bpelx:exec組込みメソッドを使用する方法
表14-1に、スコープ変数、インスタンス・メタデータおよび監査証跡の読取りと更新に使用できる一連のbpelx:exec組込みメソッドを示します。 
                  
表14-1 bpelx:exec用の組込みメソッド
| メソッド名 | 説明 | 
|---|---|
| 
 | JNDIアクセス | 
| 
 | 各インスタンスに関連付けられている一意のID | 
| 
 | このインスタンスのタイトル | 
| 
 | このインスタンスのステータス | 
| 
 | コンポジット・インスタンス・タイトルの設定 | 
| 
 | 検索には6つの索引を使用可能 | 
| 
 | このインスタンスの開始ユーザー | 
| 
 | 2番目の主キー | 
| 
 | リストを生成するためのメタデータ | 
| 
 | アクセス・プリファレンス | 
| 
 | 監査証跡へのエントリの追加 | 
| 
 | アーカイブに格納されたファイルへのアクセス | 
| 
 | スコープ内に格納された変数へのアクセスおよび更新 | 
| 
 | 変数のアクセスおよび更新 | 
| 
 | 変数のアクセスおよび更新 | 
| 
 | 変数データの設定 | 
| 
 | 変数データの設定 | 
| 
 | 変数データの設定 |