設定アシスタントを使用した設定の概要
設定アシスタントを使用して初期設定を自動化するには、次の手順に従ってください。
ステップ |
適用対象 |
摘要 |
ナビゲーション |
詳細情報の参照先 |
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1 |
デジタル営業とCX Salesの両方 |
設定アシスタントで自動化される初期設定について理解します。 開始する前に、実装についていくつか意思決定する必要があります。 |
該当なし |
次のトピックを参照: 設定アシスタントが完了すること |
2 | デジタル営業とCX Salesの両方 | 入力する情報を収集します。 説明は、設定アシスタント・ウィザード自体およびダウンロード可能なExcelスプレッドシートで入手できます。 | 次のトピックを参照: 設定アシスタントの実行 | |
3 |
デジタル営業とCX Salesの両方 |
設定アシスタントUIでデータを直接入力するか、スプレッドシートからデータをインポートした後に、設定アシスタントを実行します。 |
次のトピックを参照: 設定アシスタントの実行 |
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4 | CX Sales | 設定アシスタントで「商談所有者別予測」を有効にした場合は、アプリケーション内部で必要となる1回かぎりの手動設定を完了する必要があります。ディメンションを使用していない場合でも、営業テリトリ・ディメンションを有効にする必要があります。 |
次のトピックを参照してください。 |
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5 | デジタル営業とCX Salesの両方 | (オプション)別の環境にインポートするために、設定アシスタントに入力した設定データをエクスポートできます。 | 別の環境への設定アシスタント・データのエクスポート |