9.1 プロセッサ・オプションの外部化
プロセッサ・オプションを外部化するには2つの段階があります。
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外部化するプロセッサ・オプションを選択します。
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外部化されたオプションに意味がわかりやすい名前をプロセス・レベルで付けます。
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外部化されたプロセッサ・オプションはプロセス・レベルで構成されるので、プロセス内のすべての他のプロセッサから使用可能です。
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プロセス内で外部化されたオプションには一意の名前が必要です。ただし、他のプロセスで外部化されたオプションと同じ名前を使用できます。
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2番目の段階はオプションですが、外部化されたオプションを容易に識別できるようにするため、意味がわかりやすい名前を設定することをお薦めします。