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パフォーマンス文書のタスク・アラート通知

タスクの期限が切れる前に、就業者およびマネージャにアラートを送信できます。 パフォーマンス・テンプレートの構成時に、プロセス・ステップで標準アラートおよびクリティカル・アラートに対して1回かぎり、または繰返し通知を設定できます。

標準アラートとクリティカル・アラートを設定すると、テンプレートから作成されたすべてのパフォーマンス文書に通知が送信されます。 通知はタスクが開始できるようになると送信されます。 たとえば、作成したパフォーマンス文書の最初のタスクであるか、前のタスクが完了している場合に送信されます。

標準アラートとクリティカル・アラートの日数

標準アラートやクリティカル・アラートを送信して就業者およびマネージャに期限を通知するための、パフォーマンス文書タスクの期日前の日数を入力します。 通知はアラートごとに1回送信されます。 パフォーマンス・テンプレートの「プロセス」ステップに、期日までの日数を入力します。 パフォーマンス・テンプレートの「文書期間」ステップで各タスクの期日を入力します。

標準アラートとクリティカル・アラートのどちらかまたは両方の日数を入力できます。 標準アラートはクリティカル・アラートの前に送信されるため、標準アラート日数をクリティカル・アラート日数より大きくする必要があります。

「期日の変更」タスクを使用して特定の就業者のパフォーマンス文書のタスク期日を編集した場合、テンプレートの設定は影響を受けません。 通知は、指定された日数分、タスク期日より前に送信されます。

標準アラートとクリティカル・アラートの繰返し

タスクが完了するまで、繰返し標準アラートおよびクリティカル・アラートを送信するオプションを選択することもできます。