3.2.3.2 Events

「Events」ダッシュボードでは、すべてのデータベース、クラスタおよびホストにわたりエラー発生を監視、調査および分析できます。これは、エラー数が最も多いシステムを識別するため、異常を検出するため、繰り返し発生している問題や最近の問題を調査するため、およびイベント・スパイクとシステム更新の相互関係を明らかにするために役立ちます。フィルタリングおよびドリルダウン・ビューによって、影響を受けたリソースをピンポイントで示し、より詳細なトラブルシューティングのための関連するインサイト・レポートへのリンクを示します。

図3-13 Events


この図は、「Events」を示しています

3.2.3.2.1 エラー・イベントの数が最も多いデータベースの識別

目的: エラー・イベントの数が最も多いデータベースを識別します。

3.2.3.2.2 エラー・イベントの数が最も多いクラスタの識別

目的: エラー・イベントの数が最も多いクラスタを識別します。

3.2.3.2.3 ドリルダウン・フロー

図3-14 「Events」のドリルダウン・フロー


この図は、「Events」のドリルダウン・フローを示しています

3.2.3.2.3.1 特定のエラー・イベントの調査

目的:
  • 最も多く発生したエラーを特定し、それをフィルタとして適用します。
  • ドリルダウン・ページで、タイムライン・チャートにおいてこのイベントの発生が急増しているかどうかを確認します。
  • このイベントがもっとも多く発生したホストをフィルタします。
  • このイベントがもっとも多く発生したデータベースをフィルタします。
  • フィルタが適用されたら、そのイベントをさらに調査するために使用できるインサイト・レポートを特定します。

3.2.3.2.3.2 フリート全体にわたる最新のイベントの確認

目的:
  • システム更新後に新しい問題が発生したかどうかを確認します。
  • 時間を基準にフィルタします。
  • 最後のシステム更新から現在までのイベントを監視します。

3.2.3.2.3.3 特定のクラスタ/ホストの間での異常の識別

目的:
  • 特定のクラスタ/ホストでそれがより多く発生してしているかどうかを分析します。
  • 特定のデータベースでそれがより多く発生してしているかどうかを分析します。
  • フィルタし、対応するインサイト・レポートに移動して、より詳しく分析します。