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営業ダッシュボードへの事前定義済の保存済検索の追加

Oracleで事前定義された保存済検索の1つを営業ダッシュボードに追加する方法を次に示します。 この例では、「すべてのアカウント」保存済検索を営業担当の営業ダッシュボードに追加します。

ノート:

ダッシュボードにカスタム保存済検索を表示する方法を学習するには、「営業ダッシュボードへのカスタム保存検索の追加」のトピックを参照してください。この手順は、わずかな違いでも同じです。

営業ダッシュボード・レイアウトに事前定義済(ベースとも呼ばれる)リスト・テンプレートを追加するには:

  1. 「Representative (コピー)」レイアウトの「プロパティ」ペインで、+ (「セクションの追加」)アイコンをクリックします。

  2. 「全てのアカウント・リスト」をクリックします。

    新しく追加された「全てのアカウント・リスト」がレイアウトの下部に追加されます。 セクションの表示順序を変更できます。 「セクション」リージョンで「上に移動」および「下に移動」矢印を使用します。

    これは、レイアウト内のテンプレートの表示順序を変更する方法のスクリーンショットです。
  3. ダッシュボード・レイアウトからセクションを削除するには、削除するセクションの横にある「削除」アイコンをクリックします。

  4. 「プレビュー」ボタンをクリックして、ランタイム・テスト環境の変更を表示します。

    これは、Visual Builder Studioの「プレビュー」ボタンのスクリーンショットです。