リフレッシュ可能クローンをAutonomous Databaseとともに使用
Autonomous Databaseには、アクティブ・インスタンスのフル・クローンの作成、メタデータ・クローンの作成またはリフレッシュ可能なクローンの作成を選択できるクローニングが用意されています。 リフレッシュ可能なクローンを使用すると、ソース・データベースからの変更で簡単に更新できるクローンが作成されます。
フル・クローンまたはメタデータ・クローンであるクローンの作成の詳細は、「Autonomous Databaseのクローニングおよび移動」を参照してください。
- Autonomous Databaseでのリフレッシュ可能クローンの概要
Autonomous Databaseインスタンスのリフレッシュ可能クローンを作成すると、ソースからリフレッシュできるデータベースにソース・データベースがクローニングされます。 - リフレッシュ可能クローンの作成の前提条件
リフレッシュ可能クローンを作成するための前提条件について説明します。 - リフレッシュ可能クローンの作成および管理
リフレッシュ可能クローンを作成すると、ソース・データベースからの変更で簡単に更新できるクローンが作成されます。 - Autonomous Databaseインスタンスのリフレッシュ可能クローンの表示
リフレッシュ可能クローンの表示名がわかっている場合は、Oracle Cloud InfrastructureコンソールのAutonomous Databaseのリストから選択してインスタンスを表示できます。 - APIの使用
APIを使用してリフレッシュ可能クローンを作成、リフレッシュ、リスト、切断および再接続するための詳細を提供します。 - リフレッシュ可能なクローン・ノート
Autonomous Databaseリフレッシュ可能クローンの制限およびノートをリストします。
親トピック: サービスの管理