コンテンツを管理するための一般的なワークフロー

次に、カタログのコンテンツにアクセスして編成するために実行する一般的なタスクをいくつか示します。

タスク 説明 詳細情報

コンテンツの検索と探索

編集が必要な項目の検索など、コンテンツを検索します。

コンテンツの検索

コンテンツの名前変更

コンテンツの名前を改善または更新します。

コンテンツの名前変更

コンテンツのプロパティの表示または設定

コンテンツに関する情報を表示したり、様々なコンテンツのオプションおよびプロパティを変更します。

アクセス・プロパティ

他のユーザーへのアクセス権の付与

自分のコンテンツに他のユーザーがアクセスできるように権限を割り当てます

アクセス権限の割当て

レポートの電子メール送信と配信のトラッキング

組織の内部または外部のユーザーにレポートを電子メール送信します。日次または週次のレポートにより、すべてのユーザーを最新の状態に保持します。

レポートの電子メール送信と配信の追跡

ビジネス・プロセスの自動化

分析、ダッシュボードおよびブリーフィング・ブックをターゲットとなる参加者に対して、オンデマンドまたは定期的に配信するエージェントを作成します。

エージェントによるビジネス・プロセスの自動化

デバイスと配信プロファイルの構成

エージェントによってアラートが生成された場合に、ユーザーへの配信に使用するデバイスおよび配信プロファイルを構成します。

デバイスと配信プロファイルの構成

コンテンツの所有権の変更

別のユーザーをコンテンツ所有者として割り当てます。

項目の所有権の割当て

Smart Viewを使用した分析

Smart Viewでレポート・コンテンツを分析します。

Smart Viewでのレポート・コンテンツへのアクセス

高度なカタログ管理の実行 カタログに関する高度なレポートを生成したり、個々の項目の基礎となるXMLをレビューします。

高度なカタログ管理の実行