Oracle SOAスイートでのSOAアプリケーションの開発 XPath拡張関数 Oracle JDeveloperの式ビルダーでのXPath式の構築 フリー・フォーム・テキストとXPath式による式の作成 フリー・フォーム・テキストとXPath式による式の作成 一部のダイアログでは、フリー・フォーム・テキストとXPath式を組み合せて使用できます。 フィールドにカーソルを置くと、この機能を説明するポップアップ・メッセージが表示されます。図B-14に詳細を示します。 図B-14 機能説明のメニュー「図B-14 機能説明のメニュー」の説明 フリー・フォーム・テキストを入力します(この例では、'Hello, your telephone number')。図B-15に詳細を示します。 図B-15 フリー・フォーム・テキスト「図B-15 フリー・フォーム・テキスト」の説明 XPathビルディング・アシスタントを起動する準備が整ったところで<%と入力します。図B-16に詳細を示します。 図B-16 XPathビルディング・アシスタントの起動準備「図B-16 XPathビルディング・アシスタントの起動準備」の説明 赤い下線が表示されます。これは、追加情報の入力を求められていることを示します。 [Ctrl]キーを押しながら[Space]キーを押して、XPathビルディング・アシスタントを起動します。図B-17に詳細を示します。 図B-17 XPathビルディング・アシスタントの起動「図B-17 XPathビルディング・アシスタントの起動」の説明 リストを下へスクロールして、選択する値をダブルクリックします。 このプロセスを続けて実行して、式の残りの部分を作成します。