ワイルドカードの使用

オブジェクト名を使用するパラメータの場合、アスタリスク(*)および疑問符(?)のワイルドカードを使用できます。ワイルドカードを使用することで、多数のオブジェクト名または特定のスキーマ内のすべてのオブジェクトを指定する必要がなくなります。ワイルドカードの使用方法の詳細は、「データベース・オブジェクト名でのワイルドカードの使用」を参照してください。