メディエータ作成時の処理内容

メディエータ・ファイルは「アプリケーション」ウィンドウで指定されたアプリケーションおよびプロジェクトの下に生成され、新しいメディエータは設計ビューのメディエータ・エディタに表示されます。インタフェース定義を使用したメディエータを作成し、WSDLファイルが存在しなかった場合は、新しいWSDLファイルがメディエータと同じ名前で一緒に生成されます。指定したWSDLファイルがプロジェクト・ファイルと異なるディレクトリに格納されている場合は、ファイルおよび関連するスキーマ・ファイルがメディエータ・プロジェクトにコピーされます。