機械翻訳について

適応型検索でまだ有効になっていないカスタム・オブジェクトのリスト・ページの有効化

各カスタム・オブジェクトには、そのオブジェクトのレコードを表示するリスト・ページが含まれています。 適応型検索のカスタム・オブジェクトを有効にすると、リスト・ページがUIに自動的に表示されます。 適応型検索のオブジェクトをまだ有効にしていない場合は、Visual Builder Studio (VBS)にコード行を追加して、リスト・ページを表示できます。

  1. VBSで、「アプリケーションUI」タブを選択し、左側のペインでカスタム・オブジェクトを開き、リスト・ページ(この例ではPayment_c-list)をクリックします。

    「アプリケーションUI」タブのPayment_cリストのロケーション。
  2. リスト・ページ・タブで「コード」をクリックします。
  3. <oj-vb-fragment>終了タグの前に、次のコード行を追加します:
    <oj-vb-fragment-param name="query" value="[[ [{'provider':'adfRest', 'params':[]}] ]]"></oj-vb-fragment-param>
    コード行のロケーション。