機械翻訳について

プロファイルとプリファレンスのカスタマイズ

アカウントのデフォルトの設定内容を変更するには、ユーザー・ピクチャをクリックし、「プリファレンス」をクリックします。 リストからプリファレンスを選択します。

  • 一般: 日付書式と言語を変更できます。

  • 通知: フォルダに追加されたり、会話でフラグが設定されたりするなど、特定のアクティビティが発生したときに、Eメールまたはスラック(あるいはその両方)で通知されるかどうかを変更できます。 フォルダをサブスクライブする場合は、そのフォルダに通知するアクションのタイプを指定できます。 たとえば、コンテンツの追加や更新、フォルダの移動や名前変更、その他のアクションが発生したときに通知を受けることができます。

    ノート:

    Slack通知をアクティブ化するには、Slackワークスペースで「Oracle Contentアプリケーションの認可」する必要があります。

    デフォルトでは、フラグがレスポンスをリクエストしているか、または緊急に設定されていても、会話でフラグが付けられている場合は通知されません。 通知するには、プリファレンスを明示的に有効にする必要があります。 アクティビティの日次ダイジェストを受信することもできます。

  • 会話: メッセージの管理方法を変更したり、会話内のメンバーシップ・オプションを変更できます。

  • ドキュメント: 領域割当て制限およびドキュメント固有の動作が発生した場合に設定する通知を表示できます。 ファイルおよびフォルダへのパブリック・リンクを許可するかどうか、また新しいパブリック・リンクのデフォルト・ロールは何かを指定することもできます。 作成されたパブリック・リンクをどれでも使用できる最大ロールも設定できます。 全体的な共有ルールがサービス管理者によってシステム全体に対して設定されているため、次のオプションの一部は使用できないことがあります。

  • リンクされたデバイス: ここには、アカウントにリンクされたモバイル・デバイスまたはデスクトップ・アプリケーションが表示されます。 デバイスを変更するか紛失した場合は、「取消し」をクリックし、サインイン・セッションを終了します。 そのアカウントのデバイスに格納されているすべてのローカル・コンテンツが削除されます。

    デバイスに対するアクセスの取消しは1つのアカウントのみに影響するため、複数のアカウントを使用している場合は、Oracle Content Managementへのすべてのアクセスをブロックし、デバイスに格納されているすべてのローカル・コンテンツを削除するために、各アカウントに対して個別にアクセスを取り消す必要があります。

  • アプリケーション: カスタム・アプリケーションがサービスに追加されている場合、それらのアプリケーションに関する情報がここに表示されます。

プロファイル情報を変更するには、ユーザー・ピクチャをクリックし、「プロファイルの表示」「プロファイルの編集」の順にクリックします。 連絡先の情報の変更、説明の入力または専門分野の定義を行うことができます。 「Update」をクリックして変更を保存します。 プロファイル情報はユーザーのウォールに表示されます。 他のユーザーがあなたをフォローしている場合、ユーザーはこのプロファイル情報を表示できます。