カスケード・トポロジに関する考慮事項
この構成は、すべてのシステムの文字セットが同じ場合、データのフィルタリングや変換に使用できます。文字セットが異なる場合、文字セット間の変換を行えません。ターゲットで変換を行うようReplicatを構成する必要があります。
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23aiより前のOracle GoldenGate環境では、パラメータ
IGNOREAPPLOPSおよびGETREPLICATESを使用して、カスケード・レプリケーション環境を設定していました。2番目のシステムで、Replicatアクティビティを取得してローカル・ビジネス・アプリケーション・アクティビティを無視するようにExtractグループを構成する必要がありました。 -
Oracle GoldenGate 23aiでは、パラメータ
IGNOREAPPLOPSおよびGETREPLICATESはサポートされなくなり、かわりにタグ付けを使用してレプリケーション変更を効率化します。デフォルト構成では、Replicatは遷移データベースで変更に'00'のタグ付けをします。遷移データベースのExtractプロセスは、デフォルトですべてのDML変更を取得します。ただし、DDL操作の場合は、最終ターゲット・データベースにレプリケートする必要がある場合は、DDLタグ付けを明示的に追加する必要があります。これは、DDLOPTIONS INCLUDETAG 00パラメータ設定を使用して行います。管理クライアント・コマンドとREST APIクライアントを使用したレプリケーションの設定およびレプリケーション統計の確認について学習するには、「カスケード・トポロジ・レプリケーションの構成」を参照してください。