機械翻訳について

商談のサブセットのビジネス・ユニットの変更

営業担当は、商談のビジネス・ユニット(BU)を更新できます。 また、商談および売上明細のセット対応参照値も更新できます。 販売メソッドおよびステージに新しい固有または共通セット値を追加できます。

次の商談タスクのセット対応参照を変更できます:

  • リスク・レベルの管理
  • 戦略的値の管理
  • 決定レベルの管理
  • ディール期間の管理
  • 受注/失注事由の管理
  • 商談売上タイプの管理

次の場合に同じ操作を実行できます:

  • 営業ステータス参照値
  • 特定の販売方法およびその販売方法の営業ステージ

参照値は、「商談管理参照の定義」ページで使用可能な関連タスクから設定します。 このページには、「営業」オファリング作業領域からアクセスできます。

商談の参照値の変更

商談の特定の値を作成したり、既存の参照値を有効または無効にする方法を次に示します。 変更を適用するビジネス・ユニットを選択する前に、営業ステータス、販売方法および営業ステージも設定します。

  1. 「設定および保守」で、次に移動: 販売オファリング > 商談機能領域 > 商談管理参照の定義タスク
  2. 「商談管理参照の定義」ページで、必要な商談タスクを選択します。
  3. 新しいセット対応参照値を追加するか、既存の参照値を有効または無効にします。
  4. タスク参照の設定が完了したら、「設定および保守」にナビゲートし、次に進みます: 販売オファリング > 商談機能領域 > 「営業ステータスの管理」タスク
  5. 「管理」「営業ステータス」ページの「営業ステータス」セクションで、新しい販売ステータスを追加するか、既存の販売ステータスの「アクティブ」を選択または選択解除します。
  6. 次に、「販売方法および営業ステージの管理」タスクに移動します。
  7. 新しい販売方法と必要な販売方法の営業ステージを追加します。
  8. 参照、営業ステータス、販売方法および営業ステージに関連する設定を完了したら、「ビジネス・ユニットの定義」タスクにナビゲートします。
  9. 「ビジネス・ユニット・セット割当の管理」タスクをクリックします。
  10. 「参照データ・セット・コード」列で、オブジェクトごとにビジネス・ユニットを設定します。
  11. 「保存して閉じる」をクリックします

追加した個々のビジネス・ユニットごとに、これらのステップを繰り返します。