1.1.4.5 例()
- すべてのTuxedo ART for IMSアプリケーション・サーバーで、COBOLプログラムの
PGM1およびPGM2を再ロードするには、imsadmin -l PGM1,PGM2と入力します。 - Oracle Tuxedoのセキュリティが有効化されている場合に、すべてのTuxedo ART for IMSアプリケーション・サーバーで、COBOLプログラムの
PGM1およびPGM2を再ロードするには、imsadmin -p/home/app/imsprofile -l PGM1,PGM2と入力します。 - IMSの構成が変更され、すべての構成ファイルが
/opt/ims_configにある場合、imsadmin -c -d /opt/ims_configと入力して新しい構成ファイルを検証できます。 - 新しい構成ファイルの検証に成功し、新しい構成をロードする場合、
imsadmin -u -d /opt/ims_configと入力します。 - すべてのサーバー・デバッグ・トレース・レベルを最高レベルに変更する場合、
imsadmin -x settracelevel 2と入力します。 - 特定のサーバー(サーバーIDが
3で、グループIDが6など)のデバッグ・トレースをクローズする場合、imsadmin -x settracelevel -1 -s 3 -g 6と入力します。 - グループIDが
10のグループに含まれるサーバーのパフォーマンス・トレースを有効にする場合、imsadmin -x enableperf -g 10と入力します。 LMIDがSITE1のマシンに存在するサーバーのパフォーマンス・トレースを無効にする場合、imsadmin -x disableperf -m SITE1と入力します。- サーバーの停止前にパフォーマンス・トレースを確認する場合、
imsadmin -x flushperfと入力します。 - すべてのパフォーマンス・トレース履歴ファイルを消去する場合、
imsadmin -x cleanperfと入力します。
親トピック: imsadmin