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ジャーニ・タスクの作成に関する考慮事項

事前定義済タスクであるか新規タスクであるかを問わず、タスクはジャーニに追加された場合にのみ使用可能になります。 多くの場合、提供されている事前定義済タスクを使用できますが、新しいタスクを作成する必要がある場合があります。

新しいタスクを作成できるシナリオには、次のようなものがあります

  • 個人ジャーニを作成する場合

  • 個人ジャーニを編集する場合

  • 割り当てられたジャーニを管理する場合

この表は、タスク・ライブラリからタスクを選択するときまたは新規タスクを作成するときに考慮する必要がある事柄を示しています。

タスク

作成または変更できるタスク属性

注意事項

ライブラリから追加

「手動」、「外部URL」、「ビデオ」および「文書」タスク・タイプでは、すべてのタスク属性を変更できます。

その他のタスク・タイプでは、一部の属性のみを変更できます。

タスクは、「日付の割当」フィールドで指定した日付で実行者に割り当てられます。

ライブラリ・タスクの一部であるノートは、HTMLタグ付きでノート・フィールドに表示されます

新規作成

新規作成できるのは、「手動」、「外部URL」、「ビデオ」、「文書」、「学習コミュニティ」および「学習登録」タイプのタスクのみです。

自分の個人タスク・ライブラリにタスクを保存できます。

新しいタスクを追加するときのタスク・ページの「ノート」フィールドでは、リッチ・テキスト・エディタはサポートされません。

いくつかのノートを次に示します。
  • 割当済ジャーニまたは個人ジャーニに追加するタスクは、別のタスクの先行タスクにすることはできず、先行タスクを持つことはできません。

  • 新しいタスクは、ジャーニ・ページの既存のタスク・リストの末尾に追加されます。

  • 実行者にタスクを割り当てた後で、期日の編集、タスクの再割当またはタスクの削除を実行できます。

  • 1つのジャーニに20を超えるタスクを作成しないことをお薦めします。