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MDF作業領域の分析タブの有効化

Oracle Partner Relationship Managementのマーケティング開発資金(MDF)の作業領域には、チャネル営業マネージャ用に3つの分析タブが用意されており、ランディング・ページの端に表示されます。 ただし、これら3つのタブは、ユーザーには自動的に表示されません。

チャネル営業マネージャがこれらのタブを表示するには、最初に使用可能にする必要があります。

ノート: このトピックは、MDF作業領域だけでなく、すべてのオブジェクト作業領域に適用され、オブジェクトのランディング・ページに分析タブを追加できます。

MDF分析サブタブの表示

オブジェクトのランディング・ページ、または「分析」作業領域にタブを表示する手順:

  1. チャネル運用マネージャが管理者としてログインします。

  2. 「ツール」「構造」に移動します。

  3. パートナ管理の下にある「MDF」をクリックします。

  4. 「表示」列の下にあるドロップダウン・リストの値を「はい」に設定します。

コンテンツが追加されるまで、分析タブは空欄です。

ヒント: 分析タブは、オブジェクトの詳細ページ(編集ページ)にも追加できます。 そのためには、アプリケーション・コンポーザを使用します。

コンテンツの分析サブタブへの追加

これらのタブのユーザーへの表示を有効化したら、コンテンツを追加する必要があります。 ページ・コンポーザを使用して、MDF作業領域の分析タブにコンテンツを追加します。

ページ・コンポーザを使用してコンテンツを追加するには、営業UIの構成機能セキュリティ・ポリシー(権限)が必要です。

  1. ホーム・ページから、「パートナ管理」「MDF」をクリックします。

  2. 名前の下にある「設定およびアクション」メニューで、「ページの編集」をクリックします。

  3. このコンテンツを表示する外部ジョブ・ロールを選択します。

  4. 「コンテンツの追加」をクリックして、目的のレポートを分析タブに追加します。