データベース参照フォルダ

このセクションの内容は次のとおりです。

データベース参照について

データベース参照はスクリプトの実行に使用されます。

データベース参照でゼロ以上のサーバー・エクスプローラ接続をプロジェクトに関連付けることができます。プロジェクトのデフォルトとして使用されるデータベース参照は1つのみです。デフォルトのデータベース参照を削除し、データベース参照にデフォルトがない状態にできます。

データベース参照は実際の接続ではありませんが、接続の確立に必要な接続情報を含んでいます。

パスワードはデータベース参照に格納されていません。スクリプトの実行時に、データベース参照に対応する、サーバー・エクスプローラ接続(存在する場合)からパスワードが取得されます。既存の接続がない場合、接続が作成されます。必要に応じてパスワードが求められます。その後、パスワードが記憶されます。

サーバー・エクスプローラ内の対応する接続が削除された場合、Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2は、接続を確立するために必要なすべての情報がデータベース参照で提供されるため、引き続き動作します。Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2を別のマシンに移動すると、引き続き動作します。また、サーバー・エクスプローラの対応する接続が変更された場合、この変更はデータベース参照に反映されません。

データベース参照フォルダの仕組み

Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2には、データベース参照フォルダと呼ばれる特別なプロジェクト項目が含まれています。これは、プロジェクトに関連付けられたサーバー・エクスプローラ接続の親フォルダです。このフォルダは削除または編集できません。

データベース参照フォルダに対してアクションを実行するには、フォルダを右クリックして、メニューから適切なコマンドを選択します。フォルダのプロパティを表示するには、フォルダを選択するか、フォルダのメニューの「Properties」をクリックします(あるいはその両方)。

メニュー・オプション

メニュー・オプション 説明

New Database Reference

「Oracle Database Project Add Database Reference」ダイアログを表示します。このダイアログでは、新しい接続をプロジェクトに関連付けることができます。サーバー・エクスプローラ接続が存在しない場合、接続ダイアログ・ボックスがかわりに表示されます。

Properties

「Properties」ウィンドウを開きます。

Properties

Property Name

説明

Name

データベース参照。