他のユーザーへのタスク所有権の再割当
他のユーザーをタスク所有者にする方法を次に示します。 タスクの所有権は、そのタスクにすでに追加されている別のリソースに対してのみ再割当できます。
タスクは、「アクティビティ」作業領域から編集することも、担当者やアカウントなど、タスクに関連付けられたレコードの1つで「アクティビティ」ページから編集することもできます。
- 1つ以上のレコードに関連付けられたタスクを再割当する場合は、次の手順を実行します。
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担当者やアカウントなど、タスクに関連付けられたレコードの1つを開き、「アクティビティ」ページでタスクを検索します。
をクリックします。(「処理」メニューは、縦に並んだ3つのドットがあるアイコンです)。
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- スタンドアロン・タスクを再割当する場合は、次の手順を実行します。
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ホーム・ページで「アクティビティ」をクリックし、タスクを開きます。 詳細は、「アクティビティ」作業領域でのタスクとアポイントメントのレビューと編集のトピックを参照してください。
- タスク名のリンクをクリックして、タスク詳細にドリルダウンします。
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をクリックします。
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「タスク詳細」をクリックします。
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他のユーザーにタスク所有権を割り当てるには、リソース名の横にある「処理」(リソースの右側にある縦に並んだ3つのドット)をクリックし、「所有者に設定」を選択します。