このトピックでは、パフォーマンス文書およびチェックイン・テンプレートに対する従業員の適格性を表示する手順について説明します。
パフォーマンス文書またはチェックイン・テンプレートに対する従業員の適格を表示するには、次のステップに従います。
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に移動します。
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適格性を表示する従業員を検索します。
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検索結果で従業員の名前をクリックします。
ノート: 「パフォーマンス適格」ページには、個人の適格性に一致するすべてのパフォーマンス文書およびチェックイン・テンプレートが表示されます。
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(オプション)リストされているすべてのパフォーマンス文書およびチェックイン・テンプレートをチェックするには、「適格チェック」をクリックします。
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(オプション)「パフォーマンス適格」セクションの「追加」をクリックして、適格バッチ・プロセスに基づいて不適格なパフォーマンス文書に対して従業員適格を強制します。
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(オプション)「チェックイン・テンプレート適格」の「追加」をクリックして、適格バッチ・プロセスに基づいて不適格なチェックイン文書に対して従業員適格を強制します。
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(オプション)「編集」をクリックして、従業員の適格ステータスを手動で変更します。オプションは次のとおりです。
- 適格の保持 - 従業員が不適格になる可能性のあるパフォーマンス文書に対する適格の保持を強制します。このオプションは、ステータスが「適格」の場合にのみ使用できます。
- 適格の強制 - 従業員が強制不適格であるパフォーマンス文書に対する従業員適格を強制します。このオプションは、ステータスが「強制不適格」の場合にのみ使用できます。
- 不適格の強制 - 従業員が適格になる可能性のあるパフォーマンス文書に対する従業員不適格を強制します。このオプションは、ステータスが「適格」または強制の場合にのみ使用できます。