コブラウズの有効化と使用
コブラウズを使用すると、顧客のデスクトップを表示して問題をより効率的に解決できます。 コブラウズを使用して、顧客と同じ表示を見ながら、顧客の問題を確認します。 顧客のポータルとOracle Fusion Serviceの両方でコブラウズ機能を有効にする必要があります。
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「サービス要求の編集」ページで、「アクション」をクリックし、「共有参照の開始」を選択します。
顧客に、現在のWebサイトから要求ライブ・アシスタンス機能を開始するよう指示します。 この顧客の要求により、共有可能なセキュリティ・コードが生成されます。 このコードを提供することにより、顧客は自分の画面を共有することに口頭で同意します。
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開いた新しいコンソール・ウィンドウに自分の氏名と顧客から提供されたコードを入力します。
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「接続」をクリックします。