販売インテリジェンス機能使用可能
Oracleが提供する販売インテリジェンス機能は、「設定および保守」作業領域から有効にできます。 その方法を示します。
- 「設定および保守」で、「販売インテリジェンス使用可能」タスクを開きます。
- オファリング: 営業
- 機能領域: 販売におけるインテリジェンス
- タスク: 販売インテリジェンス使用可能
- 「販売インテリジェンス機能使用可能」ページで、「機能の選択」パネルで「開始」をクリックします。
- 有効にする機能を選択します。
- 「続行」をクリックします。
アプリケーションは、機能を有効にするための十分なデータがあるかどうかを判断するプロセスを実行します。 このプロセスの完了には時間がかかる可能性があるため、フローをクローズして通知Eメールを待機できます。
- 機能適格性レポートの表示ページでは、各機能に十分なデータがある場合にフィードバックを受け取れます。 オプションで、ここで機能を有効化および無効化することも可能です。
- 「続行」をクリックします。
- 「推奨機能の検証」ステップには、テクノロジによって有効にする機能がリストされます。 各テクノロジの管理UIで追加の構成ステップを完了する必要があります。
- 「続行」をクリックします。
- 「推奨機能の構成」ページで、リンクをクリックして、有効にした機能に関連するテクノロジの管理UIを開くことができます。 アダプティブ・インテリジェンスと機械学習(類似アカウント)のリンクを使用できます。 営業インサイトの直接リンクはありません。 これらのUIページに個別にナビゲートすることもできます。