アプリケーションの構造
ビジュアル・アプリケーションには複数のWebアプリケーションを含めることができます。 各アプリケーションの構造およびそれに機能を追加するために必要なアーティファクトは、アプリケーションを作成またはインポートするときにデフォルトで作成されます。
ナビゲータで「Webアプリケーション」を開いて、アプリケーションの構造を視覚的に表示し、そのアーティファクトにナビゲートします。 アーティファクトは、ナビゲータで1つのオブジェクトとして表されますが、実際には、アーティファクトの動作とプロパティを記述する2つまたは3つの別々のファイルを表します。 アーティファクトのプロパティと動作は、これらのファイルに記述されているビルディング・ブロックを作成して組み合わせることによって構築されます。 たとえば、フローを編集する場合、その変数およびイベント・リスナーはフロー・アーティファクトのJSONファイルに記述され、関数はアーティファクトのJavaScriptファイルに定義されます。
ナビゲータでアプリケーションを開くと、アプリケーションの構造が、アプリケーションのアーティファクトおよびファイルを表すノードおよびサブノードとして表示されます。 ノードを折りたたんで展開すると、コンテンツを隠したり公開したりすることができます。 ナビゲータでアーティファクトまたはファイルを選択すると、デザイナのいずれかのエディタでアーティファクトが開きます。 
「図browser-app-structure.pngの説明」
ナビゲータでwebアプリケーションが開いているときに表示されるノードとアーティファクトを次に示します:
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| application |
アプリケーションのすべてのアーティファクトは、ナビゲータのアプリケーション・ノードの下にグループ化されます。 ビジュアル・アプリケーションの各アプリケーションのアプリケーション・ノードが表示されます。 たとえば、ビジュアル・アプリケーションに3つのwebアプリケーションがある場合、「Web Apps」ペインに3つのアプリケーション・ノードが表示されます。 アプリケーション・ノードを選択して、デザイナでアプリケーション・アーティファクトを表示できます。 アプリケーション・アーティファクトは、アプリケーションを記述するファイルとメタデータを表します。 この名前はアプリと同じ名前です。 アプリケーション・アーティファクトの説明は、 「使用するエディタ」を参照してください。 |
| flow |
アプリケーション内のすべての個々のフローはフロー・ノードの下にグループ化されます。 アプリは複数のフロー( フローは、フロー・アーチ・ファクトとフロー内のページから構成されます。 フローの説明は、 「フローの作成と管理」を参照してください。 |
| page |
アプリケーションのすべてのページはフローの下にグループ化されます。 各ページは、HTMLファイルを使用してページ要素、ページの機能を決定するJavaScriptファイル、およびページのメタデータのJSONファイルを指定します。 識別しやすいように、フロー内のデフォルト・ページはバッジ 「ページおよびフローの操作」を参照してください。 |
| フラグメント |
(webアプリケーションのみ)フラグメント・ノードには、アプリケーションの複数のページで再利用できるモジュール形式のUIのアーティファクトが含まれます。 各フラグメントは、ページと同様に開発され、要素のHTMLファイル、関数のJavaScriptファイル、およびメタデータのJSONファイルが含まれます。 「フラグメントの処理」を参照してください。 |
| リソース |
リソース・ノードには、イメージ、スタイル・シート( 「アプリケーション・リソースの操作」を参照してください。 |
| ルート・ページ |
ルート・ページ・ノードには、ヘッダーやタイトル領域、ナビゲーション・ツールバー、フッターなどの要素を記述する1つ以上のルート・ページ・アーティファクトが含まれています。 通常、アプリケーションには1つのルート・ページ・アーティファクトが含まれます。 デフォルトでは、webアプリケーションに対して 「アプリケーションのルート・ページのカスタマイズ」を参照してください。 |
ナビゲータでソース・ビューを開くと、ビジュアル・アプリケーションですべてのソース・ファイルを表示できます。