ユニバーサル・クレジット・サブスクリプションのアクティブ化

重要で説明されている特定のシナリオにユニバーサル・クレジットが必要な場合 - 「アクティブ化前の読取り」セクション。UCCをサブスクライブします。

ようこそ電子メールを受信したら、UCCようこそ電子メールの「既存のクラウド・アカウントに追加」オプションを使用して、既存のOracle Fusion Cloud Applicationsアカウントに新しいユニバーサル・クレジット(UCC)サブスクリプションをアクティブ化します。 「重要 - アクティブ化前の読取り」を参照してください。

ノート:

Oracle Fusion Cloud Applicationsを持つクラウド・アカウントにユニバーサル・クレジットが存在する場合、新しいUCCサブスクリプションをサブスクライブしてアクティブ化する必要はありません。 特定のシナリオには、既存のユニバーサル・クレジットを使用できます。

アクティブ化するクラウド・アカウントの選択時に既存のOracle Fusion Cloud Applicationsアカウントが表示されない場合は、My Oracle Supportの"Fusion Data Intelligence"に対するサービス・リクエストを停止して送信し、正しいチームにルーティングされるようにします。 このサービス・リクエストでは、「問題タイプ」として「重要減損」を選択し、「問題タイプ」で「FDIインスタンスのアクティブ化、作成、削除、管理」をクリックし、「FDIアクティブ化」を選択します。 アクティブ化しようとしているアカウント名と、そのクラウド・アカウントでこのロールが割り当てられていることを示すスクリーンショットを含めてください。

  1. UCCのようこそ電子メールを見つけます。
  2. UCCのようこそ電子メールで、「既存のクラウド・アカウントに追加」をクリックします。

    ノート:

    このようこそ電子メールの本文にあるサービスの名前は、Oracle PaaSおよびIaaS Universal Creditsです。

    ユニバーサル・クレジットのようこそ電子メールの既存のクラウド・アカウント・オプションに追加

  3. 既存のOracle Cloudアカウントへの新規Cloud Serviceの追加の手順に従います。

    ノート:

    アクティブ化プロセスの終了には最大1時間かかる場合があります。 完了すると、「サービスの準備ができました!」という件名の電子メールが届きます。 この電子メールを受信するまで、次のステップに進まないでください。