すでに実行したデプロイメント・プロシージャのプロパティ・ファイルの使用
次の図は、すでに実行されたデプロイメント・プロシージャのプロパティ・ファイルを取得し、ファイルの値を更新してから、更新済プロパティ・ファイルを入力としてプロシージャを発行する手順を示します。

既存の実行からのプロパティ・ファイルの取得
プロシージャをコマンドラインから正常に発行するために、選択したデプロイメント・プロシージャで必要なすべての入力値(変数名、ターゲット、資格証明など)をこのステップで指定します。プロパティ・ファイルの生成は次のように2段階で行います。