契約明細請求の例
この例では、契約明細ごとに別々の請求書明細を作成する方法を説明します。
シナリオ
建設契約請求の標準方式を使用して請求書を作成し、出来高申請書に従って作業の請求を行う必要があります。出来高申請書、つまり請負業者による支払請求には、通常、作業の詳細な説明、完了した作業の値、資材の値、および作業の完了に必要な残高の値が含まれます。
出来高申請書を基に請求を行いますが、これは請求書明細ごとに行われます。この要件を満たすために、請求額を契約明細ごとに取得します。販売目的、項目、およびプロジェクトベースの明細タイプ・ソースを持つ契約明細の場合、請求には契約明細を含むグループ・オプションのある請求書書式を使用する必要があります。グループ・オプションを持つ請求書書式を使用すると、Oracle Fusion Receivablesで在庫品目および関連属性が契約明細から請求書明細に転送されます。これらの契約明細属性は、現在または以前のアクティブ、失効、保留またはクローズ済契約バージョンから取得されます。
出来高申請書
請負業者の出来高申請書には次のカテゴリがあります。
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当初契約合計
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変更オーダーによる正味変更
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現在までの契約合計
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現在までの完了済および入庫済合計
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前回迄支払証明書
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今回支払請求額
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完了までの残高
請求書には、カテゴリごとに別々の請求書明細が含まれている必要があります。
出来高申請書のカテゴリごとに個別の請求書明細を作成するには、カテゴリごとに契約明細を作成します。契約明細請求プランの請求書書式は、契約明細ごとにグループ化されている必要があります。次の表に、主要な契約およびプロジェクトの内容の設定を要約します。
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主要内容 |
構成 |
|---|---|
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契約明細 |
出来高申請書のカテゴリごとに1つの契約明細を作成します。 |
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請求書書式 |
契約明細と全体のグループ・オプションを使用して、1つの労務、1つの非労務および1つのイベント請求書書式を作成します。 |
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請求プラン |
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結果の請求書明細
契約明細に関連付けられたプロジェクトに賦課される支出項目およびイベントにより、請求書生成後、請求書明細は次のようになりました。
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出来高申請書のカテゴリ |
請求書明細番号 |
請求書明細金額 |
|---|---|---|
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当初契約合計 |
1 |
$8,425,000 |
|
変更オーダーによる正味変更 |
2 |
$0 |
|
現在までの契約合計 |
3 |
$8,425,000 |
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現在までの完了済および入庫済合計 |
4 |
$168,500 |
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出来高合計 |
5 |
$168,500 |
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前回迄支払証明書 |
6 |
$75,000 |
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今回支払請求額 |
7 |
$93,500 |
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完了までの残高 |
8 |
$8,256,500 |