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他のユーザーへのタスク所有権の再割当

他のユーザーをタスク所有者にする方法を次に示します。 タスクの所有権は、そのタスクにすでに追加されている別のリソースに対してのみ再割当できます。

タスクは、「アクティビティ」作業領域から編集することも、担当者やアカウントなど、タスクに関連付けられたレコードの1つで「アクティビティ」ページから編集することもできます。

  1. 1つ以上のレコードに関連付けられたタスクを再割当する場合は、次の手順を実行します。
    1. 担当者やアカウントなど、タスクに関連付けられたレコードの1つを開き、「アクティビティ」ページでタスクを検索します。

    2. 「処理」「編集」をクリックします。 (「処理」メニューは、縦に並んだ3つのドットがあるアイコンです)。

      タスクの「処理」メニュー。
  2. スタンドアロン・タスクを再割当する場合は、次の手順を実行します。
    1. ホーム・ページで「アクティビティ」をクリックし、タスクを開きます。 詳細は、「アクティビティ」作業領域でのタスクとアポイントメントのレビューと編集のトピックを参照してください。

    2. タスク名のリンクをクリックして、タスク詳細にドリルダウンします。
    3. 「処理」「編集」をクリックします。

  3. 「タスク詳細」をクリックします。

  4. 他のユーザーにタスク所有権を割り当てるには、リソース名の横にある「処理」(リソースの右側にある縦に並んだ3つのドット)をクリックし、「所有者に設定」を選択します。

    リソースの開いている「処理」メニューの「所有者に設定」処理