機械翻訳について

標準工程の監査証跡を有効化する方法

標準工程の監査証跡を有効にするには、「設定および保守」作業領域の「監査ポリシーの管理」タスクを使用します。 監査を有効にすると、標準工程に対する変更が記録され、その発生時にタイムスタンプが付けられます。 これには、ユーザー・インタフェース、ADFdiスプレッドシートおよびRESTサービスを使用した標準工程およびその子オブジェクトの作成、更新および削除が含まれます。 すべてまたは任意の標準工程とその子オブジェクトを有効にできます。

作業定義監査に使用可能なビジネス・オブジェクトの階層は次のとおりです。

標準工程監査で使用可能なビジネス・オブジェクトの階層を示す図