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Functional Setup Manager作業領域

「自分の企業」作業領域を使用して、サブスクライブ済オファリングの機能オプトインおよび設定を管理します。 作業領域を表示するには、「ナビゲータ」→「自分の企業」をクリックします。

「自分の企業」作業領域グループ

次の作業領域は「自分の企業」作業領域グループに含まれます。

  • オファリング

  • 新機能

  • 機能更新

  • 企業

  • 設定および保守

オファリング

この作業領域を使用して、実装に使用できるすべてのオファリングを表示します。 開始するには、オファリングの説明および関連ドキュメントを確認してください。 次に、オプト・インする対象および除外する対象を決定します。 実装の準備が整ったら、企業要件に基づいてオファリングにオプト・インします。 Fusion Applicationsの使用は、関連するオファリングおよびその関連機能をオプト・インした後にのみ開始できます。

新機能

この作業領域では、Fusion Applicationsの最新バージョンで使用可能な内容をレビューし、新機能をオプトインするかどうかを決定できます。

機能更新

この作業領域に移動して、今後動作が変更される予定の機能について確認します。

企業

この作業領域を使用して、企業に適用可能な環境レベルの設定を管理します。

設定および保守

この作業領域では、オファリングまたはオファリングの機能領域を設定できます。 この作業領域を使用して、既存のオファリングの設定データを更新したり、実装プロジェクトを変更するタスクを追加または削除できます。