バック・トゥ・バック・フローをサポートするための納期回答の設定
バック・トゥ・バック・フローをサポートするための納期回答の設定は、標準フローに対する設定と同様です。
- 「製品情報管理」作業領域に移動し、AS54888コンピュータなど、履行している品目を編集用にオープンし、「バック・トゥ・バック可能」オプションに「はい」が含まれていることを確認します。
納期回答では、このオプションを使用してサプライ・チェーン・オーケストレーションに供給要求を送信するかどうかが判断されます。 「いいえ」が含まれている場合、要求は送信されません。
- 納期回答からサプライ・チェーン・オーケストレーションに購買、製造、転送または手持の推奨が送信されるように、ソース・ルールを作成します。
- 納期回答からオーダー管理にスケジューリング詳細が送信されるように、有効在庫数量(ATP)ルールを作成します。
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ルールを割り当てます。