。 |
F761、セッション管理 |
Oracleは、この機能のうち、次の要素と同等の機能を提供します。
|
F763、 |
Oracleの同等機能は、 |
F771、結合管理 |
Oracleの |
F781、自己参照操作 |
この機能を完全にサポートします。 |
F801、完全集合ファンクション |
この機能を完全にサポートします。 |
F831、完全カーソル更新 |
Oracleは、問合せでの |
F841、 |
Oracleでは |
F842、 |
Oracleでは |
F843、 |
Oracleでは |
F844、 |
Oracleでは |
F845、 |
Oracleでは |
F850、<問合せ式>でのトップレベルの<order by句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F851、副問合せでの<order by句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F852、ビューでのトップレベルの<order by句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F855、<問合せ式>でのネストした<order by句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F856、<問合せ式>でのネストした<fetch first句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F857、<問合せ式>でのトップレベルの<fetch first句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F858、副問合せでの<fetch first句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F859、ビューでのトップレベルの<fetch first句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F860、<fetch first句>での動的 <fetch first row count> |
この機能を完全にサポートします。 |
F861、<問合せ式>でのトップレベルの<result offset句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F862、副問合せでの<result offset句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F863、<問合せ式>でのネストした<result offset句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F864、ビューでのトップレベルの<result offset句> |
この機能を完全にサポートします。 |
F865、<result offset句>での動的<offset row count> |
この機能を完全にサポートします。 |
F866、 |
この機能を完全にサポートします。 |
F867、 |
この機能を完全にサポートします。 |
R010、行パターン認識: |
この機能を完全にサポートします。 |
S023、基本的な構造型 |
Oracleのオブジェクト型は、規格の構造型と同等です。 |
S024、拡張構造型 |
Oracleの構文は規格と異なりますが、次のものと同等の機能を提供します。
|
S025、最終構造型 |
Oracleの最終オブジェクト型は、規格の最終構造型と同等です。 |
S026、自己参照構造型 |
Oracleでは、オブジェクト型OTは、OTを参照する参照を持つことができます。 |
S041、基本的な参照型 |
Oracleの参照型は、規格の参照型と同等です。参照を解除するには、規格の->のかわりにドット表記法を使用します。 |
S043、拡張参照型 |
Oracleは、この機能の次の要素をサポートします。
|
S051、型の表の作成 |
Oracleのオブジェクト表は、規格の構造型の表と同等です。 |
S081、サブテーブル |
Oracleはオブジェクト・ビューの階層をサポートしますが、オブジェクトの実表の階層はサポートしません。実表の階層をエミュレートするには、それらの実表にビューの階層を作成します。 |
S091、基本的な配列のサポート |
Oracleの
|
S092、ユーザー定義型の配列 |
Oracleは、オブジェクト型の |
S094、参照型の配列 |
Oracleは、参照の |
S095、問合せ別の配列コンストラクタ |
Oracleは、 |
S097、配列要素割当て |
PL/SQLでは、規格(SQL/PSM)に似た構文を使用して配列要素を割り当てることができます。 |
S098、 |
Oracleには、VARRAYになる集計はありません。そのかわりに、 |
S111、問合せ式での |
Oracleは、ビューの階層に対する |
S151、型述語 |
この機能を完全にサポートします。 |
S161、サブタイプ処理 |
この機能を完全にサポートします。 |
S162、参照のサブタイプ処理 |
構文が多少異なりますが、サポートします。規格では参照する型の名前をカッコで囲む必要がありますが、Oracleはこの位置でのカッコの使用をサポートしません。 |
S201、配列でのSQL起動ルーチン |
PL/SQLは、配列をパラメータとして渡し、ファンクションの結果として配列を返す機能を提供します。Cで記述されたプロシージャおよびファンクションは、Oracle Type Translator(OTT)を使用して配列を渡し、ファンクションの結果として配列を返すことができます。 |
S202、多重集合でのSQL起動ルーチン |
PL/SQLルーチンは、パラメータとしてネストした表を持ち、ネストした表を返すことができます。Cで記述されたルーチンは、Oracle Type Translatorを使用して配列を渡し、ファンクションの結果として配列を返すことができます。 |
S232、配列ロケータ |
Oracle Type Translatorは配列の記述子をサポートします。記述子はロケータと同じ用途に使用できます。 |
S233、多重集合ロケータ |
Oracleは、ネストした表のロケータをサポートします。 |
S241、変換ファンクション |
Oracle Type Translatorは、変換と同じ機能を提供します。 |
S251、ユーザー定義の順序付け |
Oracleのオブジェクト型の順序付け機能は、次のとおり規格の機能に対応します。
|
S261、特定のTYPEメソッド |
|
S271、基本的な多重集合のサポート |
Oracleでは、ネストした表型として規格の多重集合がサポートされます。スカラー型(ST)に基づいたOracleのネストした表のデータ型は、規格の用語では、ST型の単一フィールドを持つ Oracleは、ネストした表で使用するこの機能のうち、次の要素をサポートします。この場合、規格で多重集合に使用するのと同じ構文を使用します。
次のように、この機能の他のすべての部分が規格以外の構文でサポートされます。
|
S272、ユーザー定義型の多重集合 |
Oracleのネストした表型では、構造型の多重集合が可能です。Oracleには固有型がないため、固有型の多重集合はサポートされません。 |
S274、参照型の多重集合 |
ネストした表型は、参照型の列を1つ以上持つことができます。 |
S275、拡張多重集合のサポート |
Oracleは、ネストした表で使用するこの機能のうち、次の要素をサポートします。この場合、規格で多重集合に使用するのと同じ構文を使用します。
Oracleは、 |
S281、ネストしたコレクション型 |
Oracleでは、コレクション型のネストが可能です(VARRAYおよびネストした表)。 |
S401、配列型に基づく固有型 |
OracleのVARRAY型は強い型指定です。 |
S403、 |
PL/SQLでは、VARRAYの |
S404、 |
PL/SQLでは、VARRAYの |
T041、基本的なLOBデータ型サポート |
Oracleは、この機能の次の部分をサポートします。
Oracleは、この機能のうち、次の部分と同等のサポートを提供します。
Oracleは、この機能の次の部分をサポートしません。
|
T042、拡張LOBのサポート |
Oracleは、この機能の次の要素を完全にサポートします。
Oracleは、この機能のうち、次の要素と同等の機能を提供します。
この機能の次の要素はサポートされません。
|
T051、行型 |
Oracleのオブジェクト型は、規格の行型のかわりに使用できます。 |
T061、UCSのサポート |
Oracleは、この機能のうち、次の要素と同等の機能を提供します。
Oracleは、 |
T071、 |
多くの実装では、 |
T111、更新可能な結合、論理和および列 |
Oracleの更新可能な結合ビューは、規格の更新可能な結合機能と類似しています。規格とは異なり、Oracleでは、 |
T121、問合せ式での |
この機能を完全にサポートします。 |
T122、副問合せでの |
この機能を完全にサポートします。 |
T131、再帰的問合せ |
Oracleは自身を参照する |
T132、副問合せでの再帰的問合せ |
Oracleは自身を参照する |
T141、 |
Oracleは、Perlに似た構文とのパターン一致のための |
T172、表定義の |
Oracleの |
T174、ID列 |
Oracleはこの機能をサポートしますが、構文には次のような相違点があります。
|
T175、生成された列 |
Oracleはこの機能をサポートしますが、次の制限事項があります。
|
T176、順序ジェネレータのサポート |
Oracleの順序は規格のものと同じ機能を持ちますが、構文は異なります。 |
T178、ID列: 簡易再開オプション |
Oracleの |
T180、システムバージョン付きの表 |
Oracleのフラッシュバック機能は、規格のシステムバージョン付きの表と実質的に同じです。主な相違点は次のとおりです。
|
T181、アプリケーション期間表 |
Oracleは、この機能の次の要素をサポートします。
Oracleではこの機能を次のように拡張しています。
|
T201、参照制約での比較可能データ型 |
この機能を完全にサポートします。 |
T211、基本的なトリガー機能 |
Oracleのトリガーと規格のトリガーの違いは、次のとおりです。
|
T212、拡張トリガー機能 |
この機能によって、Oracleがサポートする文トリガーが許可されます(「T211、基本的なトリガー機能」を参照)。 |
T213、 |
Oracleはビューの |
T241、 |
Oracleの |
T271、セーブポイント |
Oracleはこの機能をサポートしますが、次の制限事項があります。
|
T285、拡張導出列名 |
この機能は、列の別名を指定せず、SQLパラメータ参照で構成される |
T323、外部ルーチンの明示的なセキュリティ |
外部ファンクション、プロシージャまたはパッケージの作成時に使用されるOracleの構文 |
T324、SQLルーチンの明示的なセキュリティ |
PL/SQLファンクション、プロシージャまたはパッケージの作成時に使用されるOracleの構文 |
T325、修飾されたSQLパラメータ参照 |
PL/SQLは、ルーチン名を使用したパラメータ名の修飾をサポートします。 |
T326、表ファンクション |
Oracleは、この機能のうち、次の要素と同等の機能を提供します。
|
T331、基本的なロール |
Oracleは、 |
T341、SQL起動ファンクションおよびプロシージャのオーバーロード |
Oracleは、ファンクションおよびプロシージャのオーバーロードをサポートします。ただし、特定のデータ型の組合せを処理するルールは、規格と異なります。たとえば、規格では、引数の数値型のみが異なる同一名の2つのファンクションの共存が許可されますが、Oracleでは許可されません。 |
T351、大カッコで囲まれたコメント |
この機能を完全にサポートします。 |
T431、拡張グループ化機能 |
この機能を完全にサポートします。 |
T432、ネストおよび連結した |
Oracleは、連結した |
T433、複数引数ファンクション |
Oracleの |
T441、 |
Oracleは |
T471、結果セットの戻り値 |
PL/SQL REFカーソルは、規格の結果セット・カーソルのすべての機能を提供します。 |
T491、 |
この機能を完全にサポートします。 |
T501、拡張 |
この機能を完全にサポートします。 |
T511、トランザクションのカウント |
Oracleは、コミットされたトランザクションとロールバックされたトランザクションのカウントを、システム・ビューの |
T521、 |
この機能を完全にサポートします。 |
T522、SQL起動プロシージャの |
この機能を完全にサポートします。 |
T524、 |
この機能を完全にサポートします。 |
T525、SQL起動ファンクションのパラメータのデフォルト値 |
この機能を完全にサポートします。 |
T571、配列を戻す外部SQL起動ファンクション |
VARRAYを戻すOracleの表ファンクションは、外部のプログラミング言語で定義できます。SQLでこのようなファンクションを宣言する場合は、 |
T572、多重集合を戻す外部SQL起動ファンクション |
ネストした表を戻すOracleの表ファンクションは、外部のプログラミング言語で定義できます。SQLでこのようなファンクションを宣言する場合は、 |
T581、正規表現のサブストリング・ファンクション |
Oracleでは、正規表現の一致を使用してサブストリング操作を実行する |
T591、NULLの可能性のある列に対する |
Oracleでは、NULLであることが可能な1つ以上の列に対する |
T611、基本的なOLAP演算子 |
Oracleはこの機能を完全にサポートします。ただし、 |
T612、拡張OLAP操作 |
Oracleは、この機能の次の要素をサポートします。 Oracleは、この機能の次の要素をサポートしません。
|
T613、サンプリング |
Oracleでは、規格のキーワード |
T614、 |
この機能を完全にサポートします。 |
T615、 |
この機能を完全にサポートします。 |
T616、 |
この機能を完全にサポートします。 |
T617、 |
この機能を完全にサポートします。 |
T618、 |
この機能を完全にサポートします。 |
T621、拡張数値ファンクション |
Oracleは、 |
T622、三角法ファンクション |
この機能を完全にサポートします。 |
T623、一般的な対数ファンクション |
この機能を完全にサポートします。 |
T625、LISTAGG |
この機能を完全にサポートします。 |
T641、複数列の割当て |
割当てソースが副問合せの場合、複数の列を割り当てる規格の構文がサポートされます。 |
T652、SQLルーチンでのSQL動的文。 |
PL/SQLは、動的SQLをサポートします。 |
T654、外部ルーチンでのSQL動的文 |
Oracleは、埋込みCでの動的SQLをサポートします。これは、外部ルーチンの作成に使用できます。 |
T655、循環的な依存ルーチン |
PL/SQLは、再帰型をサポートします。 |
T811、基本SQL/JSONコンストラクタ・ファンクション |
Oracleはこの機能を完全にサポートしています(問合せによる |
T812、SQL/JSON: |
この機能を完全にサポートします。 |
T813、SQL/JSON: |
この機能を完全にサポートします。 |
T821、基本的なSQL/JSON問合せ演算子 |
この機能を完全にサポートします。 |
T822、SQL/JSON: |
この機能を完全にサポートします。 |
T823、SQL/JSON: |
Oracleは、 |
T825、SQL/JSON: |
Oracleは、次の制限事項を除き、この機能を完全にサポートします。
|
T828、 |
この機能を完全にサポートします。 |
T829、 |
この機能を完全にサポートします。 |
T832、SQL/JSONパス言語: アイテム・メソッド |
Oracleは、次のアイテム・メソッドを完全にサポートします。
Oracleは、次の同等のサポートを提供します。
Oracleでは、次のアイテム・メソッドをサポートしてこの機能を拡張しています。
|
T833、SQL/JSONパス言語: 複数の添字 |
添字を厳密に単調増加する順序で指定する必要がある点を除き、Oracleはこの機能を完全にサポートします。 |
T834、SQL/JSONパス言語: ワイルドカード・メンバー・アクセサ |
この機能を完全にサポートします。 |
T835、SQL/JSONパス言語: フィルタ式 |
Oracleでは、 |
T839、文字列へ、または文字列からのdatetimeの書式指定されたキャスト |
Oracleは、構文上の多少の相違を除いてこの機能をサポートします。Oracleでは、キーワード |