フォルダの構成およびファイルのリストの表示
フォルダ・ページを使用して、フォルダを作成および管理し、その権限を設定します。 ユーザーの権限は、個々に割り当てられた権限と、そのユーザーがメンバーになっているグループの権限の組合せです。
フォルダを構成すると、適切な権限を持つユーザーは、外部SFTPクライアントを使用してフォルダにファイルを追加できます。 管理者は、「ファイル・サーバー」で選択したフォルダにあるこれらのファイルを表示できます。
フォルダ権限の設定
権限ページで、フォルダとそのファイルの読取り、書込み、削除およびその他のアクションを実行できるユーザーを選択します。
作業フォルダのオプション
「ファイル・サーバー」の最上位ディレクトリの名前はrootです。 rootフォルダには、homeフォルダが含まれます。
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root/homeフォルダでは、「ファイル・サーバー」によってデフォルト・フォルダが作成されます管理者は、Oracle Cloud Infrastructure Identity and Access Management (IAM)にユーザーおよびグループを作成します。 「ファイル・サーバー」へのユーザーまたはグループのアクセスを有効にすると、「ファイル・サーバー」によってそのフォルダが作成されます:
- グループ・フォルダは
root/home/groups/<group>に作成されます - ユーザー・フォルダは
root/home/users/<user>に作成されます
root/homeフォルダには次のルールに注意してください:-
「ファイル・サーバー」によって作成されるフォルダは削除できません。 ただし、「ファイル・サーバー」によって作成されるフォルダ内のファイルおよびサブフォルダは削除できます。
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次のフォルダにはフォルダを作成できません:
root/home、root/home/groupsおよびroot/home/users。 ただし、各ユーザーおよびグループのフォルダ内にフォルダを作成できます。 -
管理者がIAMでグループを削除すると、そのグループは「ファイル・サーバー」の「グループ」ページに表示されなくなります。 同様に、削除されたユーザーはユーザー・ページに表示されなくなります。
ただし、グループまたはユーザーのフォルダは、フォルダ内のファイルに依存するユーザーまたはグループのアクセスを保持するために「ファイル・サーバー」に残ります。
- グループ・フォルダは
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rootフォルダは作業フォルダを作成する場所です必要に応じて、
rootフォルダ内にフォルダを作成します。

