設定チェックリスト

Oracle Commerceを収益変換ソリューションに組み込むには、多くの設定ステップが必要です。

重要:

次の表に示すステップおよび関連リンクされた情報は、Oracle Commerceを収益変換ソリューションに統合するために必要な設定ステップの概要を示しています。

この章の各トピックへのリンクは、設定または要件をまとめたものです。ただし、必要なすべての情報は、Oracle Supportの「Oracle Commerce設定ガイド・シリーズ」資料に記載されています。

Oracle Commerce統合設定チェックリスト

ステップ	詳細の参照先
ステップ1: 前提条件を満たしていることの確認統合にはいくつかの前提条件が存在するため、それらを確認し、満たされていることを確認します。	概要については、次を参照してください: 前提条件を満たしていることの確認
ステップ2: コマースで有効化されたセルフサービス・ポータルの取得セルフ・サービス・ポータルを有効にするには、Oracle Supportを使用してサービス・リクエストをログに記録します。	概要については、次を参照してください: Oracle Commerceでセルフサービス・ポータルを有効にします
ステップ3: Oracle Commerceおよびセルフサービス用のOracle CPQの設定コマースのセルフサービス機能には、コマースとOracle CPQを設定する必要があります。	概要については、次を参照してください: Oracle Commerceとセルフサービス用のOracle CPQの統合の設定
ステップ4: Oracle Commerceおよびセルフサービス用のOracle Fusionの設定コマースのセルフサービス機能には、コマースとFusionを設定する必要があります。	概要については、次を参照してください: Oracle Commerceとセルフサービス用のOracle Fusionの統合の設定
ステップ5: セルフサービス用のOracle CPQの設定コマースのセルフサービス機能には、Oracle CPQを設定する必要があります。	概要については、次を参照してください: セルフサービス用のOracle CPQの設定
ステップ6: セルフサービス用のコマースの設定セルフサービス機能を使用するには、Oracle Commerceを設定する必要があります。	概要については、次を参照してください: セルフサービス用のOracle Commerceの設定
ステップ7: コマースおよびOracle CPQでのセルフサービスの設定セルフサービス機能用にOracle CPQおよびコマースを設定します。	概要については、次を参照してください: Oracle CommerceおよびOracle CPQでのセルフサービスの設定

Oracle Help Centerの「Oracle Commerce」ページにある「Oracle Commerceとの統合」ガイドを参照することもできます。