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アカウント住所

表示されるとおり、CX Salesのアカウント・ページにはアカウントごとに1つのプライマリ住所が表示されます。 営業担当が追加の住所を表示または入力できるように「アカウントの編集」ページの「プロファイル」タブを構成することもできます。 この設定はデジタル営業には必要ありません。 デジタル営業のアカウントは、設定なしで複数の住所を格納できます。

複数の住所を公開する場合、営業担当は住所タイプを指定し、任意の住所をプライマリ住所として指定できます。 アプリケーションは、プライマリ住所を使用して、アカウント、商談およびリードを住所別に割り当てます。 プライマリ住所も、住所がリストされる場所に自動的に表示される住所です。

単一の住所

デフォルトでは、「アカウントの編集」ページの「プロファイル」タブに、そのアカウントのプライマリ住所を指定した「住所」セクションが表示されます。 スクリーンショットを次に示します。

デフォルトの「住所」セクションが強調表示された 「アカウントの編集」ページの「プロファイル」タブ

単一の住所のUIには住所タイプは表示されません。これはカバーの下で「販売先」として設定されています。 システム・プロファイル・オプションの「アカウントのデフォルトの住所タイプ」を使用すると、別のデフォルト・タイプを設定できます。

複数の住所

複数の住所を表示するように「プロファイル」タブを構成した場合、営業担当の「住所」セクションには複数の住所が表示されます。 タブで、プライマリとして任意の住所を選択するか、削除できます。 住所をドリルダウンして編集したり、そのタイプを変更します。 タブのスクリーンショットを次に示します。

「住所」セクションが強調表示された 「アカウントの編集」ページの「プロファイル」タブ

住所を追加するには、「追加」をクリックします。 「住所の追加」ウィンドウのスクリーンショットを次に示します。

「住所の追加」ウィンドウ

「タイプ」リストから使用可能なアドレス・タイプを1つ選択します。 1つのアカウントには、同じタイプのアドレスを複数指定できます。 設定の一環として、ウィンドウに「タイプ」フィールドを表示する必要があります。