ヘルプ・デスク・オファリングとその機能を有効にするにはどうすればよいですか。
設定および保守でヘルプ・デスク・オファリングおよび機能を表示するには、ヘルプ・デスク・オファリングおよび機能を有効にする必要があります。 その方法は次のとおりです。
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アプリケーション実装コンサルタントとしてSetup and Maintenance(設定および保守)にサインインします。
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「アクション」ドロップダウン・リストから、「オファリングに移動」を選択します。
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「ヘルプ・デスク」オファリングをクリックします。
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「オプト・イン機能」をクリックします
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ヘルプ・デスク行で、使用可能チェック・ボックスを選択します。
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ヘルプ・デスク行で、「機能」列の「編集」アイコンをクリックします。
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機能の編集で: ヘルプ・デスク・ウィンドウで、「有効化」列の「編集」アイコンをクリックします。
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ヘルプ・デスクの使用方法で、「有効化」列の「編集」アイコンをクリックします。
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実装に使用する使用目的を選択します。 オプションは、「内部サービス・リクエスト」および「HRサービス・リクエスト」です。
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「保存してクローズ」 をクリックします
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「完了」をクリックします。
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オプトイン: 「ヘルプ・デスク」ページでは、使用している他の機能を有効にすることを選択できます。
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「完了」をクリックします。
ノート: 一部の設定タスクは、関連する機能を有効にした後にのみコンテンツ表に表示されます。 たとえば、Eメール通信チャネル機能が有効になっていない場合、一部のEメール設定タスクはタスク・リストに表示されません。