総支給額と差引支給額レポートの生成による2つの給与期間の結果の結合
給与計算の処理日を含む日付範囲を指定して、表示する結果を制御します。
レポートの結果は、日付範囲内の給与計算で完了した給与計算の数によって異なります。
次に、2つの給与期間の結果を結合するレポートを生成する方法の例を示します。
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半月ごとの給与の給与を計算します。 最初の給与計算の処理日を2番目の給与期間に相殺します。 この表は、各給与計算のバランスを示しています。
給与期間 処理日 バランス 合計 1月1日から15日
17年1月
標準支給項目
3200.00
従業員税控除
1106.66
事業主債務
468.80
1月16日から31日
31年1月
標準支給項目
3200.00
従業員税控除
1391.73
事業主債務
468.80
2. 開始日が1月16日で終了日が1月31日の総額/純額レポートを送信します。
どちらの処理日も選択した日付の範囲内であるため、この表に示すように、両方の給与計算の結果が結合されてレポートに表示されます。
| サマリー | 合計 |
|---|---|
|
標準支給項目 |
6400.00 |
|
総支払合計 |
6400.00 |
|
従業員税控除 |
2498.39 |
|
控除合計 |
2498.39 |
|
正味合計 |
3901.61 |
|
事業主債務 |
937.60 |
|
負債合計 |
937.60 |
|
合計原価 |
7337.70 |