キャッシュからのSQL文の使用
ワークロード・ソースとしてキャッシュのSQL文を使用できます。ただし、SQLキャッシュ内には現在および最近のSQL文しか格納されていないため、このワークロード・ソースはデータベースのワークロード全体とは異なる場合があります。
キャッシュからのSQL文をワークロード・ソースとして使用するには:
-
初期オプションを選択します(「初期オプションの選択」を参照)。
-
「SQLアクセス・アドバイザ: ワークロード・ソース」ページで、「現在と最近のSQLアクティビティ」を選択します。
-
次のステップに進みます(「フィルタ・オプションの適用」を参照)。