9.1.1 外部化するプロセッサ・オプションの選択
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「キャンバス」領域で、必要なプロセッサをダブルクリックします。「プロセッサ構成」ダイアログが表示されます。
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「オプション」タブを選択します。
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ダイアログの右下にある「外部化オプションの表示」ボタンをクリックします。各オプションの横に「外部化」ボタンが表示されます。
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外部化する必要がある各オプションに対して次の操作を行います。
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「外部化」ボタンをクリックします。「外部化」ダイアログが表示されます。
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ダイアログにあるボックスを選択します。デフォルトのラベルが割り当てられます。
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必要な場合はラベルを編集するか、(使用可能な場合)ドロップダウン・リストから別ラベルを選択します。
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「OK」をクリックします。
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外部化すると、各オプションの横にあるボタンに緑色のマークが付き、オプションが外部化されていることを示します。
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すべてのオプションを必要に応じて外部化したら、「OK」をクリックして保存するか、「取消」をクリックして破棄します。