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データ変更をバッファに一時的に格納するための変数の作成

サービス・データ・プロバイダや配列データ・プロバイダなどのコンポーネント・データ・プロバイダに基づいて変数を操作する場合、データ・ソースにコミットする準備が整うまで、データ変更をバッファに一時的に格納できます。 これを行うには、バッファリング・データ・プロバイダに基づく変数を使用します。

バッファリング・データ・プロバイダは、基礎となるデータ・プロバイダのバッファリングを提供するラッパーであるため、後で編集をデータ・ソースにコミットできます。 基礎となるデータ・プロバイダはデータ・フェッチを担当し、バッファリング・データ・プロバイダはバッファリングされた編集を基礎となるデータとマージします。 これは、バッチ処理(特に「編集可能な表」のコンテキスト)に役立つ機能です。 たとえば、ユーザーが複数の既存の行を編集したり、表に新しい行を作成する場合、ユーザーが「保存」ボタンをクリックするまで、すべての変更をバッファに格納できます。このとき、RESTコールはバッファされた変更をバックエンド・サービスにポストします。 バッファされた変更は、組込みのバッファリング・データ・プロバイダ・タイプに基づいて変数に保持されます。

バッファリング・データ・プロバイダには、実際のデータを提供するデータ・プロバイダが必要です。 たとえば、クイック・スタートに基づいて表を作成すると、その表のデータを保持するためにサービス・データ・プロバイダ・タイプの変数が作成されます。 バッファリング・データ・プロバイダは、この基礎となるデータ・プロバイダをラップして、CRUD操作のバッファリング、コミットおよび元に戻すなどの追加機能を提供します。 そのため、バッファリング・データ・プロバイダ変数を作成する前に、基礎となるデータ・プロバイダが使用可能であることを確認してください。

バッファリング・データ・プロバイダ変数を作成し、基礎となるデータ・プロバイダにマップする方法を次に示します:

  1. スコープの変数エディタを開き、バッファリング・データ・プロバイダ・タイプの変数の作成を開きます(たとえば、employeesBDP)。 新しく作成されたバッファリング・データ・プロバイダ変数の例を次に示します:

  2. バッファリング・データ・プロバイダ変数を使用すると、値をコンストラクタに渡して、新しく作成されたインスタンスのプロパティを初期化できます。 受け入れられる2つのコンストラクタ・パラメータは次のとおりです:
    1. バッファリング・データ・プロバイダ変数をコンポーネントの基礎となるデータ・プロバイダにマップするには、新しく作成した変数の「プロパティ」ペインで、dataProviderコンストラクタ・パラメータをクリックします。
      「変数をパラメータにマップ」ダイアログで、「ソース」ペインの元のデータ・プロバイダ(表コンポーネントがデータ・ソースにマップされるときに作成されたemployeeListSDP変数など)を「ターゲット」ペインのdataProviderパラメータにマップします。 「保存」をクリックします。
    2. 基礎となるデータ・プロバイダからオプションを渡すには、「コンストラクタ・パラメータ」の下の「オプション」をクリックし、必要な変数をマップして、「保存」をクリックします。
  3. バッファリング・データ・プロバイダ変数をコンポーネントにバインドします。 バッファリング・データ・プロバイダ・タイプに基づく変数は、表、リスト・ビュー、またはデータ・プロバイダを受け入れる任意のコンポーネントにバインドできます。
    1. ページ・デザイナに切り替えて、表コンポーネントを選択します(たとえば)。
    2. 表の「データ」タブで、(x) 「変数ピッカーを開く」をクリックし、元のデータ・プロバイダではなく、バッファリング・データ・プロバイダのインスタンスを選択します。 たとえば、$variables.employeeListSDP$variables.employeesBDP.instanceに置き換えます: