目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- Oracle Key Vaultのこのリリースでの変更点
- 1 Oracle Key Vaultのインストールとアップグレードの概要
- 2 Oracle Key Vaultのインストール要件
- 3 Oracle Key Vaultソフトウェアのダウンロード
- 4 Oracle Key Vaultのインストール
- 5 Oracle Key Vaultインストールのクローニング
-
6 スタンドアロンOracle Key Vaultサーバーのアップグレード
- 6.1 スタンドアロンOracle Key Vaultサーバーのアップグレードについて
- 6.2 ステップ1: アップグレード前のサーバーのバックアップ
- 6.3 ステップ2: スタンドアロンOracle Key Vaultのアップグレード前タスクの実行
- 6.4 ステップ3: リリース21.8アップグレード用にvg_rootを拡張するためのディスク領域の追加
- 6.5 ステップ4: Oracle Key Vaultサーバーのアップグレード
- 6.6 ステップ5: スワップ領域を拡張するためのディスク領域の追加(必要な場合)
- 6.7 ステップ6: 古いカーネルの削除(必要な場合)
- 6.8 ステップ7: SSH関連のDSAキーの削除(必要な場合)
- 6.9 ステップ8: エンドポイント・ソフトウェアのアップグレード
- 6.10 ステップ9: アップグレードしたOracle Key Vaultサーバーのバックアップ
-
7 マルチマスター・クラスタ環境での以前の21.xリリースからのOracle Key Vaultのアップグレード
- 7.1 マルチマスター・クラスタ環境での以前の21.xリリースからのOracle Key Vaultのアップグレードについて
- 7.2 ステップ1: 以前の21.xリリースからのアップグレードのためのアップグレード前タスクの実行
- 7.3 ステップ2: 各マルチマスター・クラスタ・ノードのアップグレード
- 7.4 ステップ3: アップグレードしたノードのネットワーク・インタフェースの変更(必要な場合)
- 7.5 ステップ4: ノード・バージョンおよびクラスタ・バージョンの確認
- 7.6 ステップ5: スワップ領域を拡張するためのディスク領域の追加(必要な場合)
- 7.7 ステップ6: 古いカーネルの削除(必要な場合)
- 7.8 ステップ7: SSH関連のDSAキーの削除(必要な場合)
- 7.9 ステップ8: エンドポイント・ソフトウェアのアップグレード
-
8 プライマリ-スタンバイOracle Key Vaultサーバーのアップグレード
- 8.1 プライマリ-スタンバイOracle Key Vaultサーバーのアップグレードについて
- 8.2 ステップ1: アップグレード前のサーバーのバックアップ
- 8.3 ステップ2: プライマリ-スタンバイOracle Key Vaultのアップグレード前タスクの実行
- 8.4 ステップ3: リリース21.8アップグレード用にvg_rootを拡張するためのディスク領域の追加
- 8.5 ステップ4: Oracle Key Vaultプライマリ-スタンバイ・ペアのアップグレード
- 8.6 ステップ5: スワップ領域を拡張するためのディスク領域の追加(必要な場合)
- 8.7 ステップ6: 古いカーネルの削除(必要な場合)
- 8.8 ステップ7: SSH関連のDSAキーの削除(必要な場合)
- 8.9 ステップ8: エンドポイント・ソフトウェアのアップグレード
- 8.10 ステップ9: アップグレードしたOracle Key Vaultサーバーのバックアップ
- 9 インストールまたはアップグレード後のOracle Key Vaultの使用のスタート・ガイド
- A WindowsでのHyper-Vインストール
- B Oracle Key Vaultでの表領域暗号化
- 索引