機械翻訳について Oracle Content Managementの統合および拡張 Oracle Content Management統合の有効化 他のOracle Applicationsおよびサービスとの統合 Oracle Visual Builderと統合 メニューの選択のURLとして、VBCSエンドポイントを指定 メニューの選択のURLとして、VBCSエンドポイントを指定 コンテンツ管理者は、選択メニューの値を取得するためのURLとしてVisual Builder Cloud Service (VBCS)エンドポイントを提供できます。 ユーザーは、選択メニューの値を入力するかわりに、VBCS URLを入力して、「サイト・ビルダー」ダイアログの選択メニューの値を取得できます。 コンテンツ管理者は、パブリックまたはセキュアなVBCS URLを使用して、RESTレスポンスのオプション・テキストや値に使用する属性を構成できます。 ユーザーは、URL構成に基づいてコンテンツ・アイテム・フォームのVBCS選択メニューを移入できます。 コンテンツ・タイプのコンテンツ・タイプおよびフィールドを定義するとき、コンテンツ管理者は、Visual Builderエンドポイントを使用する単一値メニューを選択することもできます。 コンテンツ・アイテムのデータは、Visual Builder URLによってプールされます。 Companyなどのビジネス・オブジェクトは、VBCSの多くのフィールドで定義できます。 VBCSエンドポイントを選択メニューのURLとして持つコンテンツ・タイプを作成するには: ブラウザでコンテンツ管理者としてサインインし、左側のナビゲーション・メニューの管理で「アセット」をクリックします。 ドロップダウン・メニューから「コンテンツ・タイプ」を選択し、「作成」をクリックします。 コンテンツ・タイプの名前としてVBCSを入力します。 VBCSコンテンツ・タイプの「コンテンツ・タイプ定義」で、「編集」をクリックして設定を編集します。 「テキスト設定」ダイアログで、「外観」をクリックします。 「データ・フィールドの外観」で、「単一選択メニュー(Visual Builderエンドポイント)」を選択します。 「図vbcs_text_settings.pngの説明」 「Visual BuilderエンドポイントURL」フィールドに、VBCSで定義されている有効なエンドポイントを入力します。 エンドポイント・セキュリティで、Visual Builderエンドポイントが認証済ユーザーを必要とする場合はチェック・ボックスを選択します。 このチェック・ボックスが選択されていない場合、匿名ユーザーはVBCSエンドポイントを使用できます。 companyNameやemailなど、「ラベルとして使用するRESTフィールド」および「値として使用するRESTフィールド」フィールドに値を入力します。 「構成のテスト」をクリックして設定をテストします。 構成が正しい場合、Test successfulというメッセージが表示されます。 変更を保存し、OKをクリックします。 「図vbcs_create_content_item.pngの説明」「コンテンツ・アイテムの作成」ダイアログでは、VBCSコンテンツ・タイプのUIは、静的データの単一オプションのボックスと同じになります。ただし、コンテンツ・アイテムのデータは、VBCS側から実行検索で動的にプールされます。 emailなどの「値として使用するRESTフィールド」の値は、Oracle Content Managementデータベースに格納されます。