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サーベイ構成の管理

Fusion Serviceでサーベイを構成できるようになりました。 この構成は、サード・パーティのサーベイ・サプライヤ(この例ではSurveyMonkey)、Oracle Integration URL、ユーザー名およびパスワードをFusion Serviceにマップするために使用されます。

サーベイを有効化および設定するには、次のステップに従います:

この例では、SurveyMonkeyが使用されています。

  1. 「設定および保守」作業領域で、次の項目に移動します。

    • オファリング: サービス

    • 機能: 調査

    • タスク: サーベイ構成の管理

  2. サーベイ製品リージョンで、「追加」をクリックします。

  3. 「サーベイ製品」ドロップダウン・リストからサプライヤを選択します。 これは、サーベイ製品の管理タスクで作成したサプライヤです。 この例では、SurveyMonkeyを使用しています。

  4. 構成の名前を入力します。

    構成名は、後でサーベイ・テンプレートを作成するときに使用されます。

  5. 次の表に示されている値を入力します。

    フィールド

    名前

    構成の名前を入力します。

    説明

    構成の説明を入力します。

    統合ユーザー

    Oracle Integrationユーザー名を入力

    統合パスワード

    Oracle Integrationパスワードを入力

    統合エンドポイントURL

    前に書き留めたエンドポイントURLを貼り付けます。

    次に例を示します : https://oicapps-oicdevqa.integration.ocp.oraclecloud.com:443/ic/api/integration/v1/flows/rest/GET_SURVEYMONKEY_SURVEYS/1.0/surveys?[Page-value]&PerPage=[PerPage-value]&Name=[Name-value]

    ノート: URLを貼り付ける場合は、エンドポイントURLに疑問符(および疑問符を含む)で始まるすべてを削除します。
  6. 「保存してクローズ」をクリックします。