リード・ランクおよびリード・チャネルの値の変更
オプションで、参照タイプを編集して、リード・ランクおよびリード・チャネルの値を変更できます。 営業担当は、リード・ランクを使用して、作業対象のリードの優先順位を付けます。 リード・チャネルでは、リードのソースが記録されます。
参照タイプ「リード・ランク」(MKL_LEAD_RANK_SETID)には、次の事前定義済値が含まれています。
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コールド
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ホット
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ウォーム
参照タイプ「リード・チャネル」(MKL_LEAD_CHANNEL_SETID)には、次の事前定義済値が含まれています。
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ダイレクト・メール
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Eメール
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FAX
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モデルベース予測
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電話
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ルールベース予測
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訪問販売
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Web
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無線メッセージ
既存の値を変更し、新しい値を追加する方法を次に示します。
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「設定と保守」作業領域からタスク「セットが使用可能な参照の管理」を開きます。
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オファリング: 営業
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機能領域: リード
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表示: すべてのタスク
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タスク: セットが使用可能な参照の管理
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「セットが使用可能な参照の管理」ページで、「内容」フィールドに
「リード・チャネル」
または「リード・ランク」
と入力して、いずれかの参照タイプ名を検索します。参照タイプおよび使用可能な値(参照コード)が下に表示されます。
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参照コードの変更方法を次に示します。
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既存の値について、内容を変更してユーザーに表示される言葉を変更するか、または不要な日付値を終了できます。
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「新規」(プラス記号アイコン)をクリックして、新しい値を追加できます。
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完了したら、「保存して閉じる」をクリックします。
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変更した場合は、リードのインポート・マクロのLead ChannelおよびLead Rankワークシートに変更を入力する必要があります。