機械翻訳について

論理ノード

ダイアグラムを使用してステップを作成する場合は、オーケストレーションに障害ブランチを作成できるように、ロジック・ノードをステップに追加します。 ロジック・ノードを使用すると、ボタンをクリックするだけで失敗時の次のステップを作成できます。 失敗の次のステップは、現在のステップがその目標を達成できなかった場合にオーケストレーションに表示されるステップです。

ロジック・ノードでは、オーケストレーションが次の成功ステップに進むために満たす必要がある成功基準を入力することもできます。 たとえば、コール・アポイントメントにロジック・ノードを追加する場合は、営業担当がプラスの結果を指定した場合にのみコールが成功するように指定できます。

ステップ・タブには、ロジック・ノードはありません。 かわりに、ステップ自体に、成功と失敗に関する次のステップと成功の基準を入力します。