Oracle SOAスイートでのSOAアプリケーションの開発 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの使用 BPELプロセスでの条件分岐の使用 アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式の指定 アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式の指定方法 アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式の指定方法 アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式を指定するには: 「コンポーネント」ウィンドウで、「BPELコンストラクト」を展開します。 スキップ条件を作成するアクティビティをデザイナにドラッグします。 「スキップ条件」タブをクリックします。 trueと評価された場合にアクティビティをスキップさせるXPath式を指定します。図11-12に詳細を示します。 図11-12 スキップ条件XPath式「図11-12 スキップ条件XPath式」の説明 「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。