機械翻訳について

カタログ付加フレックスフィールド

付加フレックスフィールドは、カタログの属性をユーザーが定義できるように、カタログ・レベルで使用できます。

たとえば、顧客がカタログに属性を追加して、ビジネス・プロセスでのカタログの使用を識別するとします。 使用という属性は、カタログの付加フレックスフィールドとして作成されます。 新しい製品開発など、カタログ・データが使用されるプロセスを示す値が定義されます。

「設定および保守」作業領域の「カタログ機能領域のカタログ付加フレックスフィールドの管理」タスク >「製品管理」オファリングを使用して、付加フレックスフィールドを作成します。

ノート:

「カタログ」機能領域は、他のオファリングとも共有されます。 たとえば、製造およびサプライ・チェーン資材管理オファリングでは、カタログ機能領域も使用されます。 複数のオファリングを有効にした場合、カタログ機能領域内の設定タスクの変更は、このタスクを使用する他のすべてのオファリングに反映されます。